「探偵さん、リュック開いてますよ」真田十勇士は九勇士に?松田龍平でもタイムマシンは作れず【第4話ネタバレと第5話予告】
戦国時代から真田十勇士の1人・穴山小助(三河悠冴)がタイプスリップして現代の西ヶ谷温泉にやってきた。真田幸村(濱田岳)の元に戻りたいと願う小助のために一ノ瀬洋輔(松田龍平)がタイムマシン作りに挑戦したがダメだった。「探偵さん、リュック開いてますよ」(毎週金曜、テレビ朝日)2026年2月6日、第5話を23時40分から放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「探偵さん、リュック開いてますよ」とは
「探偵さん、リュック開いてますよ」は、ミステリーなのに、ほっこりとする新感覚のドラマだ。田舎の温泉街を舞台に、探偵兼発明家に舞い込むちょっと奇妙な依頼を、これまた奇想天外な方法で解決するという“ゆるさ”満載、だけど時に笑えて涙する、心が温まる物語となっている。その第4話は1月30日に放送された。
濱田岳が戦国武将・真田幸村役で登場
ドラマ放送開始前にゲスト出演が発表されていた俳優陣のうち、30日に放送された第4話に登場したのは濱田岳だ。戦国武将・真田幸村役だが、ドラマの舞台は現代…。実は第4話はタイムスリップの話だったのだ。幸村に仕える真田十勇士の1人・穴山小助(三河悠冴)がタイムスリップして現代に来てしまい、戦国時代に帰りたいと願う小助のために一ノ瀬洋輔(松田龍平)がタイムマシンを作る話だった。すでに発表されているゲスト俳優のうち、夏帆、中島歩の登場は第5話以降になると思われるが、いったいどんな“突拍子もない”役での登場なのか?“秒”で現代になじむ穴山小助(三河悠冴)はゆらぎ湯に居着く
23日に放送された第3話では元FBI捜査官のマイク(村雨辰剛)がゆらぎ湯に済むことになったが、30日に放送された第4話でも新住民が登場した。戦国時代からやってきた小助だ。全く環境が違う現代に“秒”でなじみ、スマホでSNSを見ながらバーコード決済で買ったカップ麺をすする姿に“かわいい”という声も多かった。番組公式サイトの相関図は常に更新
第3話、第4話で住民が増えてきた西ヶ谷温泉だが、番組公式サイトの相関図にもきっちりと“途中参加”の住民が追加されている。西山兄弟や大湯に出現する“飛猿”(きたろう)もちゃんと書き込まれている。2月6日放送の第5話では“殺人事件”が発生
毎週23時15分から放送されている「探偵さん、リュック開いてますよ」だが、2月6日放送の第5話に限り、23時40分からの放送となる。そして、第5話では町の温泉で、“ハイパー温泉クリエイター”として活躍する男(廣末哲万)が茹で上がった死体となって発見される。目撃者も証拠もない中、温泉の湯だけが“死”の謎を知っていると考えた洋輔は無謀なかけにでる。■第4話ネタバレあらすじ
西ヶ谷温泉に突如、弓矢を構えた不審な男が現れ、真田幸村(濱田岳)に仕える真田十勇士の1人・穴山小助(三河悠冴)と名乗る。真田幸村が活躍した時代なら戦国時代になるが、小助は真剣なまなざしで「殿のもとに帰りたい」と訴える。困り果て、警察でも相手が出来なくなった春藤慶太郎(光石研)は、一ノ瀬洋輔(松田龍平)に小助のことを託すことにした。洋輔は、小助が嘘をついているとは思えないが、戦国時代に帰りたいという希望を叶えることはいくらなんでもできない。
そんな中、清水としのり(大倉孝二)、室町圭(水澤紳吾)、そして小助と共に、タイムスリップしてきたという温泉へ向かう。そこには“真田十勇士”ではなく、“真田九勇士”の顔ハメパネルが置かれていた。ショックを受ける小助だったが、洋輔はそこで謎の石を見つけた。戦国時代の石で、小助と一緒にタイムスリップしてきたのではと洋輔は考えた。
過去のエネルギーを持つこの石を使えば、戦国時代に戻れる可能性があるのではと思い、洋輔は、小助の期待を背負いながらタイムマシン作りに挑む。
その間、小助はすっかり現代になじんでゆく。温泉のTシャツを着て、悪口を燃料にする“サスティナブル”な乗り物「ドンソク」を乗りこなし、あおい(髙橋ひかる)の店ではバーコード決済で買い物もしている。町の人に「小助ちゃん」と呼ばれ、昼食はSNSを見ながらカップ麺をすするというなじみ方だ。
洋輔がタイムマシンを作り上げたと小助を誘う。しかし、現代になじみきった小助はギリギリになって「いやじゃ」と言い出す。この時代でみんなともっといたいという。
タイムマシンは小助に使う前にうっかり室町に使ってしまったが、なにも怒らなかった。つまり、失敗したのだ。洋輔、清水、室町、小助、マイク(村雨辰剛)で温泉に浸かっていると、なにやら人影が出現した。それは真田幸村の姿だった。小助に「全然だめだった」と語る。小助が今からでも助けるというが、真田は「いいよ別に。みんな死んじゃったし」と帰ってこなくても大丈夫だと告げて姿が消えた。
小助はその後も温泉での生活を楽しんでいる。
■第5話あらすじ
一ノ瀬洋輔(松田龍平)は廃業した実家の温泉宿「ゆらぎや」を売りに出すことを決意する。同じ頃、酒井あおい(髙橋ひかる)は店を畳むことを決め、粛々と店じまいの準備を進める。そんな中、殺人事件が発生した。町の温泉で、“ハイパー温泉クリエイター”として活躍する男(廣末哲万)が茹で上がった死体となって発見されたのだ。
目撃者も証拠もない中、現場となった温泉の「お湯」に疑惑の目が集まる。そこで洋輔は、飛猿(きたろう)の体毛の中から発見した“とてつもない電流を放つ蟻”を使った発明品で、いざ「お湯」に事件の真相を聞き出そうと試みるが……。
テレビ朝日 2026年1月9日スタート。毎週金曜日23時15分放送「探偵さん、リュック開いてますよ」。出演:松田龍平、髙橋ひかる、片山友希、大倉孝二、水澤紳吾、光石研、原田美枝子、濱田岳、夏帆、中島歩、きたろう、村雨辰剛ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tanteisan_ex」。
◇テレビ朝日「探偵さん、リュック開いてますよ」番組公式サイト
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