舞台『花郎~ファラン~』全16名キャストビジュアルと各コメント、プロフィール到着

09月26日12時00分 
(2024年09月26日15時57分 更新)
映画

パク・ソジュン、BTS Vら豪華俳優&K-POPスターが競演した韓国発・大ヒットドラマ「花郎〈ファラン〉」が日本にて世界初の舞台化される。主役の6人を取り巻く人々を演じるビジュアルとコメントが溶着した。ドラマ予告はYouTubeで視聴できる。
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「花郎<ファラン>」は、1500年前の新羅時代を舞台に活躍した、花郎(ファラン)と呼ばれる家柄・容姿・文武共に秀でたエリート男子たちの熱い情熱と愛、目覚ましい成長を描いた本格青春時代劇。



各キャストビジュアル&コメント


それぞれのコメントには舞台に対する期待や意気込みが溢れていて、舞台「花郎〜ファラン〜」がどのように仕上がるのか楽しみだ。


ソヌ/ムミョン 和田雅成
ソヌコメント▶元々知っていた作品で、出演が決まり改めて観させて頂きました。華やかで、泥臭くて、熱くて。何もかも今の自分達とは違うはずなのに、重なる部分を感じました。作品のファンの方々の期待を超えて、初めてこの作品を知る方々にも寄り添える舞台をお届け出来るように、カンパニー一同努めて参ります。ご来場お待ちしております。
プロフィール▶1991年9月5日生まれ。代表作|舞台『刀剣乱舞』シリーズ、ミュージカル「ヴィンチェンツォ」。2014年に拠点を東京に移し俳優として本格的に活動。数々の人気作で人気キャラクターを演じている。バラエティでのトークにも定評があり、知名度・ファンの熱量ともに高く、今後も映像、舞台作品の出演を多く控えている。
キャラクター紹介▶賤民の村で無名(名無しの意)と呼ばれて育つ。都で親友のマンムンを亡くし、ソヌという彼の本名を借りて生きることを決意。マンムンの妹アロを守りたいという気持ちがいつしか恋心に変わっていく。新羅の貴族制度に反感を抱き、花郎となる。


ジディ/チヌン王/サムメクチョン 和田琢磨
ジディコメント▶ジディ/チヌン王/サムメクチョンを演じさせて頂きます和田琢磨です。韓国で大ヒットした今作を世界初の舞台化というだけで大変プレッシャーを感じていますが、個人的に何度もご一緒して信頼していますほさかようさんを筆頭に堂々と初日を迎えられるよう丁寧に稽古に励んでいきたいと思います。華やかでありながら様々な人間模様が渦巻く「花郎~ファラン~」の世界観をぜひ劇場でご体感下さい!
プロフィール▶1986年1月4日生まれ。代表作|舞台『刀剣乱舞』シリーズ。「PSYCHO-PASS」など多数の話題作の主演をつとめ、作・演出、蓬莱竜太 PARCO劇場「首切り王子愚かな女」Bunkamura主催、渡辺えり、上演台本・演出の「ガラスの動物園」「消えなさいローラ」に出演するなど様々な分野に出演。昨年からNHK「天才てれびくん」のドラマパートに出演。ドラマ「Solliev0」「カミシモ」など、映像作品にも出演。今後も映像、舞台、作品問わず話題作の出演作品が控えている。
キャラクター紹介▶新羅第24代王・チヌン王 彡麦宗(サムメクチョン)。7歳で即位して以来、母・チソ太后の命令で身を潜めて生きてきたため、彼の正体を知る者はほとんどいない。母への反感からジディという偽名で花郎に志願する。アロに興味を抱き、惹かれていく。


スホ 笹森裕貴
スホコメント▶スホ役を務めさせていただきます、笹森裕貴です。韓国ドラマが原作の作品を舞台化するということで、新しい挑戦になる予感がしております。美しいファランの世界観を体現すべく、泥臭く精進いたします。よろしくお願いいたします!
プロフィール▶1997年6月21日生まれ。代表作|ミュージカル『刀剣乱舞』。2017年に本格的に俳優デビューし、ドラマ・映画・舞台など幅広く活動中。主な出演作に、ドラマ「おじさんが私の恋を応援しています(脳内)」、「REAL⇔FAKE 2nd Stage」、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」、「ブルーピリオド The Stage」、桜花浪漫堂 朗読劇「人間失格」などにも出演するなど活躍の場を広げている。
キャラクター紹介▶太后派の長キム・スプの息子。勇猛さと武術の腕は都で一番の肉体派。容姿端麗で気さくな性格。女性たちの心を振り回す遊び人だが、実はチソ太后に憧れている。


パンリュ 田中涼星
ハンリュコメント▶この度パンリュ役で出演いたします。田中涼星です。出演できること、心から嬉しく思います。ドラマを拝見いたしまして気づいたらハマっていて3日ほどで見終わりました。韓国が舞台の作品に出演するのは初めてですが、時代背景や花郎たちの葛藤など大人びた青春が詰まっていると思いますので、是非皆さんに劇場で体感していただきたいと思っております。もう作品のファンになっているので原作の良さ、舞台ならではの感覚を楽しんでいただければと思います。
プロフィール▶1994年12月24日生まれ。代表作|ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台・TVドラマ「あいつが上手で下手が僕で」、「カリスマ de ステージ」ほか。2.5次元舞台の人気作品に多数出演し、高身長かつ抜群のスタイルで注目を浴びる。
キャラクター紹介▶知的で端正な顔立ちだが、誰にも心を開かず、女性にも関心のない冷血漢。反太后派パク・ヨンシルの養子。ヨンシルに頭が上がらない実父のホを見ながら、やりきれない気持ちを抱えている。太后派のスホとは宿命のライバル。


ハンソン 磯野亨
ハンソンコメント▶ハンソン役として選んで頂き嬉しく思います。初めて演じるタイプの役柄なので、沢山悩んで沢山挑戦して僕なりのハンソンという役を見つけられたらと思います。そして何より先輩方から学べる事が沢山あると確信しているので僕自身成長出来る事も凄く楽しみです!皆様に素敵な作品をお届け出来る様楽しみながら演じられたらと思います!
プロフィール▶1999年12月11日生まれ。代表作|舞台「おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON」。スカウトをきっかけに芸能界入り。2023年にミュージカル『ヘタリア〜The Fantastic World〜』で舞台デビューし、数々の話題作に出演。
キャラクター紹介▶最年少の花郎。好奇心が強く、よく笑い、誰に対しても分け隔てなく接するフレンドリーな性格。ソク・ヒョンジェの孫で真骨だが、仲のよい異母兄のタンセが自分より低い身分であることに心を痛めている。



ヨウル 松井健太
ヨウルコメント▶ドラマ「花郎<ファラン>」を見た時は面白く3日程で一気見したのを覚えています。その初舞台化、かつ花郎のヨウルとして素敵なキャストの皆様と競演できるということで今から稽古が待ち遠しくて仕方ありません。ヨウルの紹介文にも書いてあります『妖艶』。この二文字を大切に、作品に色を添えられるように取り組んでいきたいと思います。劇場にてお待ちしております‼
プロフィール▶1997年8月1日生まれ。代表作|「おそ松さんon STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME〜2nd SEASON」、新ミュージカル「スタミュ」。映画『言えぬまま』。テレビドラマ「そして、ユリコは一人になった」など舞台、映像、モデルと幅広いジャンルで活躍中。
キャラクター紹介▶新羅で最も麗しく、万人の心を奪う妖艶な花郎。先王の姉だった聖骨の母を持つが、父は真骨の誰なのかわかっていない。根無し草のように生き、権力にもまるで興味がないが、都や王室については誰よりもくわしい情報通。


アロ 岩田陽葵
アロコメント▶アロを演じさせて頂きます岩田陽葵です。沢山の方に愛されている作品に出演できることに、身が引き締まる思いです!喜怒哀楽が豊かで、どんな困難にも希望を捨てずに立ち向かうアロは同性からみてもすごく魅力的な女の子で、学ぶ部分が沢山あります。私も強くて勇敢なアロに、全力で挑みたいと思います。それぞれの人物が抱える想いや苦悩、華やかで壮絶な「花郎」の世界を舞台の上から精いっぱい皆さまにお届けします。よろしくお願い致します!
キャラクター紹介▶真骨のキム・アンジと賤民の母の間に生まれる。明るくしっかり者で、医者である父を手伝いながら語り部としても人気を集めている。自分の隣で眠りたいというジディが現れ、生き別れた兄・ソヌが戻ってきたことで人生が一変する。
プロフィール▶1995年4月3日、東京都生まれ。主な出演作に「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」シリーズ、「アサルトリリィ BOUQUET」、「カードファイト‼ヴァンガード Divinez」、「Turkey!」、舞台「パリピ孔明」など。2020年から声優ユニット・harmoeとしても活動中。


チソ太后 大鳥れい
チソン太后コメント▶大ヒットした韓国ドラマ時代劇の世界に身を置く事になり、心が高なっています。チソ太后は幼い息子、チヌン王を援けるべく摂政となり新羅の発展の為、“花郎”を創設します。なりふり構わず、権勢を振るう太后を演じる事を楽しみにしています。キャスト、スタッフの皆様と共にお客様の居る方向に向かって、作品を作っていきたいと思っております。どうぞ、お楽しみに。
キャラクター紹介▶ジディことチヌン王サムメクチュンの母で、花郎の創始者。アンジを愛していたが、父の命令で叔父と婚姻し、若くして未亡人に。激しい王位争いの中で野心に満ちた冷酷な悪女に変貌し、息子を即位させて以来、権力を握り続けてきた。
プロフィール▶1973年11月6日生まれ。1993年宝塚歌劇団入団、花組配属。1999年トップ娘役に就任。代表作「夜明けの序曲」「琥珀色の雨にぬれて」2003年「エリザベート」のエリザベート役にて退団。その後「獅子を飼う」劇団四季「アスペクツ・オブ・ラブ」「頭痛肩こり樋口一葉」ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」「パルレ」NHK大河「龍馬伝」映画「駆け込み女と駆け出し男」など舞台、映像、コンサートと幅広く活躍中。



ヨンシル 中村まこと
ヨンシルコメント▶権力者ヨンシル役で出演させていただきます中村まことです。正直、韓流ブームを横目でみながら通り過ぎていた自分にとっては未知の世界。新たな挑戦ができることがとても嬉しいです。業と欲にまみれたヨンシルは魅力的に映ります。運命に抗いながらもいい国を創ろうと奮闘する若者たち。皆様の共感を得られる作品になるといいなあ。劇場でお会いしましょう!
キャラクター紹介▶パンリュの義父。チソ太后の最強の政敵であり、新羅の最高権力者。
プロフィール▶1963年3月16日生まれ。劇団「猫のホテル」創設メンバー。また「阿佐ヶ谷スパイダース」の劇団員としても活動。近年の主な出演作に舞台では『A BETTER TOMORROW-男たちの挽歌』(24)、『欲望という名の電車』(24)、『アメリカの時計』(23)、阿佐ヶ谷スパイダース『ジャイアンツ』(23)ドラマでは『リトライ、青春!』(24)、映画では『岸辺露伴 ルーヴルに行く』 (23)など。主演映画『堕ちる』(16)では、バレンシアの国際映画祭「LA CABINA 2017」最優秀俳優賞受賞。


スンミョン王女 長谷川かすみ
スンミョン王女コメント▶スンミョン王女を務めさせていただきます、長谷川かすみです。もともと観ていて好きな作品だったので、まさか私がこの役を?と、お話をいただいた時からワクワクが止まりません。スンミョン王女は表には感情をあまり見せませんが、熱い想いを内に秘めています。この作品のいいスパイスになれるよう精一杯努めさせていただきます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
キャラクター紹介▶チソ太后の娘で、新羅の王女。母親から関心を向けられることなく孤独に育つ。寂しさを感じてはいるが、他人の痛みを理解できない冷淡な女性。聖骨の血統を守るためサムメクチュンの許嫁と定められているが、ソヌに惹かれる。
プロフィール▶1992年10月2日生まれ。代表作|舞台「七つの大罪 The STAGE」「ノラガミ」「ロマンシング サガTHE STAGE」/テレビドラマ「王様戦隊キングオージャー」モルフォーニャ役などほか。2015年より舞台を中心に、映像、モデルとして幅広いジャンルで活躍中。YouTubeチャンネル「かすみのすみか」も配信中。


アンジ 富田翔
アンジコメント▶アンジを演じせていただきます富田翔です。お話をいただき、ドラマを一気見したのですが、ストーリーや展開、魅力的なキャラクター達に見入りました。あの世界観が舞台でどう創られていくのか楽しみです。その中で自分が演じるアンジという人物の様々な想いの部分を大切に、丁寧に演じられるよう全力で臨みます。是非観に来ていただけたら嬉しいです!
キャラクター紹介▶アロの父。医者。若い頃、婚約していたソチ太后が聖骨の血統を守るために叔父の妃となった後、賤民の妻と結婚。ソチ太后によって妻と息子のソヌ(マンムン)を失ったばかりか、アロまでもが危険にさらされてしまう。
プロフィール▶1982年1月7日生まれ。2002年にTVドラマ「ごくせん」でデビュー。翌2003年にはTVドラマ・スーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」に出演。近年は舞台を中心に活動し、シリーズ5作品を通して主演を務めた「炎の蜃気楼 昭和編」や「刀剣乱舞-義伝 暁の独眼竜-」など数々の話題作に出演。書道デザイナーとしての活動を行うなど活躍の幅を広げている。


タンセ 高田晃宏
タンセコメント▶タンセ役の高田晃宏です。「花郎<ファラン>」は数年前にドラマ版を観ていて、歴史好きも相まって花郎の史実まで調べたくらい大好きな作品だったので、この舞台のお話を頂いた時は前のめりで二度聞きしたくらい驚きと嬉しさでした。タンセは武芸の腕が一流なので、自分の武器である身体能力を活かして表現出来ればと思います。世界中で愛されてる「花郎<ファラン>」が初舞台化という事で、「花郎~ファラン~」の世界観に彩りを与えれるよう精一杯務めてまいります。
キャラクター紹介▶ハンソンの異母兄。使用人の母から生まれたため、真骨の弟より身分が低い。花郎になることはできず、郎徒としてソヌに仕えることになる。武芸の腕は一流で学識も備えており、没落した家門を立て直すことを夢見ている。
プロフィール▶1992年8月5日生まれ。出演作はハイパープロジェクション演劇「ハイキュー‼」"東京の陣"や、ミュージカル「FLAGLIA THE MUSICAL」など。ダンサーネーム・Akkeyとして、日本国内や海外のイベントにゲスト出演、審査員も務める。数々のダンスジャンルを操り大規模なミュージカルの総監督も務め、振付師としても才能を発揮。ブレイキンを応用したアクロバットやアクションを得意とする。


ウィファ 内田岳志
ウィファコメント▶ドラマがBSで放送されている時に観ていた私。まさか自分が「花郎」の世界で生きれるとは思ってもいませんでした。あの華やかで熱い友情、恋愛劇を舞台でどう表現するのか? 韓国ドラマの吹き替えは何本か参加させて頂きましたが、舞台版の参加は初めて。今からワクワクしています。さて、個性豊かな日本の貴公子達をどう纏めたら良いか… とりあえず稽古が始まったら飲みに誘っちゃおっかなぁ~笑
キャラクター紹介▶花郎の長・風月主(プンウォルチュ)。先王の第三婦人との駆け落ち未遂で、投獄されていたが、チソ太后が自身の手足とするために牢から出される。チソ太后の命令で、花郎の創設という大業の全権を引き受け、花郎によって王権を強化しようと狙うチソ太后に従うそぶりを見せつつ、新羅の未来を見通すことのできる人材を育成しようとしている。
プロフィール▶1972年生まれ。父は昭和の名俳優内田朝雄。主な出演作に舞台「あかね空」「プリティーガール」。声優としてアニメ「アルティメット・スパイダーマン」、ドラマ「HAWAII FIVE-0」「The 8 Show ~極限のマネーショー~」「ボスを守れ」「101 回目のプロポーズ(チェ・ジウ版)」「馬医」「ヘチ 王座への道」、映画「ナイル殺人事件」など多数。


マンムン 中土井俊允
マンムンコメント▶マンムン役、中土井俊允です。大ヒット韓国ドラマの初の舞台化と聞いてワクワクしましたし、この「花郎」という華やかな青春の1ページのような作品に参加できること、とても光栄に思います。演じさせていただくマンムンは物語の中でキーパーソンのひとりになる重要なキャラクターだと感じています。素敵なキャスト、スタッフの皆さまと精一杯頑張りますので、皆さまのご来場心よりお待ちしております。
キャラクター紹介▶ソヌ(マンムン)の兄。幼い頃、賤民村で育ち、家族を守るため盗賊のような生活をしていた。都に上り、再び新羅の民として生活することを夢見ていたが、ある事件で都の役人に殺されてしまう。
プロフィール▶1992年生まれ。2017年に舞台「夢追荘の人々」で俳優デビュー。その後「刀剣乱舞』でアンダースタディを務めるなど、殺陣アクションを得意としている。最近の主な出演作に、舞台『ヴィンランド・サガ』、舞台「野球」飛行機雲のホームラン ~ Homerun of Contrail などがある。



フィギョン 大谷秀一郎
フィギョンコメント▶この度、フィギョン役をつとめさせていただくことになりました大谷秀一郎です。人生、何があるかわかりません…まさか自分が見ていた海外のドラマ作品に登場人物として出演できる日が来るとは思いませんでした。しかも、こんなにも素敵なキャスト・スタッフの皆様と共に…!美しくも泥臭く、そして儚くも凛々しい花郎たちの生き様に少しでも華を添えられるよう、精一杯つとめさせていただきます。ご来場心よりお待ちしております。
キャラクター紹介▶チソ太后の兄。幼い頃に小児麻痺を患い足に障害が残ったため、王宮から追い出され、王の座に就くことができなかった。
プロフィール▶1979年8月12日生まれ。出演作品:舞台「スーパー歌舞伎Ⅱワンピース」「悪魔の手毬唄」「写楽~浮世絵異譚~」、ドラマ「魔神戦隊キラメイジャー」「青天を衝け」「特捜9」、ゲーム「コトダマン」「崩壊スターレイル」、CM「十六茶」、全国各地のヒーローショーなど。俳優/声優/アクションアンサンブルとして幅広く活動中。


カンソン 柊木智貴
カンソンコメント▶この度、舞台「花郎〜ファラン〜」にてカンソンを演じさせて頂く事になりました。柊木智貴です。 この錚々たる面々の中でお芝居が出来ることをとても光栄に、そして楽しみに思っています。 僕自身、韓ドラも観る事があるのですが、その中でもキャストも大きな話題になり、大ヒットしたドラマとして認識しています。 そんな素敵な作品の一部になれる事にプレッシャーを感じますが、誠実に作品と役と向き合って稽古に励みたいと思います。
キャラクター紹介▶パンリュと共に行動していたが、自分より身分が上のパンリュを良く思っていない。身分が低く花郎には選ばれず、ヨンシルの手下として動くようになる。
プロフィール▶1999年1月6日生まれ。大学のミスターコンテストに選ばれた事をきっかけに芸能界入り。パーセプションステージ「Opus. COLORs」難波道臣役、ジュエルステージ「オンエア!」夜来立夏役、「You Know My Name?」俺役、CBCテレビ原作の舞台「マクラコトバ」に鈴木聡役として出演など2.5次元舞台からストレートプレイまで幅広く出演。



◇公式X&Instagram:@stage_hwarang
舞台『花郎~ファラン~』HP

ドラマ「花郎~ファラン~」予告

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