【1月30日視聴率TOP10】「二度目の裁判」13.5%で完全独走、SBS「今日から“ニンゲン”」は苦戦続く

01月31日07時49分ドラマ
画像:MBC「판사 이한영」、SBS「오늘부터 인간입니다만」

1月31日、ニールセン・コリアによって1月30日(金)に放送された全番組の視聴率ランキングが発表された。日々ドラマが熾烈な視聴率競争を繰り広げる中、金土ミニシリーズではチソン主演の「二度目の裁判」が13%超えの高視聴率で独走。一方、SBSの新作「今日から“ニンゲン”に転生します」は苦戦を強いられている。全番組のTOP10とミニシリーズの視聴率とあらすじも紹介する。

【韓国TV視聴率 TOP10】一覧



【2026年1月30日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

(全国、小数点2位を四捨五入)
① MBC:金土ドラマ「二度目の裁判」(13.5%)
② KBS1:日日ドラマ「マリと変わった父たち」(10.5%)
③ KBS2:日日ドラマ「親密なリプリー」(9.6%)
④ KBS1:人間劇場(7.5%)
⑤ KBS1:KBS9時ニュース(7.0%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(6.2%)
⑦ KBS1:6時私の故郷(5.9%)
⑧ KBS1:朝の庭(5.3%)
⑨ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.1%)
⑩ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.0%)


「二度目の裁判」全番組&ミニシリーズ1位

チソン主演の法廷・回帰ファンタジードラマ。MBC「二度目の裁判」(판사 이한영)が今週も首位。先週金曜日23日に記録した(全国11.4%、首都圏12.0%)を2ポイント近く高い全国13.5%、首都圏14.7%で自己最高を更新。同日の全番組はもちろん、ミニシリーズおよび同時間帯1位に輝いた。回帰設定×法廷劇を軸にした“分かりやすいカタルシス”と、チソンの安定感が視聴習慣を固めた。

第9話は、イ・ハニョン(チソン)が記者ソン・ナヨン(ペク・ジニ)にファン・ナムヨン(キム・ミョンス)最高裁判事を追い詰める計画を話した。さらに父親が無実の罪で服役した過去について打ち明け、計画を実行した。一方、回帰前の人生ではハニョンを冷淡な妻だったオ・セヨン(ユ・セヒ)は、以前とは異なる姿を見せるハニョンに次第に惹かれていく。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第10話放送後に【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】で紹介する。



「今日から“ニンゲン”に転生しました」低迷

絶好調のMBCに比べて全作まで週末の強者だったSBSが視聴率戦線では厳しい展開が続いている。キム・ヘユンとロモン主演のファンタジーロマンス「今日から“ニンゲン”に転生しました」(오늘부터 인간입니다만)が、初回全国視聴率の3.7%以降、数値を伸ばせないでいる。30日に放送された第5話の視聴率は前回(第4話)と同じ全国2.4%を維持。世界観説明とロマンス展開が並行し、物語の軸が定まりきらず初動の勢いを作れないでいる。

前回の放送で人間になったウノ(キム・ヘユン)は、別の九尾狐の存在を耳にする。そして第5話では、別の九尾狐を探すため、カン・シヨル(ロモン)と雪岳山に登った。そこでウノたちは、予想もしなかった存在と対面する。一方、民宿で1泊過ごすことになり、寒がるウノにシヨルが自分の上着を脱いでかけてやり、視聴者にトキメキを届けたが…。


JTBC金曜ドラマ「ラブ ミー」(러브 미)の後続作、パク・ジニョン×キム・ミンジュ共演の青春ロマンス「シャイニング」(샤이닝)が始まるのは3月6日からなので、金曜日のミニシリーズは当面MBC「二度目の裁判」とSBS「今日から“ニンゲン”に転身しました」の2作。大きく水を開けられたSBSがどこまで差を縮められるかに注目が集まっている。

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