「おコメの女」長濱ねるの暴言炸裂…わだかまりが消え、松嶋菜々子たちのチームへ合流【第3話ネタバレと第4話予告】

10時21分ドラマ
©テレビ朝日

美容クリニックを調べる正子(松嶋菜々子)とは別にひとり占い師を調べていた優香(長濱ねる)はだまされたふりをして人気占い師・神無月シェイク(淵上泰史)の元に飛び込んだ。そして、学生時代に因縁のある美月に“バカ”と思いの丈をぶつけた。「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年1月29日第4話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」とは
「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」は、圧巻の表現力と唯一無二の存在感で、エンタメ界のトップに立ち続ける松嶋菜々子演じる国税局資料調査課の正子が、“嘘も金も、見逃さない”という強い信念と、《ザッコク》メンバーの飛び抜けた能力を武器に、悪徳脱税者を一刀両断する痛快エンタメだ。その第3話は1月22日に放送された。

優香(長濱ねる)も過去もわだかまりを捨て、チームの一員に

22日に放送された第3話では、正子(松嶋菜々子)たちが美容クリニックを調べるのに対して、優香はひとりだけ合流せずに占いサロンの調査を始めた。そして、二つの調査が融合して、人気占い師・神無月シェイク(淵上泰史)の脱税を見つけ出した。シェイクの元で働いていた学生時代に恨みのある美月に対して、“ばーーか”と目の前で言ってのける姿に正子も脱帽した。そして、作久子(大地真央)に続き、優香もチームに溶け込むことに成功した。

29日放送の第4話はエリート笹野(佐野勇斗)のプライベートが判明

正子の友人である宮城真由美(堀内敬子)が不正還付の詐欺にひっかかりそうになる。この真由美が実は笹野の実の母なのだ。これで、正子が笹野が小さい頃から知っていたことの伏線が回収される。笹野は解決のために正子の制止を振り切って暴走してしまい、拉致されてしまうのだが、どうやって“事件”を解決するのか?

配信が好調

木曜21時に今シーズンから登場した「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」の配信数が好調を記録している。第1話の見逃し配信再生数は1週間で257万回を突破、第2話の見逃し配信再生数も185万回を超え(TVer DATA MARKETINGにて算出、期間:1月15日~1月20日)、総再生数は496万回を突破(再生数:4,964,827/同上、期間:1月8日~1月20日)するなど大反響を巻き起こしている。

■第3話ネタバレあらすじ

上長の麦谷実(戸次重幸)からのたれ込みで正子(松嶋菜々子)の目に留まったのは、自らCMにも出演する総院長・芦屋満信(池田鉄洋)の手腕で全国に分院を展開している「Y2K美容クリニック」だ。まずは先行調査を行うことになるのだが、俵優香(長濱ねる)は拒否し、ひとり、占いサロンの調査を始める。

内観調査に向かった飯島作久子(大地真央)は、待合室にいる患者の様子と、院内の雰囲気にそぐわない神棚に違和感を覚える。患者は手に包帯を巻いている若い女性が多い。

また、何食わぬ顔でクリニックの医師たちが集うサウナに潜入した笹野耕一(佐野勇斗)と古町豊作(高橋克実)は、奇妙な会話を耳にした。それは芦屋から独立した医師が自分は勤務医として働いていたつもりが、知らないうちに開業“していた”というのだ。

一方、占いサロンの単独調査を始めた優香は、人気占い師・神無月シェイク(淵上泰史)が出演する番組を見ている最中に、やたらと「Y2K美容クリニック」のCMが流れることが引っかかった。

「Y2K美容クリニック」は勤務医とみせかけて、医師と契約することで多額の脱税をしてたことがわかってきた。しかし、麦谷がその調査を引き取ってしまった。ただ、正子はそのままクリニックの他の問題点も探していた。

一方、優香はサロンに行ってみる。そこで、シェイクが心理学を使って心を読んでいると思ったが、途中でまるで優香の心の中を全て知っているようなシェイクの行動に驚く。すると、シェイクは名刺を渡し、いつでも来るようにという。そこでさらに占うという。

優香はそこに向かう。最初は聞いていたが、シェイクは運命を変えるためには手相を変えるべきだといいだし、美容クリニックを紹介するという。

正子たちは「Y2K美容クリニック」がお布施として多額の金を払っていることを知る。払い先の宗教法人は、実は、シェイクが買ったものだった。紹介料を払うかわりにお布施としてシェイクのもとに金を還元することで課税されないようにしていた。

優香がシェイクに「明示の承諾」を取ろうとするが、シェイクは応じない。そのころ、正子たちもシェイクのサロンへ向かう。対応した美月に協力しないと……と少し脅すと、美月は正子たちを部屋に入れた。そして、美月が学生時代に自分をおとしめた女性だとわかっていた優香が優しい言葉で美月に承諾するように迫る。美月は会社の幹部であり、「明示の承諾」ができる立場だった。優香の言葉を信じて、承諾すると、すぐに、作久子(大地真央)が浦帳簿を見つけ出した。

「助けてくれるんじゃなかったの?」という美月に、優香は「ばーーか」と言い放った。そして、これでちゃらだといい、これ以上罪を重ねる前に立ち直れという。

美容クリニックは麦谷たちの調査で脱税を調べ上げた。正子たちは優香の活躍もあり、シェイクの脱税を押さえることができた。

優香も正子や作久子たちと打ち解けることに成功した。

■第4話あらすじ

国税調査官・米田正子(松嶋菜々子)は、米を愛する仲間のひとり・宮城真由美(堀内敬子)から、会社員をだまして所得税の不正還付を指南するフィッシング詐欺の情報を得る。正子は、この手口にだまされた多くの人々が不正還付に手を染めているのではないかと疑い始める。

調査に向かった笹野耕一(佐野勇斗)はだまされかけたというその人物が自分の母親だと知り驚く。

聞き取り調査を終えた笹野の報告で、詐欺グループは連絡先や相談料の振り込み口座を頻繁に変えていることがわかり、追跡するのは困難だと頭を抱える。

なんとかこの“見えざる敵”の端緒をつかみたいと考える正子に笹野は、母の真由美に協力を依頼してフィッシング詐欺グループをあぶり出すオトリ作戦を決行しようと提案する。冷静さを欠き、前のめりに危険を冒そうとする笹野を危惧した正子は、調査の一時中断を決定するのだが、笹野は暴走してしまい、グループに拉致されてしまう。

一方、経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)の秘書、灰島直哉(勝村政信)は、なぜか正子の父・田次(寺尾聰)の家を訪れる。その目的とは…!?

テレビ朝日 2026年1月8日スタート。毎週木曜日21時放送「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」。出演:松嶋菜々子、佐野勇斗(M!LK)、大地真央、長濱ねる、高橋克実、寺尾聰、千葉雄大、戸次重幸 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@okome_no_onna」。

テレビ朝日「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」番組公式サイト

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