IU&ビョン・ウソク、契約結婚がスタート…「パーフェクト・クラウン」台本読み合わせからケミ炸裂

14時43分ドラマ
画像:MBC drama公式X「21세기 대군부인」より

2026年上半期最高の期待作に挙げられているMBC新金土ドラマ「パーフェクト・クラウン」(原題:21세기 대군부인/21世紀の大君夫人)が、ついにベールを脱いだ。IUとビョン・ウソクの共演だけでも大きな話題を集めている本作。主役の二人に加えてノ・サンヒョン×コン・スンヨンらが集合した台本読み合わせ現場を公開し、期待感に一気に火をつけた。本作はDisney+(ディズニープラス)を通じて配信される。

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4月に初放送を迎える「パーフェクト・クラウン」は、21世紀の立憲君主制・大韓民国というユニークな世界観を舞台にした作品。すべてを手にしていながら“平民”という身分に不満を抱く財閥の女性と、王の息子でありながら何も持つことができない男性が繰り広げる“身分打破ロマンス”を描く。設定からして強烈なこのドラマは、キャスティング発表当時から「この組み合わせ、本当にあり得るの?」という反応を巻き起こした。

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台本読み合わせの現場には、パク・ジュンファ監督、ユ・ジウォン作家をはじめ、主要キャストが勢ぞろい。序盤から現場は和やかな雰囲気に包まれた。IUは「2026年のドラマ界を制します」、ビョン・ウソクは「世界を揺るがします」、ノ・サンヒョンは「宇宙を揺るがします」と次々に宣言して笑いを誘い、コン・スンヨンは「楽しい現場を作ります」と温かな空気を添えた。抱負からして、チームワークの良さが際立っていた。

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IUは、身分以外はすべてを手に入れた財閥令嬢ソン・ヒジュ役を演じる。堂々として一直線なキャラクターを、生き生きとした眼差しと軽快な話し方で表現し、瞬時に視線を釘付けにした。特に、身分上昇を目標にイアン大君へ結婚を持ちかけるシーンでは、ウィットに富んだジェスチャーやウインクまで披露し、現場を笑いの渦に巻き込んだという。

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ビョン・ウソクは、身分以外は何も持てない王族イアン大君役に完璧になりきった。重みのある低音と抑制の効いた呼吸で王子の気品を表現し、感情を簡単には表に出さない人物がソン・ヒジュと出会い揺れ動く瞬間を、繊細なトーンの変化で説得力ある人物像として描き出した。

何より注目を集めたのは、IUとビョン・ウソクのケミストリーだ。契約結婚で結ばれる二人の関係性を表現する場面ごとに、自然なアイコンタクトと息の合った掛け合いが続き、セリフのテンポを合わせながら感情線を丁寧に積み上げていった。初対面からこの完成度なら、本放送ではどれほどのときめきを届けてくれるのか、期待は高まるばかりだ。

ノ・サンヒョンは、大韓民国の首相ミン・ジョンウ役として物語に活力を与える。ソン・ヒジュとは気楽な先輩・後輩ケミを、イアン大君とは深い信頼で結ばれた親友ケミを予告し、三角関係を超えた興味深い人間関係を描いていく見通しだ。

コン・スンヨンは、王妃となる運命を背負った女性ユン・イラン役を演じ、空気を一変させた。端正な話し方と優雅な所作の中にも緊張感を保ち、イアン大君と対立する場面では、柔らかさの中に鋭い感情をにじませ、キャラクターに完全に溶け込んだ姿を見せた。

YouTube|21세기 대군부인 대본리딩](リーディング動画)

このように「パーフェクト・クラウン」は、台本読み合わせの段階から俳優たちの情熱とシナジーが爆発し、成功的な第一歩を踏み出した。似ているようでまったく異なるソン・ヒジュとイアン大君のロマンス、そして彼らを取り巻くミン・ジョンウとユン・イランの複雑に絡み合う関係まで、ときめきも緊張感も笑いもすべてを掴む構えだ。

世界観も、キャスティングも、ケミもすでに合格点。2026年上半期を真正面から狙うMBC「パーフェクト・クラウン」は、4月にお茶の間に登場する。ディズニープラスにて配信される予定だ。