「なりすましの鼠」Netflix世界1位!公開2週目で首位浮上、45カ国TOP10入り|リュ・ジュンヨルが1人2役

10時27分ドラマ
画像提供:Netflix「TUDUM」より

リュ・ジュンヨル、ソル・ギョング主演のNetflixシリーズ「なりすましの鼠」(原題:들쥐)が、配信開始からわずか2週目で世界を席巻している。Netflix公式サイト「Tudum」が発表したグローバルTOP10(非英語シリーズ部門)で、8月31日~9月6日の週間視聴数440万回を記録し、堂々の1位を獲得した。公開初週は5位でスタートしており、わずか1週間で首位へと急浮上した形だ。

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「なりすましの鼠」は、8月28日にNetflixで全世界同時配信された作品。公開から2週目にして韓国、バングラデシュ、マレーシア、パキスタンの4カ国で1位を獲得したほか、計45カ国でTOP10入りを果たした。

Netflixにおける「Views」は、作品の総視聴時間を作品の上映時間で割って算出した指標で、「なりすましの鼠」は今回440万回を記録。世界各地で視聴が広がっていることを裏付ける結果となった。

■韓国の伝統説話「爪を食べたネズミ」がモチーフ

「なりすましの鼠」は同名ウェブトゥーンを原作とするミステリースリラー。韓国の伝統説話「爪を食べたネズミ」をモチーフに、名前も顔も人生までも正体不明の存在に奪われた小説家と、その謎を追う人々の姿を描く。

物語の中心となるのは、隠遁生活を送る小説家ムンジェ。ある日、正体不明の存在によって自分の名前や顔、さらには人生そのものまで奪われてしまう。一方、失踪した金を取り戻そうとする闇金業者ノジャ、そして刑事スニョンも「なりすましの鼠」の正体を追い始め、やがてそれぞれの思惑が交錯していく。

韓国で古くから伝わる「自分の爪を食べた野ネズミが、その人間と同じ姿になる」という説話を現代的なミステリーとして取り入れた斬新な設定と、先の読めない展開が作品の大きな魅力となっている。

■リュ・ジュンヨルが驚きの1人2役

主演のリュ・ジュンヨルは、本物の小説家ムンジェと偽者の野ネズミの2役を演じている。

まったく異なる人物を演じ分けるリュ・ジュンヨルの演技も、本作の見どころの一つ。さらに、ベテラン俳優ソル・ギョングが闇金業者ノジャを演じ、イ・ギュヒョンが刑事スニョン役で共演する。

リュ・ジュンヨル、ソル・ギョング、イ・ギュヒョンという実力派俳優が繰り広げる緊張感あふれる追跡劇が、韓国国内だけでなく海外の視聴者にも支持を広げている。➡【「なりすましの鼠」を2倍楽しむ】

■「フォーハンズ」も初登場5位!韓国作品4作がTOP10
TUDUM画像提供:Netflix「TUDUM」より
今回のNetflix非英語シリーズ部門では、「なりすましの鼠」だけでなく、韓国作品が計4作品TOP10入りを果たした。

ソン・ガン、イ・ジュニョン主演の「フォーハンズ」(原題:포핸즈)は、Netflix配信開始後初の週間ランキングで5位にランクイン。こちらも好スタートを切った。

また、チョン・ヘイン、ハ・ヨン主演の「恋は飴模様」(原題:이런 엿같은 사랑)は7位。配信開始以来、上位をキープしてきたが、今回はTOP5から順位を下げた。

さらに、パク・ウンビン、ヤン・セジョン主演のロマンティックコメディ「恋は命がけ」(原題:오싹한 연애)は10位にランクインした。

韓国作品が1位、5位、7位、10位とTOP10に4作品を送り込む結果となり、Netflixにおける韓国コンテンツの強さを改めて印象づけた。

「なりすましの鼠」は公開初週の5位から、わずか1週間で非英語シリーズ世界1位へと上昇。韓国の伝統説話をベースにした独創的な設定と、リュ・ジュンヨルら実力派俳優の熱演が世界の視聴者を引きつけている。

公開からまだ2週目ということもあり、今後さらに視聴を伸ばし、首位を維持できるのかにも注目が集まりそうだ。

なりすましの鼠 | ティーザー予告編 | Netflix 【日本語字幕 CC】

들쥐 | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스

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