【2021春ドラマ】髙橋ひかる主演「春の呪い」!好きになったのは亡くなった妹の婚約者!禁断の恋が始まる!Paraviで先行配信中!

2021年05月17日10時22分ドラマ
@テレビ東京

「このマンガがすごい!2017オンナ編2位」の注目作である人気漫画、小西明日翔の「春の呪い」を髙橋ひかる主演でドラマ化!ドロドロの人間関係を展開する!韓流ドラマとはひと味違う「情念と衝撃のラブストーリー」が誕生!テレビ東京 2021年5月22日~毎週土曜よる11時25分「春の呪い」放送!Paraviでは5月15日(水)から先行配信が開始された。



全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し、最近ではバラエティ番組でも活躍中の髙橋ひかるが主演する「春の呪い」が5月22日(土)からテレビ東京のサタドラ枠で放送される。前作の「私の夫は冷凍庫に眠っている」もインパクトのある作品で評判となったサタドラ枠だ。

最愛の妹を19歳で亡くした主人公が恋したのは、妹の婚約者だった。一見、明るく社交的だが、胸の内には屈折した感情を抱えている夏美(髙橋ひかる)は、両親とうまくいかず、溺愛するのは妹・春(桜田ひより)だけだった。しかし、春はたった19歳で病気で亡くなってしまった。御曹司との婚約をしていたのに…。悲しみが止まらない夏美はその婚約者・柊冬吾(工藤阿須加)に頼んで、春との思い出の地を巡る。そうやっているうちに夏美の心は、冬吾へ傾いてゆく。亡き妹の婚約者との恋という禁断の恋に揺れる姉、妹の婚約者で財閥の御曹司である青年、恐怖の幻影として姿を現す妹の不思議な三角関係でドラマは進む。

柊冬吾の母親・柊聖美にはテレビ東京の数々のドラマや映画『大奥』『極道の妻たち』などの話題作に出演し、舞台やCMなどでも幅広く活躍する高島礼子が登場する。高島は視聴者へのメッセージを聞かれると「奪われたら呪いたいほど人を愛したことはありますか?」と答えている。

亡くした妹の婚約者を好きになる禁断の愛が止まらない「春の呪い」のParaviで先行配信が5月15日より開始された。


※Paraviで1話~最新話まで配信中!

テレビ東京 2021年5月スタート。毎週土曜よる11時25分放送、「春の呪い」。出演:髙橋ひかる、工藤阿須加、桜田ひより、高島礼子、飯田基祐、河井青葉、薬丸翔、結城モエ、白鳥玉季、田中乃愛ほか。番組公式Twitterアカウントは「@tx_harunonoroi」。

テレビ東京「春の呪い」番組公式サイト
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