【1月23日視聴率TOP10】「二度目の裁判」自己最高11.4%で独走、「ラブ ミー」は1.6%で静かな最終回

08時39分ドラマ
画像:MBC「판사 이한영」、SBS「오늘부터 인간입니다만」、JTBC「러브 미」

1月24日、ニールセン・コリアによって1月23日(金)に放送された全番組の視聴率ランキングが発表された。この日は日日ドラマ「マリと変わった父たち」と「親密なリプリー」が毎回のように順位が入れ替わる視聴率争いを展開する中、ミニシリーズはチソン主演「二度目の裁判」が独走状態を続けている。また、ソ・ヒョンジン主演の「ラブ ミー」が最終回を迎えた。全番組のトップ10とミニシリーズの視聴率とあらすじも紹介する。

【韓国TV視聴率 TOP10】一覧



【2026年1月23日(金)ニールセンコリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

(全国、小数点2位を四捨五入)
① MBC:金土ドラマ「二度目の裁判」(11.4%)
② KBS1:日日ドラマ「マリと変わった父たち」(10.3%)
③ KBS2:日日ドラマ「親密なリプリー」(9.4%)
④ KBS1:人間劇場(7.4%)
⑤ MBC:MBCニュースデスク(7.0%)
⑥ KBS1:朝の庭(6.4%)
⑦ KBS1:KBS9時ニュース(6.0%)
⑧ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.7%)
⑨ KBS1:6時私の故郷(5.6%)
⑩ MBC:日日ドラマ「最初の男」(4.8%)


「二度目の裁判」全番組&ミニシリーズで堂々の1位


チソン主演の法廷・回帰ファンタジードラマ。MBC「二度目の裁判」(판사 이한영)が首位。全国視聴率は前回(第6話)より0.4ポイント高い11.4%、首都圏も0.6ポイント高い12.0%で自己最高を更新。特に、イ・ハニョンが法廷で「暴力と恐喝による脅迫だ」と述べ、チュ・ヨンジンの犯罪を断罪する場面では、瞬間最高視聴率が13.4%まで跳ね上がった。2054視聴率も4.4%を記録し、ミニシリーズはもちろん、同時間帯の全番組中1位に輝いた。

第7話は、イ・ハニョン(チソン)がナムミョング区のシンクホール事件の実態を暴き、巨大権力の醜い素顔を真正面から明らかにした。正義に向かって突き進む判事の執念の一手は、痛快なエンディングへとつながった。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第8話放送後に【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】で紹介する。


ミニシリーズ2位:「今日から“ニンゲン”に転生します」視聴率回復


キム・ヘユンとロモン主演のSBSファンタジーロマンス「今日から“ニンゲン”に転生します」(오늘부터 인간입니다만)の第3話は全国3.1%、首都圏も3.0%、瞬間最高3.6%を記録し、3%台に戻した。

第3話では、カン・シヨル(ロモン)がヒョン・ウソク(チャン・ドンジュ)のために願い事を依頼し、その代償として過酷な報いを受ける展開が描かれた。ウノ(キム・ヘユン)は、運命を取り戻したいと願うシヨルに対し、すべては自分ではなくウソク次第だと告げ、先の読めない彼らの行方への関心をさらに高めた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第4話放送後に【「今日から“ニンゲン”に転身しました」を2倍楽しむ】で紹介する。


ミニシリーズ3位:「ラブ ミー」


この日最終回を迎えたソ・ヒョンジン主演のJTBC「ラブ ミー」(러브 미)第11話は1.6%、首都圏は1.5%で、初回で記録した2.2%を一度も超えることはできなかった。他の作品に比べて大きな事件や刺激的な反転はなかったが、その代わりに登場人物たちの心を最後まで丁寧に追い続けたこのドラマは、最終回までラストまでブレることなく描き切った。

最終回となる第11話と第12話では、ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)が、真実がいつも救いになるとは限らないという現実を学ぶ。自ら開けてしまったパンドラの箱を前に、ジュンギョンが選んだのは逃避ではなく謝罪だった。ドヒョン(チャン・リュル)の沈黙と傷、ダニエル(ムン・ウジン)の混乱に向き合いながらも、今回は退かなかった。15年前と同じように、再び自分を引き止めてくれたのがドヒョンだったからだ。
元恋人のユンジュ(コン・ソンハ)は、最終的にダニエルを連れてドイツへ旅立つ決断を下す。しかし、最後の瞬間に再び「パパ」と呼ばれた場面は、血縁を超えた関係が簡単には消えないことを強く印象づけた。
去る者と残る者、断絶と継続が交差する、「ラブ・ミー」らしい別れだった。
※この回の詳しいあらすじと見どころなどは、これまでの全話あらすじと共に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。


地上波ではこれまでSBSに水を開けられていたMBCが、チソン主演の「二番目の裁判」で完全に逆転。週末ミニシリーズの勢力図に変化をもたらした。なお、「ラブ ミー」の後のJTBC金土ドラマは、少しあいだを開けて3月、パク・ジヨン×キム・ミンジュ主演のロマンス「シャイニング」を放送する予定だ。

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