NHK BS「マイ・ラブリー・ジャーニー」第4話「願いを言って、ジニ」 今後の依頼はゴールデンレトリバー?
NHK BSで放送の韓国ドラマ「マイ・ラブリー・ジャーニー」、で明日28日(木)放送の第4話「願いを言って、ジニ」では、海辺の街・浦項(ポハン)を舞台に犬との代理旅行が、カン・ヨルム(コン・スンヨン)の心の余裕を試していく。この回のネタバレなしのあらすじと見どころを紹介、番組サイトで予告動画が公開中だ。[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]
「マイ・ラブリー・ジャーニー」は、一度もセンターになれなかった元アイドルの旅リポーターが、依頼された旅行を代行しながら、真の成功と人生の意味を見出していく姿を描く“癒しトリップ”ドラマ。原田マハの小説『旅屋おかえり』をコン・スンヨン主演で韓国ドラマ化した。
■第4話「願いを言って、ジニ」
ヨルム(コン・スンヨン)が新たな「代理旅行」の依頼に挑む。
今回の依頼人は、なんとゴールデンレトリバーのジニ。秘密厳守という条件と高額な報酬、さらに不可解な依頼内容に戸惑いながらも、ヨルムはこの仕事を引き受けることを決める。
ジニを預かることになったヨルムは、代理旅行の準備を進める中で、かつての恋や、自分だけが取り残されたように感じてきた過去と向き合うことになる。華やかな成功を手にした元恋人の存在は、彼女の心に静かな影を落とす。
舞台は海辺の街・浦項(ポハン)。
美しい景色の中で始まった代理旅行だが、犬と一緒の旅は想像以上に思うように進まない。小さなトラブルが重なり、ヨルムは次第に心の余裕を失っていく。
そんな中、思いがけない出来事が起こり、ヨルムは大きな不安と罪悪感に襲われることに。
この旅は、癒やしだけでなく、彼女自身の未整理の感情を浮かび上がらせていく――。
⇒【第4話ネタバレと見どころ】
■第4話の見どころ
犬との旅が映し出す「心の揺らぎ」と、新たな謎
第4話の見どころは、本格始動した代理旅行の“難しさが、これまで以上にリアルに描かれる点だ。人ではなく“犬”が依頼主という設定が、ヨルムの未熟さや心の余裕のなさを浮き彫りにしていく。
また、過去の恋愛がさりげなく語られることで、ヨルムが抱えてきた劣等感や孤独感がより立体的に伝わってくる。華やかな世界の裏で、置き去りにされてきた感情が、旅を通して静かに揺さぶられていく。
さらに、浦項の海辺の風景や観光名所が、癒やしと同時に緊張感を生む舞台として効果的に使われている点も注目したい。穏やかな映像美の中に、不穏な空気が差し込むことで、物語は新たな局面へと進んでいく。
そしてラストにかけて示される“依頼の裏に潜む違和感”は、第5話への期待を大きく膨らませる要素。第4話は、ヨルムの成長と物語のミステリー性が同時に深まる、重要な転換点となっている。
■キャスト
カン・ヨルム役:コン・スンヨン
オ・サンシク役:ユ・ジュンサン
イ・ヨンソク役:キム・ジェヨン
ユ・ハナ役:ホン・スヒョン
ヒョン・パラム役:オ・ヒョンジュン
ほか【放送予定】
BS 2026年1月8日スタート
毎週(木) 午後6:00 [全10回]
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)| 字幕放送有り]
◇NHK「マイ・ラブリー・ジャーニー」HP
【全話ネタバレあらすじ・見どころ】