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WOWOWで放送、配信する「錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実」は、女性捜査官の活躍を描く中国ミステリー時代劇。2026年1月30日からの第7話~第12話のあらすじを紹介する。
「錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実」は、没落した女性が捜査官となり、洞察力で事件を解き明かしていくミステリー時代劇。
■キャスト
羅疏(らそ)(錦囊役): フー・ビンチン(胡冰卿)
斉夢麟(せいぼうりん)役: ジャイ・ズールー(翟子路)
韓慕之(かんぼし)役: ハー・ポン(賀鵬)
陳梅卿(ちん・ばいけい)役: 馮筱童(フォン・シャオトン)
蔡捕頭(さいほとう): 翟宇佳(ジャイ・ユージア)
蔡包子(さい・ほうし)役: 孫雅麗(スン・ヤーリー)
徐仵作(じょぶさく)役: 劉長德(リウ・チャンダー)
■第7話「秘密を守るために」
納屋に身を隠していた馮二郎(ふう・じろう)を発見した羅疏(ら・そ)たちは、機を見て中に押し入り、捕らえようとするが、運悪く逃げられてしまう。息子を守ろうとする二郎の母親に腕をつかまれて動けない羅疏。必死で二郎を追いかける斉夢麟(せい・ぼうりん)。ようやく取り押さえられた二郎は、裁きの場に引っ立てられる。孟樵生(もう・しょうせい)殺害の動機を韓慕之(かん・ぼし)に問い詰められた二郎は……。
■第8話「愛憎の果て」

馮二郎(ふう・じろう)を無実と言い切れないものの、彼の陳述や梅紅英(ばい・こうえい)の話が嘘とも思えない。確たる証拠を見つけるべく、羅疏(ら・そ)と韓慕之(かん・ぼし)は梅家へ。捜査は韓慕之の仕事ではないと、斉夢麟(せい・ぼうりん)が、代わりに捜査に出向く。梅家を訪れた2人は、梅長雄(ばい・ちょうゆう)の妻・陸晏如(りく・あんじょ)に、孟樵生(もう・しょうせい)との関係を問うが……。
■第9話「酒坊の主の不審死」

酒坊の女性主人・喬如蕙(きょう・じょけい)の葬儀が行なわれていた喬家。皆が悲しみに暮れる中、ひつぎのふたが閉じられ運び出そうとした時、如蕙の妹・若蘭(じゃくらん)が飛び込んできて、出棺を阻止した。なぜそんな急ぐのかと、如蕙の夫である何慎微(か・しんび)を怒鳴りつける若蘭。慎微は、事態を収拾するため羅疏(ら・そ)たちを呼ぶ。すると若蘭は、「何慎微を妻殺しの罪で訴える」と言い放ち……。
■第10話「疑わしき人物」

羅疏(ら・そ)と斉夢麟(せい・ぼうりん)は、医師・華邈(か・ばく)のもとへ。喬如蕙(きょう・じょけい)について話を聞くためだった。彼らはそこでひとりの妊婦に出会う。華邈が言うには“従妹”らしい。そしてもう一つ、羅疏には引っかかることが。如蕙の遺言状には詩が書かれていたのだが、彼女は詩や書物が好きではないと、喬若蘭(きょう・じゃくらん)が証言したのだ。そして、その詩をつぶやいていたのが……。
■第11話「動かぬ証拠」

羅疏(ら・そ)と錦嚢が同一人物だと知った斉夢麟(せい・ぼうりん)は、自分たちには縁があると喜び、なぜ黙っていたのだと無邪気に話す。過去を断ち切りたい羅疏にとって、妓女であった事実を突き付けられるのは屈辱でしかない。夢麟を怒鳴りつけ、部屋から追い出す羅疏。羅疏が怒る理由が分からない夢麟は唖然とするばかり。その頃、金蕊酒の配合が記された書を手に入れた何慎微(か・しんび)は……。
■第12話「許されざる想い」

民を苦しめる白螞蟻を一掃すると意気込む韓慕之(かん・ぼし)は、歴代の知県にならって穏便に済ませるのがよいと考える陳梅卿(ちん・ばいけい)の忠告に耳を貸さない。それは民よりも羅疏(ら・そ)のためではないかと指摘されて一瞬たじろぐが、慕之の決意は変わらず、白螞蟻の討伐を平陽衛に依頼する。彼らはみごとに務めを果たし臨汾に帰還。出迎えた県衙の面々は、兵士の中に思いもよらぬ人物の顔を見つけ……。
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WOWOW「錦嚢風月譚 清光が照らす真実」HP
2026年1月9日(金)スタート 木・24:00~25:40(金・00:00)(2話連続放送)
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