韓国ドラマ「ニュートピア」第3話でさらに熱い反響！押し寄せるゾンビの群れ、爆発する緊張感、没入感を誘う物語

クーパンプレイシリーズ「ニュートピア」が14日（金）に第3話が公開されると、視聴者から熱い反応が寄せられている。本作は、Prime Videoでも独占配信中だ。

●【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマ】



Prime Videoでも配信される、クーパンプレイシリーズ「ニュートピア」は、軍人のジェユンと“ゴムシン”（兵役中の恋人を待つ女性）のヨンジュが、ゾンビに襲われたソウル市内を駆け抜けながら互いに向かって走る物語である。⇒【関連・各話のあらすじ】

画像：coupang playより
公開された第3話では、奇想天外な方法でゾンビに立ち向かう“ジェユン”（パク・ジョンミン）チームと“ヨンジュ”（ジス）チームの活躍が目を離せない展開を繰り広げた。押し寄せるゾンビの群れを避け、屋上の軍部隊に辛うじて逃げ込んだジェユン。しかし、親しくしていたホテルのレストランシェフ“チョン・シェフ”（パク・グァンジェ）がゾンビへと変異し、緊張感は最高潮に達する。スクレーパーや銃で武装し、さらに柔術のギロチンチョーク技まで繰り出される激しい攻防が展開された。だが、仲間たちが次々とゾンビへと変わっていき、彼らに待ち受けるさらなる危機と予測不能なストーリーに期待が高まった。

食糧不足や通信遮断などの困難が重なる中、武装した軍人ですら恐怖に震えるゾンビの猛威が、ますます制御不能なサスペンスを引き起こすことが予想される。

一方、“ヨンジュ”たちは安全だと思っていた派出所でさえゾンビの襲撃に遭い、驚愕する。“ヨンジュ”は“ジヌク”（カン・ヨンソク）、“アレックス”（イ・ハクジュ）と共に、どんな形で襲いかかってくるか分からないゾンビたちに警戒しながら、ゾンビが溢れる江南の路地を駆け巡った。“ジェユン”のいるタワーへ絶対に辿り着くという決意を燃やす“ヨンジュ”、そして彼女と行動を共にする“アレックス”の3人が繰り広げる熾烈な戦いは、彼らのチームワークと活躍への期待を一層高めた。

そんな中、離れ離れになっていた“ジェユン”と“ヨンジュ”は、ようやくメッセージで連絡が取れる。“ヨンジュ”から「今タワーに向かっている」とのメッセージを受け取った“ジェユン”は驚きのあまり涙を流し、視聴者の胸を打った。ゾンビの群れを避けて身を隠したLPバーで、偶然シンガーソングライターのユン・ジョンシンのカセットテープを見つけた“ヨンジュ”は、大学時代の甘い思い出を回想。離れ離れのまま最大の危機を迎える2人の運命に、視聴者からの応援の気持ちが高まった。世界がゾンビによって崩壊しようとも、お互いのもとへ駆けつけようとする“ジェユン”と“ヨンジュ”。果たして彼らは再会できるのか——視聴者の胸が切なさでいっぱいになった。

第3話は、さらなる危機と強烈なサスペンスが続く今後の展開への期待を一層高めた。視聴者からは
「来週まで待てない！」
「新鮮な設定で主人公の組み合わせも面白い！次回が楽しみ」
「なぜ週1話配信なの…？ 気になって仕方ない！」
「本当に面白い！ キッチュなゾンビコメディ！ 3月までの楽しみができた」
「軽快でスリリング！おすすめ」
「気軽に見られるゾンビ作品で新鮮！」
「キャラクターの個性が際立ってる！」
「映像美が素晴らしい！セットも最高！」
「明るい雰囲気のコメディ風ゴア作品は初めてで新鮮だった。ゴア要素があっても重く感じず、楽しく見られた。キャラクター設定も秀逸！毎週金曜日は絶対に『ニュートピア』をチェック！」
といった熱い反応が続出し、視聴を強く勧める声が殺到している。

第3話公開と同時にさらに爆発的な反響を呼び、唯一無二のKゾンビシリーズとして注目を集めるクーパンプレイシリーズ『ニュートピア』は、毎週金曜日の20時にクーパンプレイで1話ずつ配信される。Prime Videoでも配信される。

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【作品情報】
タイトル：ニュートピア
英題：Newtopia
原作：ハン・サンウン小説『インフルエンザ』（文学トンネ、2012年）
監督：ユン・ソンヒョン
脚本：ハン・ジンウォン、ジ・ホジン
出演：パク・ジョンミン、ジス（BLACKPINK）、イム・ソンジェ、キム・ジュナン、カン・ヨンソク、ビン・チャンウク、ホン・ソヒ、キム・サンフン、キム・ジョンジン、イ・ハクジュ、タン・ジュンサン
提供：クーパンプレイ
制作：バウンドエンターテインメント、ビリオンズプラス
公開：2月7日（金）20時公開

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