チソン、“内部者”として権力中枢へ 「二度目の裁判」極秘潜入が本格化
30日に放送されるMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영/判事イ・ハニョン)第9話では、イ・ハニョン(チソン)が権力層の素顔を暴くため、さらに深く内部へと潜入していく。正義を貫く彼の行動はより大胆さを増し、緊張感も最高潮に達する見通しだ。本作はディズニープラスで配信中だ。
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「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。
これまでの放送でイ・ハニョンは、パク・チョルウ(ファン・ヒ)、キム・ジナ(ウォン・ジナ)に手を差し伸べ、本格的な共闘を開始。当初は彼の真意を疑っていた二人だったが、最終的には力を貸し、法務部長官候補ウ・ギョフン(チョン・ジンギ)の失脚に決定的な役割を果たした。この過程でイ・ハニョンはカン・シンジン(パク・ヒスン)の警戒心を崩すことに成功し、信頼を得て“内部者”としての立場を確立する。
しかし、本当の戦いはここからだ。公開されたスチール写真では、イ・ハニョンがマスクで顔を覆って登場し、視線を釘付けにする。身元を隠して行動する姿は、単なる法廷闘争を超えた極秘作戦の始動を予感させる。マスク越しに覗く鋭い眼差しは、彼が描く“大きな絵”のスケールを想像させ、没入感を一気に高める。身分を隠してまで動かなければならない理由にも、関心が集まる。
そこにカン・シンジンの鋭い視線が加わり、緊張感はさらに増幅する。イ・ハニョンを執拗に観察するその眼差しは、一瞬も油断できない空気を生み出す。信頼を得たかに見えながらも、同時に試される立場に置かれたイ・ハニョンの綱渡りは、手に汗握る展開となりそうだ。
それでもイ・ハニョンの作戦は止まらない。キム・サンジン事件とナムミョングのシンクホール事件を共に解決し、信頼を築いたパク・チョルウ検事をゴルフ場に投入するという新たな一手を繰り出す。自らが動きづらい状況の中でも盤面を設計し、突破口を見いだすイ・ハニョンの戦略プレーが、再び光を放つ。
果たしてこの周到なチームプレーは、巨悪の心臓部を崩す決定打となるのか。イ・ハニョンの危険な内部潜入劇が、さらなる緊張感を呼び起こす。【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、韓国での評判や視聴率、制作発表会レポートなどまとめている。
なお、「二度目の裁判」第9話は、30日21時50分より放送される。