染谷将太が、ネット不動産サービス「RENOSY」の新CMに出演、不動産取引の変⾰に挑む熱き新興勢力の役を演じる

2022年05月16日12時10分商品・CM

「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ]は、新たに俳優の染谷将太を起用し、新CMシリーズ「ネット不動産、解禁」合計3本を2022年5月16日(月)にスペシャルサイトにて公開し、同日よりオンライン広告やタクシー広告などで放映を開始した。



「ネット不動産、解禁 階段での対決」篇30秒は、とある会合の帰り、会場の階段で染⾕と重鎮がすれ違うシーンから始まる。「不動産取引に不満があるらしいな」すれ違いざまの重鎮の⼀⾔に、染⾕さんが熱い思いを語りだす。「不動産取引こそもっと⾝近で、カンタンで、クリーンであるべきなんだ」⼒強い眼差しで、信念を伝える姿を描いている。



一方「ネット不動産、解禁 クラブでの対決」篇30秒では、偶然クラブで居合わせた染⾕が帰ろうとすると、重鎮が「君は不動産取引をどう変えたいんだ?」と声をかける。「検討から契約まで、すべてネットでできるようにします」と答える染⾕。これまでの常識を語る重鎮と、その常識を変えようとする染⾕の主張がぶつかる様⼦を描いている。


そして「ネット不動産、解禁 ⾞寄せでの対決」篇30秒は、ホテルの⾞寄せにて、染⾕が重鎮と三度(みたび)遭遇する。「不動産取引をネットで完結させるんだって?」その重鎮の問いかけに、「不動産取引が⻑年変われなかったものがついに変わる。すべてがネット取引になれば」と⼒強く答える染⾕。ネット不動産で不動産取引を変えたい、染⾕の信念の発露を描いている。


また、Youtubeではメイキング映像も公開している。


◆出演者 染⾕将太 特別インタビュー
Q.撮影を振り返った感想を教えてください。
スーツを着たやり⼿のビジネスマンという、⾃分には新鮮な役でとても楽しかったです。セリフに⼤事な情報がたくさん詰まっていたので、きちんと伝わるよう丁寧に演じようと⼼掛けました。

Q.今回3本の「対決篇」CMが公開されました。これにちなんで、最近染⾕さんが何かと対決したエピソードがあれば教えてください。
お⾁の⽕⼊れです。⾁にしっかり⽕を⼊れつつ、中はしっとりと、お⾁が固くならないように微妙な⽕加減でひたすら戦いました。なかなか上⼿く焼けたと思っております。

Q. CMでは「不動産取引は変わるべきだ!」という⼒強いメッセージを発信されています。染⾕さんの⼒の源を教えてください。
なんて事のない⽇々の⽣活です。健やかに⽣活できているという事が、⾃分にとって⼒の源となっております。

Q.CMでは、業界の変⾰に挑戦する役に挑まれていますが、 染⾕さんが最近取り組んでいること・挑戦していることを教えてください。⽇々の撮影現場が常に挑戦の場です。カメラの前に⽴つことが⾃分にとって最⼤の挑戦の場でもあります。常に新しいことができないかと奮闘しております。

Q. 今回撮影した「ネット不動産、解禁 クラブでの対決」篇で、不動産は⾼い買い物とありましたが、染⾕さんは、不動産のように⾼額なものをネットで購⼊することについてどう思われますか。
良い意味で衝撃を受けました。確実に時代は進んでおり、社会が変化していく中で、不動産をネットで取り引きするということが当たり前になる時代がすぐに来るのではないかと、演じながら強く思いました。⾃分も時代に取り残されないように⽣きていきたいです!

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