高橋文哉がヘルメットをかぶって、最新物流拠点「野田瀬戸物流センター」に潜入 CMとメイキング

08月20日13時56分商品・CM

2024年2月に竣工したSBSグループ(代表:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)の新物流拠点「野田瀬戸物流センター」(千葉県野田市)に、俳優の高橋文哉が潜入。最新の物流ロボットやSBSグループのプロフェッショナルな人材に迫ったCMが公開された。



近年急拡大するEC物販市場において、物流量の増加や在庫最適化、配送コストの増加、人手不足による機会ロスといった課題が生じている。これらの課題に対応するために開発されたのが、新ECプラットフォームサービス「EC物流お任せくん」だ。企業間物流で培った倉庫管理や配送のノウハウ、そして最新の物流技術(Logistics Technology: LT)を駆使し、EC物流に特化したプラットフォームを構築。2022年12月のサービス開始以来、多くのEC事業者に利用されている。

その「EC物流お任せくん」のさらなる強化を目指し、新たにオープンしたのが今回のCMの舞台である「野田瀬戸物流センター」だ。2024年2月に完成したこの新築の大型倉庫には、物流ロボットや冷凍冷蔵設備、ささげ設備などを完備している。物流の構築だけでなく、ECサイトの制作や商品撮影、カスタマー対応まで、EC物流に必要な全てをワンストップで提供する。

CMでは高橋文哉が最新の物流ロボットに驚きながら、実際にSBSグループのトラックドライバーと大型トラックに乗り込み、野田瀬戸物流センターの魅力を全力でレポートしている。

また、高橋文哉はSBSグループのイメージキャラクターとして、テレビCMだけでなく、WEBサイトやYouTubeの動画などでも活躍する予定だ。ぜひ注目してほしい。

【高橋文哉 コメント】
「今回の機会を通じて、物流業界について深く学ぶことができた。物流会社といえば、トラックドライバーを想像していたが、SBSグループの方々と話をする中で、物流の仕組みを作る人、それを広める人、最先端のロボットを操作する人など、多くの社員が活躍していることに感動した。」

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EC物流お任せくんCM メイキング動画