「ラムネモンキー」大森南朋は体育教師がマチルダを殺した(?)ことを思い出した【第3話ネタバレと第4話予告】
肇(大森南朋)がある記憶を蘇らせた。それは体育教師・江藤(須田邦裕)がマチルダをチェンソーで殺したというとんでもない記憶だ。余命幾ばくもない江藤はマチルダ(木竜麻生)に関する証言をした。「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年2月4日第4話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その第3話は1月28日に放送された。
昭和な“暴力教師”が登場
体育教師の江藤(須田邦裕)は規律を重んじ、体罰も辞さない教師だ。チェンソーを持ち歩く教師はいないだろうが、昭和世代の視聴者は剣道の竹刀をもちあるく生活指導の教師を思い出した人も多い。令和の今、こんな教師がいたら大変だが、吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)はマチルダ(木竜麻生)のために、江藤に会いにゆく。TBSで放送された「不適切にもほどがある」で、小川(阿部サダヲ)もかなりだが、江藤は生徒からの信頼もなさそうなので、さらに酷い暴力教師だったこともわかる。2月4日放送の第4話では、紀介(津田健次郎)が主役
雄太、肇に挟まれて存在感が薄めの紀介だが、漫画家になりたいという野望を持っていた。今は、家業である理髪店を継いで、認知症になった母・祥子(高橋惠子)の面倒を見ているが、雄太や肇と再会したことで、漫画家への夢を復活させる。雄太や肇はマチルダに関する“間違った”記憶を思い出したが、紀介はどうなのか?第5話には生瀬勝久がゲスト出演
第3話にゲストで登場した石倉三郎に続き、第5話も大物俳優がゲスト出演する。吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の三人が足繁く通ったレンタルビデオショップ「ビデオジュピター」の店主・蛭田哲夫役だ。映画作りに没頭する3人に部屋を貸し、ラムネを振る舞っていた心優しき人なのだが、今はどうなっているのか?別の面を見せる。どうやら金儲け第一主義という裏の顔があるらしい。■第3話ネタバレあらすじ
吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の三人は、中学時代の同級生・大葉灯里(泉有乃)から重要な証言を得る。中学生の頃、帰宅中に女性の悲鳴が聞こえ、振り向くとマチルダこと宮下未散(木竜麻生)がうずくまっていた。マチルダの近くにいた男は灯里に気づき、足早に立ち去っていったという。三人は鶴見巡査(濱尾ノリタカ)にその話を伝えるが、巡査は困惑するばかりだ。一方、映画監督の肇は仕事がなく、借金を抱えていた。かつてのツテを頼ろうと映像制作会社のプロデューサーの小野寺さつき(中越典子)に会い、企画書を見てもらうが全く相手にされない。AIの助けを借りて流行要素を盛り込んだ企画書でなんとか仕事に繋げようと必死だが、結果は惨敗続きだった。以前、クランクアップ寸前に俳優が逮捕されたときに莫大な借金をかかえてしまい、今でもそれを返している日々だ。映画監督の仕事がなくても働かなくてはいけない。宅配の仕事でなんとか収入を得る。そんな中、映像の仕事を辞めた後輩が幸せそうに家族で暮している姿をみて落ち込んでしまう。
西野白馬(福本莉子)が働くカフェで、三人は映画を撮った経緯を思い出す。ビデオカメラを手に入れた肇は映画部を作り、カンフー映画『ドランクモンキー酔拳』の脚本を書いたのだった。脚本を読んだ雄太も紀介も気が進まないが、顧問のマチルダは映画を作ることと、お互いを役名である「ユン」「チェン」「キンポー」と呼び合うことを指示する。その日から、三人はカンフー映画に打ち込んでいく。
ある日のこと。肇はとある家の庭先にあったチェーンソーをみて、体育教師・江藤(須田邦裕)の恐ろしい記憶を思い出す。規律を重んじ、体罰も辞さない江藤は「ジェイソン」と呼ばれており、とりわけ口が達者な肇を目の敵にしていた。その江藤がマチルダをチェーンソーで殺した光景が、肇の脳裏に蘇った。
雄太と紀介に話して、江藤の現在を調べる。江藤は入院していた。面会に行ってみると、江藤の娘は教え子が来たことに驚いた。江藤(石倉三郎)はベッドに寝たまま、3人に憎まれ口をきく。3人も言い返す。3人はわざと顔を江藤に近づけ、江藤にビンタをさせた。江藤は「天才だと思うなよ」と肇たちに言う。そんな江藤に「簡単にくたばるなよ。俺たちの前でひれ伏せ」といって病室を出た。
肇は企画者を作った。さつきに見せると、NGを出されたが「スタート地点にはもどった」と言ってもらえた。
江藤の娘から連絡が入り「マチルダが酒臭い男につきまとわれていた」ことを思い出したという。その数日後、江藤は亡くなった。
■第4話あらすじ
吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は体育教師・江藤(須田邦裕・石倉三郎)からマチルダが酒臭い男につきまとわれていたということを知らされた。子供の頃から絵が得意で漫画を描いていた紀介だが、今は理容室を継ぎ、認知症になった母・祥子(高橋惠子)の面倒を見ていた。また、漫画を描いてみてはと助言され、紀介はアイデアを描き連ねる。
そんな中、三人は隣の中学の不良たちと喧嘩したことを思い出す。肇と紀介が不良に絡まれ、そこへ通りかかった雄太が参戦したのだった。
そして、紀介はある記憶を思い出す。不良に絡まれた紀介は、練習で鍛えたカンフーの技で不良たちを次々に倒したというのだ。紀介はマチルダが理容室に来た際に不良のリーダー格の男が外から覗いていた、マチルダを殺した犯人はその男かもしれないと推測する。
そんな中、祥子が突然いなくなってしまい…。
やがて、紀介たちは当時の因縁を抱えたまま、真相を求めて不良のリーダー格・佃将道の居場所へ向かうのだった。
フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。
◇フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト
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