キリンビールは、1990年の発売以降“一番搾り麦汁”だけを使用したこだわりの「一番搾り製法」でおいしさを追求し、好評を得ている「キリン一番搾り生ビール（以下、一番搾り）」の新TVCM「堤真一 八嶋智人 矢本悠馬 中条あやみ ビール飲んでますか」篇ほか3篇（各30秒）を3月25日（金）から全国で順次放映、Youtubeでも公開する。



本TVCMは、堤真一がビールにまつわるトークを展開しながら「ビールは久しぶり」や「最初の一杯だけ」、「あまり飲まない」など、ビールの“ライトユーザー”の方々に「一番搾り」をオススメするシリーズの続編で、伊藤淳史、戸田恵子、吹石一恵が出演した前作（3月14日から放映中）に続く第2弾では八嶋智人、矢本悠馬、中条あやみをゲストに迎え「一番搾り」を飲んた“本音”の感想と“おいしい笑顔”をお届けする。

さまざまなジャンルの職業、そして幅広い年齢層のゲストを迎え、CMキャラクターを務める堤真一がMCとしてトークを展開しながら「一番搾り」をオススメするお馴染みのスタイルですが、今回の企画では、「ビールは最初の一杯だけ」、「ビールは久しぶり」、「あまりビールは飲まない」など、ビールの“ライトユーザー”であるゲスト達が登場し、「一番搾り」を飲んだ本音の感想を聞き出す。

伊藤淳史、戸田恵子、吹石一恵が出演するシリーズ第1弾に続き、第2弾となる本作では八嶋智人、矢本悠馬、中条あやみをスペシャルゲストとしてお迎え。ゲストの3人は、ビールの銘柄や味に対するこだわりがないことを申し訳なさそうに告白する、堤のオススメで「一番搾り」を飲むと表情が一転し、「おいしい！」と大絶賛。堤も「わが意を得たり」と幸せそうな笑顔を見せる。

●第1弾 CM

ビールへのこだわりが強くない“ライトユーザー”のゲストが、とびきりおいしくなった「一番搾り」を飲んで感じた本音の感想、そして心から搾り出されるような“素”の表情を要注目だ。

堤と親しい付き合いがある八嶋だが、ふたりで向かい合っているせいかやや緊張気味。普段、ビールは最初の1杯くらいで、「一番搾り」も飲むけれど「銘柄のこだわりはない」と明かす。堤に「一番搾り」をオススメされると、一口飲んだ八嶋は「これちょっとホントにおいしいですね！」と驚き。「評判は聞いてるんですよ、おいしくなったって。でも…、あ、そう。おいしいですね（笑）」と、本当においしくなっていたことにうれしそうな表情を見せ、「一番搾り」について語り出そうとする堤を「静かにしてください」と制止して味わい続けるひと幕も。最後は「本命が決まりました」と宣言し、堤さんも新しい仲間の誕生を笑顔で歓迎した。

矢本は21歳の時初めてビールを飲み、それ以来、あまり飲むことなく過ごしてきたという“超”がつくほどのライトユーザで、「一番搾り」ファンを公言する堤に対し、どこか申し訳なさそうな表情で初対面のあいさつを交わした。ビールを好んで飲むことはないという矢本だが、堤が「一番搾り」をオススメすると、「おいしいっすね」とビールをおいしく飲めた自分自身にうれしさを感じたようで、「飲みやすいですね！」と、ビールが苦いという先入観がなくなったようだ。「憧れだったんですよ、ビール飲めるのが。これからは『とりあえず、ビールで』って言えます」と喜ぶ矢本さんに、堤さんは「いい顔だね、大人だね」と満面の笑顔で声をかけていた。

ビールは嫌いじゃないけど「とりあえずビール」が言えないという中条は、20歳で初めて飲んだビールの苦さを
「大人の味」と感じた経験を堤さんに話す。女性ならではのビールに対するイメージに耳を傾ける中、堤は進化を重ねておいしくなった「一番搾り」を飲んでほしいと提案した。「一番搾り」を飲んだ表情の変化を察し「イメージと違うんじゃないですか？」と尋ねる堤と、「飲みやすい、すごく」と驚く中条。「あ～、おいしい」の言葉を聞いて、堤は「おいしい。うれしい」と安堵の表情を見せ、「『とりあえずビール』って言えそうな感じでしょ？」とさらにニッコリ。中条さんは「出会っちゃいましたね（笑）」と、「一番搾り」に出会えたよろこびを語った。