「暴君のシェフ」イム・ユナの圧倒的存在感、宮中サバイバルで魅せる演技力で視聴率最高9.1%記録

10時38分ドラマ
画像:tvN「폭군의 셰프」より

tvN土日ドラマ「暴君のシェフ」でイム・ユナが見せる演技力が話題となっている。

「暴君のシェフ」は、タイムスリップという奇想天外な設定から始まるサバイバル・ファンタジー・ロマンティックコメディーで、現代のシェフが朝鮮時代の暴君王に立ち向かう姿を熱演しているのだ。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】



放送開始から好調な滑り出しを見せている同作品は、演出にチャン・テユ、脚本にfGRDを迎え、スタジオドラゴン企画、フィルムグリダ・チョンユニバース制作という豪華スタッフが結集。絶対味覚を持つ最悪の暴君イ・ホン(イ・チェミン)との出会いが、現代から過去へ飛ばされた天才シェフ、ヨン・ジヨン(イム・ユナ/少女時代)の運命を大きく変えていく。

注目の第3話では、ついにヨン・ジヨンが本格的な宮中生活をスタートさせた。水刺間の熟手たちからの冷たい視線と執拗な嫌がらせを受けながらも、彼女は持ち前の料理の腕前で反撃に出る。得意とする鹿料理をベースにした本格フランス・オートキュイジーヌ(高級フランスコース料理)を完成させ、王ホンの心を再び虜にすることに成功したのだ。

側室である淑媛カン・モクチュ(カン・ハンナ)をはじめとする熟手たちの妨害工作にも屈することなく、ジヨンは見事に大令熟手の座を勝ち取った。さらに持ち前の天真爛漫さで水刺間の秩序を立て直し、一気に中心人物としての地位を確立する展開は圧巻だった。

しかし安泰かと思われた矢先、側室モクチュの新たな策略により、ジヨンは自らの腕を賭けた料理対決に挑まざるを得ない状況に追い込まれる。果たして彼女は今度もその機転と実力で危機を乗り越えることができるのか、次回への期待が高まるスリリングな展開となった。

この回でイム・ユナが披露した演技は実に見事だった。熟手たちの威圧にも動じない強さを、歯切れの良い台詞回しと絶妙な余裕あるトーンで表現。キャラクターが持つ芯の強さと愛嬌を両立させ、立体的な人物像を作り上げた。特に緊迫した場面での眼力や呼吸の使い方は繊細で、視聴者を物語の世界に引き込む力を持っている。

こうしたイム・ユナの好演もあり、「暴君のシェフ」第3話は全国7.6%、首都圏7.2%という高い視聴率を獲得。瞬間最高視聴率は9.1%(ニールセンコリア基準)に達し、自己最高記録を更新し、ミニシリーズ種に立った。その他作品の視聴率は(【8月30日視聴率TOP10】でまとめている。

この回の詳しいあらすじと見どころは4話放送後【「暴君のシェフ」を2倍楽しむ】で紹介する。

鬼女・料理人イム・ユナの必殺コース料理に対する美食家イ・チェミンの反応を確認できるtvN週末ドラマ「暴君のシェフ」第4話は本日(31日)21時10分に放送、その後Netflixを通じて世界配信される。

「暴君のシェフ」4話予告 | Netflix

kandoratop【作品詳細】【「暴君のシェフ」を2倍楽しむ】