MIKIMOTO、新作「日本の美しい色とかたち」冨永愛を起用したスペシャルムービーを公開!

2021年07月09日11時00分商品・CM

ミキモトは7月8日(木)、新作ハイジュエリーコレクション「The Japanese Sense of Beauty日本の美しい色とかたち」を、フランスオートクチュール・プレタポルテ連合協会公式ホームページにて発表、コレクションの世界観を表現したスペシャルムービーには、世界を舞台に戦い、そして今もなお挑戦を止めることのないトップモデル・冨永愛が登場する。

漆黒の世界に光が差す幻想的な空間の中で日本の美しい情景や文様を描いたシグネチャーピースを纏う。
ミキモトの精緻なクリエイションが織りなす日本の美の世界を披露。ハイジュエリーコレクション「The Japanese Sense of Beauty日本の美しい色とかたち」は、10月9日(土)から日本より発売を開始する。
「The Japanese Sense of Beauty日本の美しい色とかたち」は、春夏秋冬が魅せる詩情ゆたかな景色や、その季節のうつろいとともに進化を遂げた日本の美に焦点をあてたハイジュエリーコレクション。



日本の宝飾文化を築き上げてきたMIKIMOTOが誇る「日本と西洋の文化を融合させる力」で、ジュエリーにおける新たな美を開花させる。

ミキモトの公式YouTubeチャンネルからスペシャルムービー

モデル:冨永 愛
17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、女優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGs アンバサダー(消費者庁)

ムービーディレクター/スチールカメラマン:下村 一喜
多摩美術大学在学中、21歳より活動を開始。2001年、渡仏し半年後にフランス「madame FIGARO」誌 と契約。在仏7年の間、ヨーロッパで活躍。2007年、帰国後国内外の広告・雑誌などのスチール撮影から CM・MVなどの映像ディレクションまで幅広くてがける。各界のセレブリティからの信頼も厚い。著書に 『美女の正体』『ウーマン』(集英社)「美の奴隷として 生きることに決めた」(岩下志麻 ・下村一喜共著/ブックマン社)。

クリエイティブディレクター/プランナー:高橋 歩
東京藝術大学大学院美術研究科修了後、資生堂宣伝部入社。2005年~2009年ヨーロッパ駐在。2020年よりフリーランスのクリエイティブディレクター、アートディレクターとして多分野で活動。主な仕事に、SHISEIDO MEN、資生堂マキアージュ、SERGE LUTENS、 宇多田ヒカルCDジャケット、鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム ロゴ・サイン計画 などがある。

音楽:KOTARO SAITO
トラックメイカー・音楽プロデューサー・作曲家。中学3年間をインドで過ごし、独学でピアノと作曲を習得。慶應義塾大学を経て大手広告代理店入社。2014年に音楽家として独立。アルバム『BRAINSTORM』『VOYAGER』『STELLAR』をリリース。ファッションやビューティを中心に国内外のTVCM広告も多数手がけるほか、文才・表現力を活かしメディアへの記事寄稿や講演なども積極的に行う。

スタイリスト:島津 由行
ヘア:hiro TSUKUI
メイク:鷲巣 裕香
音楽:KOTARO SAITO
映像制作会社:株式会社AOI Pro.