「恋の通訳、できますか?」コ・ユンジョン、キム・ソンホの恋人の正体知り号泣!雪のイタリアでのキス【第9・10話】

01月20日23時56分ドラマ
Netflix「恋の通訳、できますか?」独占配信中

キム・ソンホ、コ・ユンジョンW主演に、日本からは福士蒼汰の出演で話題のNetflixオリジナル韓国ドラマ「恋の通訳、できますか?」(이 사랑 통역 되나요?)が1月16日に全12話一挙独占配信を開始した。

第9話と第10話では、舞台をイタリアに移して以来、もう一人の人格の行動に悩まされるムヒ(コ・ユンジョン)はホジン(キム・ソンホ)の恋人説にも頭を悩ませるが、彼が会っていた人物の正体や気持ちを知って涙を流し、二人の関係は終盤で大きな進展を遂げた。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】



「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳士チュ・ホジンが、世界的トップスターのチャ・ムヒの通訳を担当することから始まる予測不能なロマンティック・コメディ。【「恋の通訳、できますか?」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、制作発表会レポート、ロケ地紹介などドラマを深掘りしている。

■キャスト
チュ・ホジン役:キム・ソンホ
チャ・ムヒ役:コ・ユンジョン
黒澤ヒロ役:福士蒼汰
シン・ジソン役:イ・イダム
キム・ヨンウ役:チェ・ウソン
 ほか

■第9話あらすじ

恋の通訳Netflix「恋の通訳、できますか?」独占配信中製作陣より一足早くイタリアを訪れたムヒ(コ・ユンジョン)と、彼女を追ってきたホジン(キム・ソンホ)。そこにムヒに呼ばれたヒロ(福士蒼汰)が現れた。ドラミの存在を知らないヒロは、突然キスをされて、イタリアで待っていると思わせぶりなメッセージを送ってくるムヒに困惑するも上機嫌でイタリアへ。しかし、彼を見たムヒは何も覚えていない表情を浮かべ、ヒロを更に困惑させる。ドラミがヒロにキスをしたことを確信したムヒは、ヒロに気持ちを尋ねる。唐突な質問に動揺したヒロはムヒへの恋愛感情を全否定。全く脈のなさそうなムヒの態度に呆れながらも彼女の表情を見るだけで幸せな気持ちになっていた。

撮影が始まり、スタンバイしたムヒはここで初めてホジンがイタリアに来ていることを知る。撮影が進む中、スタッフはカナダとは一転して和やかな雰囲気のムヒとヒロに違和感を抱き始める。ムヒもドラミの人格が夜な夜な遊び歩いていることに疲れ始めるが、まさかドラミがホジンといることには気づいていなかった。毎晩付き合わされていたホジンはなぜ精神的に安定しているのにドラミが現れるのか疑問をぶつけ、ドラミの口からムヒが両親の死を覚えていることを知らされる。

オペラハウスでの撮影で突然イタリア語のフレーズが頭に浮かんだムヒ。それはホジンがドラミに覚えさせた歌劇のフレーズだった。不器用ながらムヒのために行動するドラミをホジンはある程度評価していたが、ドラミがヒロに恩を着せるために大切なカメラを盗んだと知り動揺。やむを得ず共犯者になってしまったホジンだが、何も覚えていないムヒに罪をなすりつけるわけにもいかず、生きた心地がしない。オペラハウスでカメラが見つかるように工作をするが、自分が写っているのではないかと不安に襲われ、自らムヒに接近。何も覚えていない彼女は突然ホジンから話しかけられて驚いてしまう。

どうにかカメラ騒動は収まったものの、次のロケ地で火災が発生し、スタッフは大ピンチに。ジソン(イ・イダム)は代わりのロケ地を探すために、ジンソク(ソンジュン)に連絡する羽目に。無事にロケ地は見つかったものの、ヨンウ(チェ・ウソン)はスタッフの前でジンソクとの破談を隠し続ける彼女に不満を抱き始める。ホジンはムヒがカフェを訪れるたびに紙ナプキンにクローバーの絵を描いていたことを知り、彼女の気持ちを考え始める。オーロラの写真の前でホジンとの幸せな時間を思い出して涙するムヒ。それを目撃したヒロは余計に彼女が気になってしまう。

突然ムヒから呼び出されたホジンだが、現れたのはドラミだった。彼女がホジンと会うのは、それがムヒの妄想だからだと聞かされ、それだけでなく、ムヒの両親の死に関して、母親が父親を殺してムヒも殺そうとしたから、彼女はそのことを誰にも言えず記憶に閉じ込めていたのだと知る。ドラミはそんなムヒを弱いとからかい嘲笑うが、ムヒが抱えていた苦しみを知ったホジンは思わず彼女を抱き締めた。驚いたドラミはホジンの優しさが本物だと悟ると、彼女の妄想に終止符を打つためにもホジンが去るべきだと伝えながらも、気持ちを告げて瞳を閉じた…。

■見どころ

第9話では、舞台をイタリアに移し、オペラハウスや古い街並みを舞台に物語が進んでいく。ムヒとドラミの人格が交互に現れるようになったことで、カナダ編で描かれたような主人公二人の淡くほろ苦い恋のすれ違いではなく、夜は大胆なドラミがホジンを振り回し、昼は何も覚えておらず、ホジンに対して距離感を感じたままのムヒに戻ることで、奇妙な二重生活が繰り広げられた。

振り回されるホジンも、ドラミの人格が存在する理由や、ムヒの幼少期に隠された辛い記憶の真相を知って、ムヒへの想いを強めていくなど不思議な形で二人の距離が縮まっていく。終盤でムヒの幸せのためにホジンに身を引くよう忠告し、別れを告げたドラミ。果たして彼女の別れの挨拶は何を意味しているのか。そして、ホジンはどんな選択をするのか依然としてストーリー展開から目が離せない。

■第10話あらすじ

恋の通訳Netflix「恋の通訳、できますか?」独占配信中オーロラの写真の前で見たムヒの涙と、直後に豹変したドラミの姿がどうしても引っ掛かるヒロ。一方、ドラミとしてホジンに別れを告げた後、涙で目を覚ましたムヒは、ドラミの行動に不安を抱くが、スタッフがホジンの女性関係について噂しているのを聞いて悩み、ヒロも彼女がホジンのことを考えていることに気づいてしまう。

ジソンが見つけてきた新たなロケ地は、ホジンの母親が営むワイナリーだった。ムヒは思い切って、誰とデートしていたのかホジンに尋ね、ホジンもムヒさえ覚悟を決めればドラミといたことを打ち明けるつもりでいたが、ムヒは聞きたがらず、ホジンと「誰か」の関係を祝福しようとしてホジンの機嫌を損ねてしまう。

ホジンの母のワイナリーでオリーブオイルを作って撮影を進めるムヒとヒロ。ホジンは母親に合わせる顔がなく、作業車に篭りっぱなしだった。ジソンもホジンのために、二人の関係を秘密にしていたが、撮影中にムヒが二人の関係に気づき、複雑な親子の関係を無邪気に繋いだ。二人が喧嘩したまま疎遠になっていたことを後から知ったムヒは、自分がセッティングしてしまった夕食に同席し、気まずい親子の通訳をすることに。実は若いイタリア人と再婚を目前に控えていた母。それを知らなかったホジンはセクハラされていると勘違いして割り込み、乱闘騒ぎに。結局疎遠だった親子は通訳も要らないペースで口喧嘩を始め、困ったムヒは倒れたふりをして二人の喧嘩を緊急制止。ホジンは彼女を心配しながらも倒れたのが演技だと気づいていた。

大昔に喧嘩別れした親子。当時小説家を目指していたホジンは、作品の中で母を批判したとして母親と大喧嘩。母の怒りをなだめるために、小説家の道を諦め、たった一冊の著書も絶版にしていた。互いに謝るうちに親子に笑顔が戻り始める。撮影も大詰めを迎え、スタッフはジソンの結婚祝いを買うと言い出すが、隠しきれなくなったジソンは破談したことをようやく打ち明け、それを聞いたヨンウも機嫌を直した。楽しそうなムヒを眺めていたホジンは、ドラミの最後の言葉を思い出して複雑な気持ちになり、その場を立ち去ってしまう。追いかけようとするムヒを引き止めたヒロは、彼女が最後のシーンに用意した日本語の挨拶が、友達に対する無難なものだと知り、落ち込んでしまう。

ホジンが片想いしていると気づいた母親は、彼の強がりな性格を指摘し、心の中で息子の背中を押した。一人で飲み直そうとしていたホジンの前に現れたムヒは、ロケが終わる前にこれまでの感謝を伝えた。しかし、ホジンはまた心を揺さぶってくるムヒに本当の気持ちを伝えそうになるが、彼女の幸せを祈って別れを告げた。こうして迎えた古城での最後のシーン。ヒロはムヒに愛情を伝えるが、ホジンの通訳でそれを聞いたムヒは驚き、どう答えていいかホジンに助けを求める。本当はホジンの気持ちを確かめたかったムヒだが、ホジンが全く何も言わないので、思わずヒロの告白に私も同じだと返答。表向きは告白成功に見えたが、ヒロはムヒがホジンに失恋したことを感じ取って複雑な表情を浮かべていた。

撮影を終えたムヒだが、ホジンとドラミが同じように自分の幸せを願っていたことや、覚えていないうちに起きた不可解な出来事の全てがようやく繋がり始める。ヒロから誘われてオペラを観にきたムヒは、ホジンの気持ちを察していたスタッフの計らいで告白を通訳した直後、涙を流すホジンの映像を見て、再びトラウマが詰まった過去の記憶をフラッシュバックさせてしまう。一度は現実から逃げ出そうとするものの、ホジンがデートしていたのはドラミ(=自分)だったことを思い出し号泣。ムヒから連絡を受けたホジンは夜の街を駆け抜けて彼女の元へ。ムヒはドラミだった時の記憶も全て戻った上で、ホジンのことが大好きだと伝える。

いっそのこと豪快に振って欲しいと頼むムヒに、いつかは別れることを前提で別の話をするホジン。彼なりにムヒに負担を与えないために配慮した最大限の告白だった。戸惑うムヒを抱き寄せると今度はホジンからキスし、すれ違い続けた二人はついに想いを通わせた…。

■見どころ

ドラミからムヒと距離を置くよう忠告され悩むホジン。しかし、第10話では逆に彼がムヒと会話を交わさなければならないハプニングが連続。ムヒへの気持ちに改めて気づくも苦悩するホジンの葛藤が描かれた。

物語中盤では、ホジンの家庭に関するエピソードが描かれ、冷静なホジンが子供っぽい一面を覗かせた。13年間喧嘩したまま疎遠になっていた母親との再会と和解が、ホジンの気持ちをムヒへと向かわせ、物語は第1話冒頭で描かれた古城でのヒロの告白シーンに。第1話での同シーンでは、ヒロはただ恋敵のように映るが、実際はムヒのホジンへの想いに気がつき、傷ついたムヒを気遣うジェントルな一面を見せた。

物語はムヒがドラミだった時の記憶を取り戻したことでホジンと結ばれ、雪の夜のキスで想いを通じ合わせたが、果たして残る2話ではどんなエピソードが控えているのか?物語のクライマックスへの期待が高まる。

2026年新年の期待作として注目を集めている「恋の通訳、できますか?」は、1月16日よりNetflixで独占配信中だ。

YouTube|『恋の通訳、できますか?』ティーザー予告編 - Netflix
YouTube|이 사랑 통역 되나요? | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스(公式予告)

kandoratop【作品詳細】【「恋の通訳、できますか?」を2倍楽しむ】