パク・シネ主演!Netflix映画『ザ・コール』ってどんな映画?11月27日(金)より独占配信開始

[2020年11月26日16時00分]  【映画】

パク・シネ主演!Netflix映画『ザ・コール』ってどんな映画?11月27日(金)より独占配信開始

Netflix映画 『ザ・コール』11月27日(金)より独占配信開始

話題のゾンビ映画『#生きている』など、ドラマだけでなく数多くの映画に出演しているパク・シネ、そして村上春樹原作の映画『バーニング 劇場版』に出演したチョン・ジョンソが共演した映画『ザ・コール』が、いよいよ明日11月27日(金)よりNetflixにて配信される。今回は配信直前に本作品のあらすじや魅力について簡単にご紹介したい。



古い電話の向こうから聞こえてくるのは、運命を変えようとする連続殺人犯の声。20年という時間をこえ、同じ家に暮らす2人の女の人生がいま大きくゆがみ始める…。『ザ・コール』は、一通の電話で繋がった違う時代の2人の女性が互いの運命を変えるところから始まる狂気じみた執着を描いたミステリースリラーだ。
久々に家に戻った主人公のソヨン(パク・シネ)は、家にあった古い電話機によってヨンスク(チョン・ジョンソ)という名の見知らぬ女性と電話をすることになる。ソヨンはヨンスクが20年前、同じ家に住んでいた人物という事実を悟り、その時から二人は友情を育む。そして2人はそれぞれの現在で互いの人生を変える危険な選択をすることになる。ヨンスクは20年前に死んだソヨンの父を助けて、ソヨンはヨンスクの未来を教えてあげた。しかしその選択がこの2人に大きな影響を及ぼすことになり…!

ドラマ「相続者たち」「アルハンブラ宮殿の思い出」や映画『7番房の奇跡』『あの日、兄貴が灯した光』また最近では『#生きている』など、ドラマだけでなく数多くの映画に出演しているパク・シネ、そして2018年村上春樹原作の映画『バーニング 劇場版』に出演したチョン・ジョンソの共演ということで、2人の女性の魅力がそれぞれどのように作品に溶け込んでいるのかという期待の声も大きい。本来であれば3月に公開予定であったが、コロナの影響によって11月27日Netflixにて配信される運びとなった。

ザコールもともとタイムスリップなどの時間に関して取り扱った素材の作品は多く、これまでの韓国映画でも『リメンバーミー』『イルマーレ』(共に2000年)といったロマンス映画や、また韓国ドラマでも 2016年に大ヒットした「シグナル」などは記憶に新しいが、本作品はスリラーホラーのジャンルで扱われることになる。今回主役を演じるのは、作品毎に相手俳優と見事に呼吸を合わせ、名実ともに「ケミ(ケミストリー)製造機」などと呼ばれる女優、パク・シネ。今年の夏にはゾンビ映画『#生きている』でこれまで見せた愛らしい元気なイメージとは全く異なる姿を見せたが、今回はまた新たな顔を見せてくれそうだ。24日に行われたインタビューにおいて、パク・シネが語る本作品の魅力について内容をご紹介し、是非映画鑑賞の際の見どころ、ポイントなど注目して観ていただきたい。

まず、先程も述べた通りこれまでもタイムスリップなど時間に関して取り扱った多くの映画の中で、本作品ならでは魅力を聞かれたパク・シネは「時間に関連した映画は沢山あるが、後悔した過去をやり直すために時間を戻したい場合が多いようだ。 だが本作品は時間を戻した時、その結果をどのように受け入れなければならないのか、過去を変えた時どんなことに耐えられなければならないのか…といったことに対して、より細かに表現された映画だ」と話している。また、「男女間の事件でない女性中心の映画であり、そしてよく作られたウェルメイド映画だ」「女性たちが主体的に自身の主張を持ち、振り回されずに引っ張っていく映画だと考えている。 4名の女性の調和が良い映画だと考える」とも付け加えた。
確かに最近はドラマでも映画でも、自立した強い女性主人公が描かれる作品が増えてきたように思える。正に現代の女性の姿としてこの時代だからこそ見ることができる作品と言えるだろう。

ザ・コールここでパク・シネ以外の共演者を簡単にご紹介。まずは冒頭にも紹介したチョン・ジョンソは、感情が読めないミステリアスな雰囲気を醸し出すヨンスク役を演じる。『バーニング 劇場版』で彼女の演技力に惚れ込み、次の作品に期待していた人々も多いようで、ついに公開される本作品が楽しみで仕方ないとの声が多い。今回パク・シネに脅威を与える役どころとして、予告編からも狂気じみた恐ろしく不気味な姿が見ることが出来るが、まだ謎が多く一体どのような演技が見られるのか注目だ。
ソヨンの母親役を演じるキム・ソンリョンは2018年『毒戦 BELIEVER』で驚くほどの存在感を見せつけた女優として記憶している方も多いかもしれないが、本作品では親しみやすい、そして強い母親としての姿を見せてくれる。
ヨンスクの母親役を演じるのはイエル。彼女は『インサイダーズ 内部者たち』でカリスマ溢れる姿を見せ、ドラマ「最高の離婚」「トッケビ」などにも出演。本映画ではヨンスクの一挙手一投足を監視する母親として登場。映画により緊張感を与える人物だということで、彼女がどのような恐怖感を我々に与えるのだろうか?

因みに、パク・シネは実は一度本作品への出演を断っていたという事実も。というのも、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」の撮影が終わる頃に本作品のシナリオを初めて見たというが、その時は体力的にも精神的にもすぐに新しい作品を引き続き準備するのが大変だったため、シナリオがおもしろかったにもかかわらず、自身の状態を考え一度出演を断ったようだ(公開は前後しているが、撮影自体は『#生きている』より本作品が先に行われている)。しかしその後も製作陣からの熱烈なオファーで出演が実現したということで、彼女ならではのカラーや存在感、演技力、また「ケミ製造機」としてチョン・ジョンソとのケミを改めて噛み締めながら観ていただきたい。
尚、パク・シネとチョン・ジョンソは劇後半の一部分を除いて対面する場面がほぼないという。2人を繋げるのはたった1台の古い電話機だけ。しかし各自の空間と時間の中でのやり取りで、そんなことを全く感じさせない女優2人の熱演はお見逃しなく。

更には女優陣の熱演だけでなく、イ・チュンヒョン監督の「見えないことがより一層恐怖心を抱く」人々の心理を効果的に利用した演出によって、映画の緊張感が最大化されているというにも注目だ。20年という時代の隔たりを表現しながらも2人の架け橋の役割になるソテジワアイドル(「応答せよ1994」などにも登場している、韓国で90年代に一世を風靡したアイドル)の音楽などは懐かしさを呼びおこす。これらは1990年生まれであるイ・チュンヒョン監督独特の若い感覚が映画にもあちこちににじみ出ているそうで、このような観点から視聴を楽しむこともできるだろう。

劇場の大きなスクリーンで見ることが出来ないことに関して残念さを感じている方もいらっしゃるかもしれないが、逆に、全世界の人々が自宅などで気軽に作品に触れられる機会が増えたこと、また我々日本人にとっては、韓国の公開と同じタイミングで最新作を視聴することができるというのは大きな喜びであろう。また劇場では見逃してしまいそうな些細なシーンも、気になれば何度も視聴可能であり作品への理解度を深めることもできる等、十人十色の楽しみ方が出来るのも大きなメリットだろう。

■あらすじ
古い電話の向こうから聞こえてくるのは、運命を変えようとする連続殺人犯の声。20年という時間をこえ、同じ家に暮らす2人の女の人生がいま大きくゆがみ始める。

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