【最終回】「転職の魔王様」体力自慢の小芝風花が成田凌と猫をおんぶ!?第10話ネタバレと第11話予告

2023年09月19日11時27分ドラマ
(C)カンテレ、フジテレビ

成田凌主演のカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ「転職の魔王様」第9話が9月18日(月)22時より放送され“家族にとっての転職”がテーマにとりあげられた。9月25日に放送される最終回第11話で“魔王”来栖が昔の夢を実現させるために転職…!?予告動画は番組公式サイトで公開されている。



「転職の魔王様」は、“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザーが、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる痛快転職エンターテインメント。

9月18日に放送された第10話では、家族のために給料を2倍にしたいという38歳のシステムエンジニア・矢吹健一(高橋光臣)の案件。「家族のために、自分ができることは少しでも稼ぎを上げること。どんな仕事でもする」という健一の言葉に感動する千晴。しかし、やっと決まった転職に矢吹の妻・江美里(大西礼芳)は猛反対。実は健一は家族になんの相談もなく、転職を決めていたのだ。

給料が上がるのに何故反対するのかという矢吹と千晴。しかし、妻と娘たちにとっては給料よりも家族の時間の方が大切だった。給料を高くして家族を喜ばせたいと思っていたとしても、その家族と過ごす時間が激減して、家族の関係が崩れてしまっては本末転倒。たとえ働くのが夫だけだとしても、転職は家族にとっても大事な決断なのだということが示された。

今話では、千晴と来栖の3年前の出会いが明かされた。自暴自棄の頃の来栖が、千晴によって救われたであろうことは予想通りの展開だったが、まさか来栖をおんぶして階段を登っていたとは!?X(Twitter)には「成人男性と猫のタピオカおんぶして階段上る千晴さんかっこよすぎて来栖さんじゃなくても救われてしまう」「体力に自信あるんです!っておんぶして助けて、その男の人生の救いになった女の子よすぎ!」となんともパワフルな千晴に驚きの声があがっている。

次週はついに最終回!9月25日に放送される第11話では、来栖のもとにあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスが舞い込む。はたして、来栖はもう一度自分の夢を追いかけるのか?それとも、これまで通り求職者の転職をサポートする道を選ぶのか?そして、千晴はキャリアアドバイザーとして、迷える来栖をどう導くのだろうか?

■前回:第10話 ネタバレあらすじ
「シェパードキャリア」の大阪支社設立が決まり、洋子社長(石田ゆり子)は、その立ち上げを来栖(成田凌)に任せると宣言する。早速、来栖は下見のため出張することになり、千晴(小芝風花)はこれを機にひとり立ちすることに。

千晴は来栖の不在に不安を感じたものの、「お守りから解放されて、晴れ晴れ、爽快です」という来栖の嫌みでがぜん、やる気に火がつく。来栖を見返したい一心で、天間(白洲迅)のサポートのもと面談に臨んだのは、大手レストランチェーンに勤務するシステムエンジニアの矢吹健一(高橋光臣)。

健一は、妻と2人の娘との将来を考え、給料を今の2倍にしたいという。難しい条件に驚きつつも、家族思いの健一の言葉にすっかりほだされた千晴は、魔王さながらのむちゃぶりで横山(前田公輝)も巻き込み、あるスキルに長けている健一に、異業種のベンチャー企業への挑戦を提案する。

千晴に背中を押された健一は、早速面接を受けたいと意気込むが、実は、転職の話は妻の江美里(大西礼芳)に内緒だという。転職先が正式に決まってから伝えて喜ばせたいのだという。なんとか順調に進む千晴のもとに、大阪にいる来栖から電話がはいる。引き継ぎの名目だったが、内心では千晴のことが心配していた様子の来栖。千晴は、そんなツンデレな魔王様の気持ちがうれしく、健一の一件が順調に進んでいることを得意げに報告した。

健一はベンチャー企業からの内定をもらった。しかし転職の話を聞かされた妻・江美里(大西礼芳)は反対だという。千晴は矢吹家を訪ねるが、夫婦の口論は続き、ストレスから来るめまいで江美里は入院してしまう。2人の娘からも敵扱いをうけた千晴は落ち込んでしまう。

何がいけなかったのかと、思い悩む千晴の前に、大阪出張を終えた来栖が現れた。自分にはキャリアアドバイザーになる資格がないと言う千晴に、来栖は「貴方はすでに一人の人生を変えています」と。3年前に自分と千晴は初めて出会った時の話をする。来栖が自暴自棄になっていた時、駅の階段で新入社員研修を受けに行く途中の千晴に助けられていたのだ。「明日は今日より役に立てるかもしれない。自分の仕事が誰かを幸せにするかもしれない」と明るく笑いそして、「やまない雨はない」と希望の光を見せてくれた千晴に救われたのだと来栖は語る。「君は僕の恩人です。俺の人生は君に救われた」

千晴は来栖が自分を見捨てないでいてくれたのに感謝し、「弱音は吐けばいい。他の人を頼ればいい」という言葉に勇気づけられる。

千晴は来栖との会話の中にヒントを見つけていた。千晴は来栖とともに再度矢吹家を訪れ、今回の件について江美里にお詫びをし、「転職は家族にとっても大事な決断」だということを改めて告げ、江美里がどう考えてるのかを尋ねた。健一は会社から帰ると子供の寝顔を見るのが幸せと言っていた。しかし、それは子供が寝た後でないと帰れない激務が続いているということ。家事や育児が完璧な妻に感謝はしているものの、妻がどれだけ毎日大変か分かっておらず、そして、妻が自分の身体を気遣い、子供たちとの時間が少ない事を心配していることに気づかないでいるのではないかと。

江美里はもっと自分の話しに耳を傾けて欲しかったと語る。結局、健一と江美里はお互いの正直な思いを伝え合っていなかったことが原因だとわかる。江美里は夫の激務を心配し、転職でさらに家族との時間が無くなってしまうことに反対の意見を持っていた。これ以上のワンオペ育児が続くのは辛く、江美里自身にも働きたいという希望もあった。その後、矢吹家は夫婦それぞれが納得の行く転職先をみつけることができた。

今回も来栖に助けられた千晴。「来栖さんがいなくなるとダメです。そばにいてくれないと嫌なんです」と素直な気持ちをぶつけると、来栖は自分が大阪に転勤するわけではないということを明かし、千晴はホッとして気が抜けてしまう。

■次回:最終回第11話 あらすじ
来栖の商社マン時代の同期・児玉雄一郎(小関裕太)が「シェパードキャリア」へやって来る。エネルギー開発事業を専門に扱う商社に転職した児玉は、「俺と一緒にアフリカで働こう」と来栖をスカウト。会社は来栖のハンディキャップにも理解を示しているという。一度はあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスに、来栖の心は揺れ動く。そんな中、3年前に来栖が担当した滝藤航平(駿河太郎)が、37歳にして、学生時代からの夢である広告プランナーの職に就きたいと相談に来る。前回、広告代理店への転職がかなわなかった滝藤は、広告宣伝に力を入れる大手食品会社に入社するも、現在は販促イベントの雑務を担当しているという。「可能性がゼロではないなら、夢を追い続ければいい」3年前の来栖の言葉が忘れられず、再び夢に挑戦しようとする滝藤に、来栖は思わず自分の姿を重ねてしまい…。

カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「転職の魔王様」は7月17日22時スタート。/原作:『転職の魔王様』『転職の魔王様2.0』額賀澪 (PHP研究所)/主題歌:Milet「Living My Life」/オープニング曲:LIL LEAGUE「Monster」/出演:成田凌、小芝風花、白洲迅、山口紗弥加、藤原大祐、おいでやす小田、前田公輝、井上翔太、井本彩花、石田ゆり子 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tenshokumao 」。公式Instagramアカウントは「@tenshokumao」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

「転職の魔王様」番組公式サイト

【2023年夏ドラマ紹介】【関連記事・各話あらすじ】