パク・ミニョン&ソン・ガン「気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!」がNetflixにて2/12から独占配信決定!日本版予告動画公開
2月12日から韓国JTBCにて放送開始する韓国ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!」が、Netflixにて同日より独占配信することが、本日Youtubeチャンネルにて日本語版予告動画と共に発表された。
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「気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!」は、1%の確率で変わる天気を予測し、これを正確に国民に予報するために一生懸命に働いている気象庁の職員たちの活躍とロマンスを描く。「椿の花咲く頃」を手掛けたチャ・ヨンフン監督が演出し、「夫婦の世界」「ミスティ~愛の真実~」などの話題作を誕生させたクリエイターのカン・ウンギョンと脚本家ソニョン(クルLine所属)が脚本を担当する。
【「気象庁の人々」を2倍楽しむ】では、各話の詳しいあらすじと見どころ、キャストの魅力などまとめて紹介している。
「キム秘書はいったい、なぜ?」や「彼女の私生活」などで“ロマンスの女神”と呼ばれるパク・ミニョンが演じるのは、気象庁に努める総括予報官のチン・ハギョン。難しいとされている5級気象職公務員試験を一発で合格した才色兼備だが、原則主義で気難しく、人間関係にも一定の線を引く自発的なアウトサイダーと呼ばれている。一方、「わかっていても」や「恋するアプリ Love Alarm」シリーズなど“ロマンス演技”に注目が集まり、日本でも人気急上昇中のソン・ガンは気象庁総括と特報担当のイ・ジウ役を担当する。ジウは自由奔放な性格で、天気にしか興味のない青年。
公開された予告動画は、ジウ(ソン・ガン)の「必ず降ります。雨・・・」という気象予報の声に不満気なハギョン(パク・ミニョン)の声が重なり、直後に雨粒が激しく打ち付ける場面から始まり、ジウの気象予報の天才的な才能を予感させる。
そんな2人がどんな展開で危険なオフィスラブに陥るのか、YoutubeでのNetflix独占配信の発表に早々と気づいたファンからも、
「Netflixくるんか!!入っててよかった」
「どんどん韓ドラ来るな凄い」
「感謝しかない」
など、最高の胸キュンドラマに期待を寄せているようだ。
共演は、気象庁報道官室の通報官ハン・ギジュン役ににNetflix独占配信の「君は私の春」での怪演が話題をさらったユン・バクが、K-POP“Girl's Day”のメンバーで「今、別れの途中です」(ソン・ヘギョ×チャン・ギヨン)にも出演しているユラが気象専門記者チェ・ユジン役を担当する。他にも「サイコだけど大丈夫」のキム・ミギョンや「わかっていても」ノユン・サボンといったNetflixドラマでおなじみのベテラン女優が出演する。
ロマンスの女神とロマンス演技で人気を集める2人の共演で、今最も熱い注目を集めている韓国ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!」は、JTBCの新土日ドラマとして2月13日(土)よりスタート、Netflixでも同日より独占配信開始する。
【新情報】
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■あらすじ
韓国の気象庁を舞台に、ひどい失恋の教訓として者に恋愛をしないと誓ったハギョン(パク・ミニョン)が風変わりだが魅力的な新入社員のシウ(ソン・ガン)と出会って再び恋に落ちていく。
■キャスト
チン・ハギョン役:パク・ミニョン
イ・ジウ役:ソン・ガン
ハン・ギジュン役:ユン・バク
チェ・ユジン役:ユラ
ぺ・スジャ役:キム・ミギョン
オ・ミョンジュ役:ユン・サボン
コ・ボンチャン役:クォン・ヘヒョ
ほか
■スタッフ
演出:チャ・ヨンフン
クリエイター:カン・ウンギョン
脚本:ソニョン(クルLine所属)
原題:기상청 사람들: 사내연애 잔혹사 편(キサンチョン サラムドゥル:サネヨネチャノクサピョン)
気象庁の人々:社内恋愛残酷史 編
◇Netflix
◇JTBC番組サイト
【作品詳細】【「気象庁の人々」を2倍楽しむ】