【最終回前話】NHK「七日の王妃」第19話あらすじと見どころ:新しい王の誕生、功臣一等が仕組んだ罠

[08月13日09時58分]  【ドラマ】

【最終回前話】NHK「七日の王妃」第19話あらすじと見どころ:新しい王の誕生、功臣一等が仕組んだ罠

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韓国ドラマ「七日の王妃」(全20話)はパク・ミニョン×ヨン・ウジン×イ・ドンゴンの切ないラブ史劇!NHKBSプレミアムにて8月14日(日曜午後9時から)放送の第19話のネタバレあらすじと見どころ、豆知識を紹介、番組公式サイトに予告動画とヨン・ウジンのコメント動画が公開している。
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]

※8月28日からは、チャン・ツィイー主演で贈る中国の架空の国を舞台に、帝位を巡る陰謀と策略のなかで、気高く生きる王妃の波乱に満ちた人生を描く壮大な歴史大作「上陽賦 運命の王妃」を放送する。



「七日の王妃」は、2人の王に愛されながら、わずか七日でその座を追われた王妃の愛と涙の物語。【「七日の王妃」を2倍楽しむ】には、時代背景や実在の人物紹介、ドラマの見どころ、インタビューなどをまとめて紹介しているので視聴の参考にどうぞ。

■キャスト
チェギョン役:パク・ミニョン/声:ブリドカット セーラ 恵美
イ・ヨク/普城大君(チンソンテグン)役:ヨン・ウジン/声:西健亮
イ・ユン/燕山君(ヨンサングン)役:イ・ドンゴン/声:高橋英則
ソノ役:チャンソン[2PM]/声:岩中睦樹
チョ・グァンオ役:カン・ギヨン[声:三好晃祐]
ペク・ソッキ役:キム・ミノ[声:本島恭介]
ユン・ミョンへ役:コ・ボギョル[声:矢尾幸子]
 他

■第19話「新しい王の誕生」
反正の成功によって燕山君、ユンは廃主とされ、晋城大君、ヨクが第11代王・中宗として即位する。王ヨクは奸臣たちを処罰し、罪失く捕えられた民と大臣たちには恩赦を与えた。

玉座に座るヨクは、廃主ユンの最後の言葉を思い出す。王妃となったチェギョンだが、同時に両親を失った。王ヨクが両親の殺害を指示したと誤解したチェギョンはきれいに化粧を整えて王ヨクに会いに行き、抱きしめるヨクの首筋に隠し持っていた短剣を突き付ける。それに気づいたヨクが短剣を自分の胸に押し当て、チェギョンはその胸を突き刺す。しかし、殺せず、ヨクはチェギョンとの約束を守れなかったことを詫び殺してくれと頼み、泣き崩れる。

その後、王ヨクはシン・スグン夫妻の位牌を実家の一室に祀り、王妃となる妻の両親であり功臣として丁重に扱うよう命じる。ヨクの気持ちを汲み取ったチェギョンはヨクの胸の傷の手当てをし、亡き父シン・スギョンが握っていたタニシの貝殻を渡す。そして自分たちの仲を裂こうとする者の仕業と打ち明ける。そしてなぜ自分たち夫婦は何度も疑い憎しまねばならないのかと訴え、不甲斐ない自分のせいだと謝るヨクに、共に苦難を乗り越えていくことを誓ったチェギョンは、強い王になってほしいと頼む。
タニシの貝殻はウロンガクシが自分たちの存在を知らせるために使った。

王ヨクは、ソッキを大殿の護衛と禁軍の管理を任せ、グァンオには承政院の右副承旨に任命し、二人にソノと彼の父マッケの墓を東籍田に移してほしいと、友として頼む。そしてチェギョンの乳母オム氏は至密尚宮に任命される。
禁軍:王室および王宮の警備をする、王側近の軍。承政院:秘書的な役割を行う官庁。右副承旨:刑曹(司法、刑罰を担当する官庁)への連絡係等を担当する。至密尚宮(チミルサングン):侍令尚宮(テリョンサングン)とも呼ばれ、国王の側近くに仕える。至密とは国王と王妃が移住する区域のことで、宮中の奥深い場所の意。

廃主ユンは、シン・スグンが自分を家族として気遣ってくれた手紙だけを持って流刑地へ向かうことに。そんな中、王ヨクは今回の反正における論功行賞の対象者としてパク・ウォンジョンを1等功臣として認め右議政に昇進させるが、反正の途中で王命に背いて独断でシン・スグン夫妻の殺害を命じたことで、功臣としての全ての権利と資格をはく奪すると伝える。パク・ウォンジョンは味方なくして朝廷を率いるのは無理だと訴え、ヨクは今回のみ功臣として赦免するが今後は二度と赦さないと釘を刺す。

パク・ウォンジョンは、チェギョンの王妃冊封に猛反対し、他の大臣たちもこれに続くが、大君時代から支えてくれたチェギョンを王妃に冊封することが正しいとヨクが教旨を出して、冊封式の準備を進めるよう命じる。だが大妃までがチェギョンの王妃冊封に反対する。ヨクは、自らの命を捨て家族を失ってまでも守ってくれたチェギョンを守れないなら、王になる意味がないと、引き下がらない。

王ヨクは自ら王妃冊封の教旨を持ってチェギョンの元へ。そして正式に王妃に冊封されたチェギョンにヨクは、夫としてこれまでの感謝の気持ちを大礼に込めてチェギョンを驚かせる。一方、シン・スグン夫妻を殺した報復を恐れるパク・ウォンジョンは廃王ユンを使ってチェギョンに罠を仕掛ける。

反正が起きることを予測していたユンは、大切なシン・スグンに累が及ばぬようにわざと冷たくして距離を取っていた。だが流刑地に向かう途中シン・スグンが妻もろとも殺害されたと聞き、平常心を失う。さらにチェギョンが廃妃問題に晒されていると聞く。その直後ユンは刺客に襲われ、シン氏一族も殺害すると聞いたユンは全てがヨクの仕業と思い込み、傷を負ったまま逃げてシン氏の屋敷に向かう。

整理のために実家に戻ったチェギョンは、屋敷で傷を負ったユンと遭遇する。傷の手当てをしてやるその時、パク・ウォンジョンが部下を引き連れやってくる。これが罠だと気づいたチェギョンはユンを逃がそうとするが、間に合わない。そこでチェギョンを被害者にするために人質として屋敷から抜け出す。チェギョンに一緒に逃げようと誘うが、チェギョンはその場にとどまり、ユンは背中に矢を受けながら馬で逃げる。パク・ウォンジョンは罪人を匿った罪でチェギョンを牢に入れる。そして王妃チェギョンと廃主ユンとの不義をウロンガクシの名で噂を広めると脅す。

大臣たちの前にチェギョンを晒し、廃主との醜聞まで口にするパク・ウォンジョンに激怒する王ヨクは、刀を突き付ける。このままではヨクは暴君となってしまう。チェギョンはヨクを守るために死を覚悟し、王を恨んで廃主の脱走を手伝ったと嘘の自白をし、自分とシン家にとって主君はユン王一人だと言い切る。



■見どころ
最愛の夫を短剣で刺すチェギョン。おそらく我が身を刺すより辛いはず。チェギョンのモデルは実在の端敬王后。詳しくは「端敬王后はなぜ廃位されたのか?」で詳しく紹介している。
反正を成功させたパク・ウォンジョンは次に姪のミョンへを王妃にするつもり。実は、正史ではこのパク・ウォンジョンの姪こそが、二人目の王妃、章敬王后・尹氏(チャンギョンワンフ・ユンシ)になるのだが、ドラマではどう描かれるのか?

流刑地に向かう夫ユンに大礼で見送る廃妃となった妻。また。流刑地に向かう途中の宿でユンが水を持ってきた尚伝に「ありがとう」という優しい言葉をかけ、妻や子供たちを気遣うシーンもある。実在した燕山君ん夫婦も仲は悪くなかったようだ。

それにしてもユンとシン・スグンの相手への配慮がこれほど裏目に出た物語も少ないのでは?こうなってくると、ユンが哀れになってくる。

王妃チェギョンを軽んじる宮女たちもいる宮中。チェギョンが王妃であるとしっかりと知らしめるために、わざと王の服“龍袍(용포:ヨンポ)”のままチェギョンと手つなぎで歩く王ヨク。そんな細やかに気遣いがかえって負担のチェギョン。最終回、愛し合う夫婦に幸せは訪れるのか?

NHK「七日の王妃」番組公式サイト
 2022年4月10日-8月21 日21:00~22:00

kandoratop【作品詳細】【「七日の王妃」を2倍楽しむ】


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