【最終回ネタバレ】「ゆりあ先生の赤い糸」第9話で菅野美穂と木戸大聖が運命の再会!幸せなラストにホロリ

2023年12月15日11時07分ドラマ
ⓒテレビ朝日

12月14日に放送されたテレビ朝日系ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」(毎週火曜21時)最終回の第9話で吾良(田中哲司)と稟久(鈴鹿央士)、ゆりあ(菅野美穂)と優弥(木戸大聖)にハッピーエンドが!ネタバレとみどころを紹介。関連動画は番組公式サイトで配信、Tverとテレ朝動画で最新話を、TELASAで全話配信中だ。



「ゆりあ先生の赤い糸」は、地味でタフで明るい“踏ん張るおっさん主婦”伊沢ゆりあが、突然目の前に現れた夫の“彼氏”“彼女”“隠し子”と奇妙な同居生活を開始。時にぶつかり合い、時に手を取り合い、皆で意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、数奇な人生と血の繋がりを越えた家族の絆を編み上げていくヒューマンストーリー。気になる平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、世帯別、関東地区)は初回から、7.9%、6.3%、6.0%、5.9%、5.9%、6.5%、6.1%、6.0%と推移、最終回は5.5%だった。

12月14日に放送された最終回の第9話では、乳がんを隠したまま伴に別れつげたゆりあ。しかし、悲しみは癒えず生きる気力も…。そこへ家を出ていた稟久が、ゆりあにカツを入れに戻ってきた。2人は何度目かの派手な取っ組み合いのすえ、相手への想いや信頼を新たにする。ゆりあの闘病時には家に戻って吾良の世話をしてくれた稟久を交え、“家族”全員が揃って快気祝いの食卓を囲むシーンは、ホッコリ…。こんな幸せな家庭はなかなかない。

吾良が稟久の実家を手伝いに行き、女性陣だけとなった伊沢家で、とつぜんまにから「運命の赤い糸ってあると思う?」と問われたゆりあは「ない…こともないかな…」と答える。「運命の人って、男女間だけのこととか、たった1人の人って考えるのはどうかなって。私にとっては、みちるも、まにも、運命の人」だと話し、「“赤い糸”は1本じゃないし、繋がったり、切れたりする」と結んだ。“運命の相手”という言葉に翻弄されていたゆりあだったが、今回のことでその意味について新たな気づきがあったようだ。

そして運命のラストシーン。わざと別の便利屋に仕事を依頼したはずなのに、やってきたのは、独立して新しく自分の会社を立ち上げた伴だった。互いの幸せを願い、「約束はなし。会えたら会おう。縁がありゃ会える」と別れた2人は、やっぱり“運命の赤い糸”で結ばれていたのだ。

SNSでは「あったかい涙出たー」「幸せな終わり方で久々に号泣」「こんがらがった赤い糸もそれはそれでうつくしいかも」「ゆりあ先生、どうか幸せになって」といったコメントがあふれた。



■最終回 第9話 ネタバレあらすじ
病気のことは隠し、プロポーズしてくれた“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸大聖)に別れを切り出した伊沢ゆりあ(菅野美穂)。昏睡状態から目覚めた夫・伊沢吾良(田中哲司)がみるみる快方に向かう中、今度は自分が乳がんを患っていることが発覚したゆりあは、伴との未来を諦め別れる決意をしたのだ。伴は納得がいかないものの、ゆりあの幸せを一番に願い、彼女のもとから去っていった。

一方、愛する優弥の幸せのために苦渋の決断を下したゆりあは、簡単には癒えない悲しみに必死に抗いながら、彼の連絡先を削除。一時は心の底から“運命”だと感じた恋に、きっぱりと区切りをつけようとする。

一方、伊沢家で山あり谷ありの同居生活を送ってきた吾良と姑・伊沢節子(三田佳子)、夫の愛人・小山田みちる(松岡茉優)とその娘たちは、病気になったゆりあを全面サポートし、これまでの恩返しをしようと結束。辛口ながらも、ゆりあのことを大切に思う実姉・泉川蘭(吉瀬美智子)や、これまで“家族”をさんざん引っかき回してきた吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)もそれぞれのやり方で、ゆりあに手を差し伸べようとする。

その矢先のこと。みちるの次女・小山田みのん(田村海夏)を自分の子だと認めた吾良の告白にショックを受け、家を出ていった吾良の彼氏・箭内稟久(鈴鹿央士)が突然、寝静まった伊沢家に忍び込み、吾良を縛り付けてゆりあに刃物を向けた。聞けば、志生里がゆりあの病を知らせ2人を助けてやってほしいと連絡してきたのだという。稟久は生きる気力を失っていたゆりあを罵倒し、「全力で生きろ!」と叫ぶ。そんな稟久に、吾良はこれまでの事を詫び、一緒に居られた時間が幸せだった、大好きだと「愛の告白」をする。

稟久の帰宅を喜ぶまに(白山乃愛)と節子をふりきり、家を飛び出した稟久を追いかけたのは、みちるだった。彼女は稟久にみのんの父は小山田で、吾良とは一度も身体の関係がなかったと明かした。

稟久にカツを入れられたゆりあは、伴に会いにゆき、あのとき隠していた別れの理由があることを告げ謝る。別れることには違いないが、自分がガンだということ、伴のことが好きなのは変わりない事を明かす。ゆりあは治療が終わったら、連絡するというが、それよりも伴が「運命の人」と出会う機会を奪うのがつらいということを話し、「約束はなし。会えたら会おう。縁がありゃ会えるよ。どうやったって」とわだかまりなく別れる。

そしてゆりあはがん治療に専念。病院から戻ると、そこには稟久の姿があった。ゆりあの不在の間、吾良の世話をしに戻っていたのだ。ところが、稟久は旅館の経営が思わしくない母を助けるために実家に戻ることを決意。伊沢家を去って行った。そして、吾良は旅館立て直しに懸命に働く稟久が無理をしているのではと心配になり、稟久の元に…。

女だらけになった伊沢家でも新たな生活が計画された。自宅を喫茶店に改装することにしたのだ。節子はゆりあに自分の預金を差し出し、ゆりあに使ってほしいという。ありがたく受け取ったゆりあは、改装準備のために便利屋を呼ぶことに。あえて伴の便利屋ではないオープンしたばかりの便利屋に連絡する。

すると、現れたのは便利屋として独立したばかりの伴だった。気まずい思いをしながらも近況を報告しあう2人。伴はあのあと別居中の妻と寄りを戻すも、結局正式に離婚したという。伴を見送るために玄関にでたゆりあは、おもわず伴を呼び止める。伴はゆりあの元に駆け戻り、2人は固く抱き合った。

テレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」は10月19日(木)21時スタート。主題歌:矢井田瞳『アイノロイ』(NIPPON COLUMBIA)/出演:菅野美穂 鈴鹿央士 木戸大聖 宮澤エマ 白山乃愛 吉瀬美智子 松岡茉優 田中哲司 三田佳子 志田未来 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@yuriasensei_ex 」。番組公式Instagramアカウントは「@yuriasensei_ex 」。PR動画は番組公式サイトにて公開中。

テレビ朝日「ゆりあ先生の赤い糸」番組公式サイト

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