「誰だって無価値な」オ・ジョンセがク・ギョファンを憎む本当の理由とは?【第5話第6話】
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
5月2日、3日にJTBCにて放送、Netflixにて配信される「誰だって無価値な自分と闘っている」第5話第6話では、8人会のメンバーがドンマン(ク・ギョファン)を邪険に扱う真の理由が明らかになる様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
「誰だって無価値な自分と闘っている」は、映画業界を舞台に、「優秀な友人たちの中で自分だけ何ひとつうまくいかない」と感じている主人公が、嫉妬や劣等感で心を病みながらも、自分なりの平和を探していくヒューマンドラマ。
■キャスト⇒キャスト、キャラクターを画像・相関図付きで徹底紹介
ファン・ドンマン役:ク・ギョファン
ピョン・ウナ役:コ・ユンジョン
パク・ギョンセ役:オ・ジョンセ
コ・ヘジン役:カン・アムグム
ファン・ジンマン役:パク・ヘジュン
ほか
■第5話あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
ドンマン(ク・ギョンファン)はギョンセ(オ・ジョンセ)の元へ向かい、8人会を抜ける、と告げる。何故そんなに自分を嫌うのか、と問う彼に、ドンマンは先に嫌ったのはそっちだ、と返した。その後、ドンマンのグループチャット退室を知った8人会のメンバーは複雑な表情を浮かべた。
ジュナン(シム・ヒョソプ)と食事に行った先で偶然ジェヨン(キム・ジュンフン)に会ったドンマンは顔をしかめる。大学時代のいけ好かない後輩だった彼から飛び出したウナを下げる発言にドンマンは更に気を悪くする。
騒動を鎮めるために娘を探したジョンヒ(ペ・ジョンオク)は彼女が、ウナと名を変えチェフィルムで働いていることに驚く。彼女が幼くして父を失い、彼の再婚相手の母・継祖母と暮らしている事実にジョンヒは言葉を失った。
ウナは、元恋人・ジェヨンからのしつこい口止めにうんざりする。その頃、ドンマンはジェヨンの脚本にウナ特有の表現があることに気付く。盗作を疑った彼はジェヨンを呼び出した彼は、2人が以前交際していたことに微かに動揺しつつも、彼女を軽く扱うジェヨンに憤る。
一方、ドンマンが8人会から抜けた事がずっと気に掛かっていたギョンセはヨンス(チョン・ペス)に電話をかける。寝ぼけている様子の彼にギョンセは、デビュー作をドンマンの話から作っていたことを打ち明けた。彼がドンマンに冷たく当たる原因はここにあったのだ。
ドンマンが自身のデビュー作を絶賛していたことをヨンスから聞いたギョンセは涙を流す。翌日、ヨンスはドンマンのエピソードを映画に使ったことの無い人はいるか、と問う。黙りこくる8人会のメンバーに彼は、ドンマンを邪険にしながらも彼をネタにした挙句、8人会から追い出した彼を咎めた。
8人会の話し合いを聞いていたウナは、ドンマンを8人会に戻そうとする彼らに反対する。彼を独り占めする、と宣言した彼女は彼が生み出すネタを本人の元に戻す、と語った。その後、ドンマンはヘジンからウナが自身を庇っていたことを聞き、胸を高鳴らせた。
■第5話見どころ
8人会のメンバー達がドンマンに劣等感を抱いていた事が明かされる展開が印象的だった5話。彼らがドンマンを嫌悪する理由を知った視聴者からは「8人会の人たちはドンマンへの優越感から彼を蔑んでいると思っていたけど本当は彼無しじゃ映画を生み出せない屈辱からだったんだ・・・」、「ドンマンの話を無視していたのにそれを元に映画を作っていたなんて皮肉がすぎる」、「ドンマンに感謝する事が出来ない恥を憎しみで隠しているとは思わなかった」と、驚き、ドンマンに同情する声が聞かれた。
そんな8人会の本心を知ったウナが彼らからドンマンを独占し、その価値を彼に知らせたいと宣言するシーンも視聴者に好評で「これまで価値を搾取されてきたドンマンはやっと価値を認めて活かしてくれる人と会えたんだね」、「ドンマンは自分を卑下しているけど、ウナは心からドンマンのことを素晴らしい人だと思っていることが伝わった」という声が聞かれ、ウナの啖呵がまたしても視聴者の胸を打ったことがうかがえた。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第5話の視聴率は全国2.5%、首都圏2.7%だった。
⇒【5月2日視聴率TOP10】
■第6話あらすじ
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中
ウナへの想いを募らせるドンマンと、彼への好意を否定しないウナ。ドンマンとの心の距離を近づける中、ウナはジョンヒからの連絡に動揺した。その一方で、ドンマンに姪がいたことを知ったウナ。その口ぶりから彼女とは事情があって会えない事を悟ったウナは、彼の家庭にも事情があることを察する。
8人会が集う店・アジトの立ち入り禁止が解除されたドンマンは、自身を邪険に扱ってきたメンバーを許し、ギョンセとも和解する。その後、帰宅したドンマンは、自宅で首を吊っていたジンマン(パク・ヘジュン)の姿に驚く。彼の救命措置でジンマンは一命を取り留めた。
そんな中、ウナはジュナンの映画のキャスティングを通じて、女優でジョンヒの娘のミラン(ハン・ソンファ)と会った。歯に衣着せぬウナの説得に心を動かされたミランはキャスティングに応じる。その後、ミランのマネージャーはこっそりとジョンヒの電話に出るようウナに告げた。
生き別れとなった姪・ヨンシルを探すドンマン。しかし、ジンマンの前妻が養子に出した彼女を見つけるのは困難を極めた。一方のジョンヒからの電話に応じたウナ。彼女の問いかけに応じないウナは自分が捨てられた娘だとばらすな、と告げ、電話を切る。
ジンマンの自殺を止めた時、ドンマンの感情ウォッチには不明な感情が表示されていた。感情ウォッチを作ったXIMFIT社からのヒアリングの際、自身と同じパターンの感情を出す使用者の話を聞いた彼はウナだ、と気付く。幼少期に放置された彼女のトラウマを知ったドンマンは涙した。
自身とウナの体験から不明な感情に「助けて」と名前をつけたドンマン。彼と同じくXIMFIT社からのヒアリングを受けていたウナもまた、自身と同じパターンの感情を出す使用者がドンマンだ、と気付く。彼が不明な感情を「助けて」と名付けたと知ったウナは涙を溢れさせる。
その帰路、ドンマンとウナは抱き合って泣いた後、これからも助けあう事を約束。その後、ドンマンは姪・ヨンシルを探す決意を新たにし、これをジンマンに告げた。兄と共に涙を流した彼は、ジンマンとヨンシルの再会を見守るウナと自分の幸せな姿を想像した。
■第6話見どころ
ウナが自分を解放するかのようにチェ代表やヒョジンに本心をぶつけるシーンが見どころとなっていた今回。彼女が我慢を止めることを宣言するシーンは視聴者にも人気で「私は大人しいけど弱虫じゃないって台詞、全ての内向的な人の心を代弁してくれているみたいですごく良かった」、「ギョンセに復讐していたあたり、本当に弱虫ってわけじゃないのがかっこいい」、「ウナは本当に最後まで戦うタイプの人だと思う・・・!」と彼女の勇気と痛快なワードセンスに称賛の声が多く聞かれている。
また、ドンマンが電話でウナを励ますシーンも今回の見どころとなっていた。「むやみに闘うなってドンマンの言葉、私にもすごく刺さった・・・」、「月曜日が始まる前にこれを見てよかった・・・」、「今週辛いことがあったらこのシーンに帰ってこよう」と、ドンマンのウナへのエールは、新たな1週間の始まりを迎える視聴者の心にも響いたようだ。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第6話の視聴率は全国2.9%、首都圏3.4%、と自己最高視聴率を記録した。⇒【5月3日視聴率TOP10】
「誰だって無価値な自分と闘っている」はNetflixで2026年4月18日から独占配信された。
◇誰だって無価値な自分と闘っている | オフィシャル予告編 | Netflix
◇JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HP
全12話で構成される本作は、毎週土曜22時40分、日曜22時30分に放送。Netflixで独占配信される。
世紀末の空気と現代的な共感が交差する“潜入オフィス劇”「誰だって無価値な自分と闘っている」は1月17日21時10分よりtvNで初放送、その後Netflixにて独占配信する。