上白石萌歌&生田斗真「パンダより恋が苦手な私たち」”若さ”に勝る“強力な資源”とは?第3話ネタバレと予告

01月24日23時36分ドラマ
©日本テレビ

上白石萌歌と生田斗真がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」の第3話が1月24日に放送された。予告動画は番組公式サイトに公開、見逃し配信はhulu、Tverで配信されている。次回第4話“ハリネズミのミリタリージャケット”は1月31日に放送される。



「パンダより恋が苦手な私たち」は、瀬那和章による人気小説を原作に、令和に生きる私たちが抱える悩みを“動物の求愛行動”から解決し、幸せになるヒントを描く新感覚アカデミック・ラブコメディ。

1月24日に放送された第3話では、恋愛でも仕事でも、誰もが一度は考えてしまう「若さとは何か?」をテーマに、年の差恋愛、年齢による評価、そして自分自身の価値をめぐる葛藤が描かれた。

■第3話 ネタバレあらすじ
一葉(上白石萌歌)のもとに、『12歳年下の男性から告白されました。彼のことは好きですが周りの目が気になります。彼がずっと私のことを好きでいてくれるかも不安です。どうすればよいか教えてください』という30代女性からの悩み相談が入る。一葉は椎堂司(生田斗真)にアドバイスを求めるものの、司は学会の研究発表の準備に忙しく話も聞いてくれない。そんな中、一葉は編集長の藤崎美玲(小雪)から最新号のコスメ特集ページのアシスタントに指名される。さらに今度はアリア(シシド・カフカ)から緊急招集され、テレビの動物番組用の動物のうんちくを用意するよう言いつけられる。コラムとコスメ特集で手いっぱいの一葉はパンク寸前。

一方、結婚する予定の一葉の姉・柴田一花(筧美和子)が東京に遊びにくる。胸騒ぎを覚えた一葉が福島の実家に電話すると、父・柴田吾郎(尾美としのり)と母・柴田真紀(美保純)が言うには、事情は分からないが結婚が破談になりかけているらしい。

藤崎が特集ページのためにブッキングした韓国の超人気俳優ナム・セリが、撮影カメラマンにベテランの喜多島正臣(小手伸也)を指名。一葉は喜多島に撮影をするが、執拗な質問攻めにあうばかりで、なかなか了承してもらえない。

東京にやって来た一花に話を聞くと、12歳年下の恋人との結婚を、彼の両親に結婚を反対されているという。一葉は一花を司のところへ連れていくと、単刀直入に「動物たちにとっても若さって重要ですか?」と動物の恋愛について問う。司は、動物の求愛行動は自分と同じ遺伝子を次の世代へ残すことだから、若い個体が選ばれる傾向にあるという。「若さは強力な資源」だからだ。それを否定するのは難しいが、チンパンジーは年齢を重ねたメスの方が選ばれるという話をする。「チンパンジーにとっては若さよりも、子育てをした実績や経験の方が重要な資源」なのではないかと考えられているからだ。

「彼との年齢差に悩むより、彼が必要としてくれる資源に目を向けろ」という司の話に、一花は自信を取り戻し、彼と共に両親を説得に行き、交際をみとめてもらえることに。

数日後、一葉の毒舌コラムが完成する。コラムを読んだアリアは文句を言いつつも動物番組に出演し、司が用意した台本をもとに動物のうんちくを語り、スタジオで大ウケした。

一葉は再度喜多島にプレゼンしに行くが、今度も難癖をつけられて遂にブチ切れ、「いい加減にしてください、若者ナメんな!」とタンカを切ってしまう。落ち込む一葉だったが、藤崎は喜多島が撮影を受けてくれることになったと話す。なんでも一葉のことを気に入ったのだという。さらに、藤崎からコミュニケーション能力を評価された一葉。藤崎は「たとえ失敗しても、私が頭を下げればいいと思っていました。あなたたちの尻拭いなんて簡単です。だから失敗なんて恐れず、存分にやりなさい。それは若い人にしかない貴重な資源です」と若手編集者たちにエールを送った。

■若さより強力な資源
今回も一葉が書いた回答コラムは傑作だった。『多くの男は若い女が好きだ。若さというのは、若いってだけでどんなにバカでも許されるくらい強力な資源だ。…でも特別なモノを持っている人はいくつになってもトップを飾れる。あんたがまずすべきことは、周りの目を気にすることでも、彼の心変わりを心配することでもない。自分の持っている資源を知ることだ。あんたが持ってる資源が、年の差なんて覆せる自信があるなら、前に進みな』。コラムを読んだアリアも、“若さ”に負けない「今の自分の資産」ときちんと向き合い、“バラエティー番組”への出演を決めた。唯我独尊のアリアも、次第に一葉に影響されて変わっていくのだろうか?

それにしても、チンパンジーの生殖期間が、寿命と一緒だというのは驚いた。人間も寿命と同じ期間妊娠ができたなら…「若さ問題」の解決策になりそう。

■謎の女性の正体とは?
学会で忙しい司の前に突然現れ「いつまで逃げてそいるつもり?」と詰め寄り、アリアのマネージャー・宮田真悟(柄本時生)に指示だしをする謎の女性(草刈民代)。二人は司にまつわるとある計画を進めている様子なのだが、それはいったいどんなものなのだろうか?また、アリアは司のことをよく知っていそうな態度をとっているが、謎の女性ともつながりがあるのだろうか?

■第4話は“自分らしさとは何か?”
3話ラストで、司に「最近、時々考えるようになった。人間の恋愛について。君のせいだな」と自分への興味をほのめかされ、司のことばかり考えるようになってしまった一葉。先輩編集者・紺野幸子(宮澤エマ)と友人のカメラマン・橘環希(仁村紗和)の前でもニヤニヤしっぱなしで…。

一方の橘は「この世から、恋愛なんて滅亡しろ!」とご機嫌ナナメ。先輩カメラマン・山下翔(野村周平)から告白された橘は、尊敬する山下が仕事に恋愛感情を持ち込んできたことが許せない。紺野はマッチングアプリで知り合った和菓子職人と付き合うことになり、「久々に恋愛してみて、その素晴らしさがつくづく分かったわ」と恋愛にどっぷり。恋愛って必要?それとも不要?2人に挟まれた一葉は分からなくなってしまう。

そんな中、一葉に、婚活中の20代女性から悩み相談が。『真面目で落ち着いた人がタイプなのになぜかチャラ男にばっかり言い寄られます。ちゃんとタイプの男性に好かれるようにするにはどうすればいいの?』。一葉はアリアに意見を求めるものの、話の流れでアリアの全盛期に触れると、アリアは突然、不機嫌になって無言になり…。気になる一葉は、アリアがモデルの仕事をしない理由を宮田に聞いてみるが、うまくはぐらかされてしまう…。

放送情報
新土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」は、日本テレビ系にて2026年1月10日より毎週土曜21時放送。
原作:瀬那和章『パンダより恋が苦手な私たち』(講談社文庫)/脚本:根本ノンジ/音楽:MAYUKO/出演:上白石萌歌 生田斗真 シシド・カフカ 小雪 宮澤エマ 仁村紗和/柄本時生 三浦獠太 片岡凜 佐々木美玲 佐々木史帆 髙松アロハ(超特急) 平山祐介 ほか。
番組公式X(Twitter)アカウントは「@pankoi_ntv」。公式ハッシュタグは“#パン恋”

「パンダより恋が苦手な私たち」番組公式サイト

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