パク・ウンビンも2人目の魔女を大絶賛!『THE WITCH/魔女 -増殖-』豪華キャスト・スタッフが語る特別映像到着
いよいよ明日5月26日(金)より公開となる韓国映画『THE WITCH/魔女 -増殖-』主演のるシン・シアを始めパク・ウンビンら主要キャストとスタッフが”魔⼥ユニバース”誕⽣の裏側に迫る特別映像が到着した。
⼤きな話題を呼んだ『THE WITCH/魔女』。ファン待望の続編『THE WITCH/魔女 -増殖-』は前作と同じ世界観を共有しているが、名もなき少女が新たな主人公として登場しする、すべてが謎のベールに覆われ、最先端のVFXで飛躍的にスケールアップしたサイキック・アクション大作。
前作の主⼈公キム・ダミに続く2⼈⽬の魔⼥として登場するのは、1408⼈の競争を勝ち抜き選ばれたシン・シア。⾃⾝が演じた少⼥について「とてもミステリアスな存在」と話す。少⼥を匿うことになるギョンヒ役のパク・ウンビンも、少⼥のことを「ピュアな⾯もある猛⽝のよう。訓練されていない」と微笑みながら表現する。⻑編映画初出演ながら少⼥を演じきったシン・シアについて撮影監督のキム・ヨンホは「最初の登場からとても神秘的で何が起きるのか興味をそそる」と評し、パク・ウンビンも「あの感じが“少⼥”なのだなと…なんでも吸収する俳優」と賛辞を送っている。
さらに、主要キャストがそれぞれの役柄や演技について想いを語りながら、撮影を振り返るシーンも。チョ・ヒョン役のソ・ウンスは「撮影1ヶ⽉前から銃と共に⽣活していた」と驚きの役作りを明かしている。
またパク・フンジョン監督について「監督は俳優に限界を越えさせてくれます」(シン・シア)、「とても繊細で」(ソ・ウンス)「信頼できる存在でした」(パク・ウンビン)と絶対的な信頼を⾒せる。チョ・ファソン美術監督は「監督のシナリオはとても強烈で観客にある種の快感を与えます。パク・フンジョン監督そのものが⼀つのジャンルです」と話す。前作より⼤胆にパワーアップした『THE WITCH/魔⼥ー増殖ー』。「たくさんの応援よろしくお願いします」というシン・シアのコメントで本映像は締められている。
★5/26(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
■作品概要
脚本/監督:パク・フンジョン『新しき世界』
出演:シン・シア、パク・ウンビン「ウ・ヨンウ弁護⼠は天才肌」、イ・ジョンソク「ビッグマウス」、 キム・ダミ「梨泰院クラス」
2022年/韓国/138分/5.1ch/シネスコ/字幕翻訳:福留友⼦/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン ark-thewitch.com
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