「魔女の恋愛」第11-16話(最終回):パク・ソジュン、オム・ジョンファを忘れようとするが…|BS-TBS
年下男子ドンハ(パク・ソジュン)とオトナ女子ジヨン(オム・ジョンファ)との胸キュンロマンス「魔女の恋愛」、10月13日(月)からBS-TBSで放送する第11話~第16話(最終回)のあらすじを紹介、予告動画はYouTubeにて公開中だ。この回では、ドンハとジヨンの恋が大きく動き出す。
※2025年10月21日からは、アジアの至宝と呼ばれるイ・ビョンフン監督の代表作で、オカルト、サスペンス、ミステリー、アクション、純愛、ホームドラマ、師弟愛などあらあらゆるドラマジャンルの要素がぎっしり詰まった不朽の名作「宮廷女官チャングムの誓い」を放送する。
「魔女の恋愛」は、39歳“魔女”と呼ばれるおひとりさま熱血記者ジヨン(オム・ジョンファ)と25歳の年下男子ドンハ(パク・ソジュン)の恋物語。➡【全話あらすじ】
■キャスト
パン・ジヨン役:オム・ジョンファユン・ドンハ役:パク・ソジュン
ノ・シフン役:ハン・ジェソク
ヨン・スチョル役:ユン・ヒョンミン
ほか
■第11話
スチョルはジヨンに、ドンハとキスしているところを見たと話す。シフンはジヨンとデートをするが、ジヨンの性格が昔と変わっていて少し驚く。ジョンスクは家の前でドンハと会い一緒にナレの居酒屋に行く。ジョンスクがジヨンの結婚が決まったことを話すと、ドンハはジヨンのことが本当に好きだと告白する。一方シフンはジヨンにプロポーズをするが…■第12話
ジヨンを忘れようと決心したドンハは、スチョルの家を出ようと家探しを始める。そんなドンハが気になってしかたないジヨンはシフンとの結婚準備を進めながらも、これでいいのかと迷っていた。ウエディング写真の撮影当日、ジヨンがナレに付き添って病院へ行ったと知ったシフン。急いで病院へ駆けつけたシフンが見たのは、ジヨンを支えるドンハの姿だった。シフンが病院へ来たことを知らないジヨンは、その後スタジオへ行き写真撮影を終えるが…■第13話
会う度に泣いているジヨンを見てドンハは心配する。ドンハはジヨンがシフンと別れたことを知らずジヨンと距離を置くため引っ越そうとするが、ちょっとした手違いでもうしばらくスチョルの家で暮らすことにする。一方「トラブルメーカー」では珍しく無断欠勤したジヨンをみんなが心配し、ヨンシクが隣人であるドンハに様子を見に行くよう頼むのだが…■第14話
ドンハはシフンと別れたジヨンを会社へ送るなど優しく接する。出勤したジヨンは同僚たちに結婚はしないとクールに告げる。ハンビッ病院を取材しているジヨンは遺族へのインタビューをウンチェに頼む。空港に着いたシフンはジヨンに電話をかけ別れの挨拶をする。ナレはドンハの気持ちを受け入れてあげるようジヨンに話すが、ジヨンは申し訳ないと悩み…■第15話
晴れてつきあうことになったジヨンとドンハだが、ジヨンは同僚たちに知られることを恐れ、ドンハに「トラブルメーカー」を辞めることを提案する。しかし会社に着いてみるとライバルであるピョンチーム長がドンハを雇っていた。一方、ジヨンの母親はナレたちからジヨンがドンハとつきあっていることを聞く。ジヨンとドンハの年の差が14歳だということを知った母親は、ドンハにジヨンと結婚する気はあるのかと尋ねるが…。■第16話(最終回)
ドンハは偶然ジヨンの合格通知書を目にし、ヨンシクに交換記者について聞く。ジヨンはせっかくチャンスをつかんだにもかかわらず、ドンハと離れたくないという理由でイギリスには行かないと社長に申し出る。そんなことは知らず自分に相談されなかったことを残念に思うドンハに、ジヨンはあなたのほうが大切と伝える。ドンハは自分のせいでジヨンに夢を諦めてほしくないのだが・・・最終回のネタバレあらすじと見どころはこちらで詳しく紹介している。➡オム・ジョンファ&パク・ソジュンの2人の未来は?
◇BS-TBS[魔女の恋愛]HP
2025年9月29日-10月20日 月-金12:29-13:25
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