坂口健太郎&イ・セヨン「愛のあとにくるもの」10月11日配信決定 運命的な再会を果たす本予告解禁

09時21分ドラマ
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坂口健太郎、イ・セヨンのW主演で話題になっている韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」が、10月11日(金)よりPrime Videoでプライム会員向けに独占配信されることが分かった。

【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマ】

「愛のあとにくるもの」は、辻仁成とコン・ジヨンによる小説を原作に、韓国でも絶大な人気を誇る俳優坂口健太郎と韓国ドラマ「赤い袖先」などで活躍する女優イ・セヨンをW主演に迎えて描く純愛ラブストーリー。



物語は、日本での初恋を忘れられないまま韓国で新しい人生を歩むチェ・ホン(イ・セヨン)が、5年後に潤吾(坂口健太郎)と運命的に再会するところから始まる。

美しい春の日本と、切ない冬の韓国が舞台。2人の愛が再び交差するこのストーリーは、視聴者を感動の渦に巻き込む展開だ。監督は、映画『ハナ 奇跡の46日間』やNetflixの『ソウル・バイブス』を手掛けたムン・ヒョンソンが担当。過去と現在、そして愛の「跡」が交錯する純愛ドラマ。

解禁された本予告には、別れてしまった潤吾とチェ・ホンが偶然出会うシーンが描かれている。本作の主人公は、韓国から日本へ留学に来たチェ・ホン、そして小説家を目指す大学生の潤吾の2人。やがて2人は惹かれ合い、日本で運命的な恋に落ちる。幸せな日々を過ごす中でホンは“潤吾との愛だけは永遠に続く”と信じていたが、別れは突然訪れ、ホンは韓国へ帰ることに…。そして5年後の韓国、ホンは日本での思い出を全て心に閉じ込めて新たな人生を歩んでいた。しかし潤吾が韓国に訪れたことで、2人は運命的な再会を果たす―。潤吾との再会に戸惑い心を乱されるホンと、ホンとの別れに後悔を募らせ過ごしていた潤吾。5年前に愛が終わった2人だが、あの時の2人には分からなかった“愛のあとにくるもの”とは?この秋一番甘酸っぱくも切ない感動のラブストーリーとなっている。

5年前のあたたかな春の日本、現在の切ない冬の韓国を舞台に描かれる本作。監督を務めるのは、映画『ハナ 奇跡の46日間』やNetflix Original『ソウル・バイブス』などを手掛けたムン・ヒョンソン。制作は韓国の動画配信サービスCoupang Playが務める。運命の再会から始まる、終わったはずの愛の行方を描く純愛ラブストーリー『愛のあとにくるもの』は10月11日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信開始。

ドラマ『愛のあとにくるもの』本予告「時間」
ドラマ『愛のあとにくるもの』本予告「運命」

【『愛のあとにくるもの』概要】
タイトル:「愛のあとにくるもの」
配信開始時期:2024年10月11日
話数:全6話
出演:坂口健太郎、イ・セヨンほか
コピーライト:©2024 Coupang Play All Rights Reserved

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