月9「366日」第7話エンドのコラボは須田景凪…「366日 feat. 須田景凪」22時配信開始
本日5月20日放送のフジテレビ月9「366日」第7話エンディングで主題歌「366日」をコラボしたアーティストは須田景凪。本編で聴き逃した方は、このあと22時より、音源の配信がスタート、コラボムービーもYouTubeにて公開される。
「366日」は、HYの代表曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛の物語。
第2話放送のエンディング以降、主題歌であるHYの「366日(Official Duet ver.)」ではなく、HYの仲宗根泉と男性アーティストがデュエットした「366日」のコラボバージョンがサプライズでオンエアされ、さらにそのあとに楽曲配信がスタートするという、今回の月9ドラマでしか叶わない週替わりの夢のコラボに注目を集めている。
第2話はスキマスイッチ大橋卓弥、第3話はJO1・與那城奨、第4話は川崎鷹也、第5話はINI・藤牧京介、第6話はMONGOL800キヨサクとのコラボが実現。この豪華アーティストとのコラボに、YouTubeで公開中のコラボムービーは現在話題沸騰中。大橋との「366日」はまもなく300万回再生、與那城との「366日」は100万再生を突破し、YouTubeの人気ミュージックビデオにランクインするなど。
次のエピソードは一体どのアーティストが参加するのか、視聴者も楽しむ中、今夜第7話放送でコラボしたアーティストは須田景凪であることが初解禁となった。須田が参加した「366日」コラボバージョンがエンディングで初披露され、22時より「366日 feat. 須田景凪」として、音源の配信がスタート、コラボムービーもYouTubeにて公開される。
「366日 feat. 須田景凪」 配信ジャケット写真須田は、2013年から“バルーン”名義でボカロPとして活動開始。代表曲『シャルル』はセルフカバーバージョンと合わせ、YouTube での再生数は現在までに約1億5千万回の再生を記録。プロからアマチュアまで数多くの若者がカバー動画をネットに上げ、ネットカルチャーの広がりと共に現代を象徴するヒットソングに。2017年、シンガー・ソングライター“須田景凪”として活動を開始。木曜劇場『アライブ がん専門医のカルテ』(2020年)のほか、人気アニメや映画の主題歌、テレビCMソングなど数多く担当。ボカロPとシンガー・ソングライター2つの顔を持ち、10代から20代を中心に若者から多くの支持を集めている須田が、リリースから16年という時を経ても愛される名曲『366日』をどのように解釈し歌ったのか?異色のコラボを、第7話エンディングと楽曲配信でぜひ確かめていただきたい!
◇コラボ楽曲・配信ページ
◇YouTube|コラボムービー
フジテレビ 2024年4月8日スタート。毎週月曜日21時放送「366日」。出演:広瀬アリス、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@366days_fujitv」。
◇フジテレビ「366日」番組公式サイト
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