「子供ができました」社長がモデルに!?チェ・ジニョクvsホン・ジョンヒョン、火花散る三角関係【第5話・第6話】

11時26分ドラマ
画像:ChannelA公式X「아기가 생겼어요」より

1月31日と2月1日にU-NEXTで独占見放題配信された、Channel A土日ドラマ「子供ができました」第5話と第6話では、甘さと緊張感を同時に爆発させた。ドゥジュン(チェ・ジニョク)の迷いのない一直線な告白がヒウォン(オ・ヨンソ)の鉄壁を揺さぶり、さらにミヌク(ホン・ジョンヒョン)までが自身の感情に気づき始め、ロマンスの勢力図が大きく揺れ動いた。

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「子供ができました」は、非婚主義のキャリアウーマンと完璧な財閥2世が、一夜の過ちをきっかけに子供を授かるという衝撃的な設定から始まるラブコメディ。原作は人気ウェブ漫画で、予期せぬ妊娠を通して変化していく男女の関係を、コミカルかつロマンチックに描いていく。

■キャスト【人物相関図とキャスト・キャラクター】
チャン・ヒウォン役:オ・ヨンソ
カン・ドゥジュン役:チェ・ジニョク
チャ・ミヌク役:ホン・ジョンヒョン
ファン・ミラン役:キム・ダソム
 ほか

■第5話「社長がモデルに!?」
子供が画像:ChannelA公式X「아기가 생겼어요」より「好きだから気になるんです」というドゥジュンの一直線な告白に、ヒウォンははっきりと一線を引いたものの、心はすでに正反対へと向かっていた。「かわいそうだから気になるだけです」と必死に否定するが、視線は自然とドゥジュンを追い、頭より先に心臓が反応していた。

結局、ドゥジュンは逃げるなと言わんばかりに、再びストレートな一言を投げかける。
「気持ちを大事にするか隠すか、それは俺がやります。俺はチャン・ヒウォンさんに、これからも会いたいんです。」不意に飛び込んできた2度目の告白に、ヒウォンの心臓はそのまま立ち止まった。お茶の間は一瞬にしてピンク色に染まった。

甘い空気とは裏腹に、裏では殺伐とした策略がうごめいていた。亡き兄の妻ジョンウム(ペク・ウネ)はドゥジュンを失墜させるため、ムヨン(リュ・テホ)を動かし、ついにテハン酒類のモデルによる飲酒運転事件が勃発。相次ぐ悪材料にドゥジュンは四面楚歌に追い込まれた。

この危機を覆したのはヒウォンだった。ドゥジュンを新たな広告モデルに起用するという大胆な一手を打ち、結果は大成功。モデルデビューと同時に企業イメージまで持ち直し、見事な一撃を放った。仕事も一緒に、そしてときめきも一緒に積み重ねていく二人の関係が、さらに深まる。

そこへ、ミヌクが長い時間そばで守ってきた感情が愛だったと自覚し、三角関係の火種を本格的に燃え上がらせた。

しかし、義姉ジョンウムの口からヒウォンの名前が出た瞬間、ドゥジュンは極度の不安に襲われ、ついにはエレベーターの中でパニック症状を起こして倒れてしまう。偶然乗り合わせたヒウォンが彼を落ち着かせる。



■第6話「ライバル関係」
子供ができました画像:ChannelA公式X「아기가 생겼어요」よりドゥジュンはヒウォンに絶対に知られたくない弱みを見せてしまったものの、ヒウォンの思いやりに心を打たれる。そうして二人は、母娘関係や事故のトラウマなど互いの傷を分かち合いながら少しずつ距離を縮め、ドゥジュンは自分を気遣ってくれるヒウォンにさらに惹かれていく。

一方、ミヌクはヒウォンに自分の気持ちを告白するタイミングを探っていた。そんな中、ドゥジュン、ヒウォン、ミヌクがエレベーターで鉢合わせし、三者対面が実現。「友情を恋と勘違いしているんじゃないですか?」というドゥジュンに、ミヌクも「社長こそ責任感を愛と勘違いしているんじゃないですか?」と応酬。ついには「やってみましょう。肩書きを外して正々堂々と」とミヌクが宣戦布告し、ヒウォンの心を射止めようとするドゥジュンとミヌクの子供じみた張り合いが始まった。

見かねたコ秘書(キム・ギドゥ)は二人を和解させようと席を設けるが、ドゥジュンとミヌクは火花を散らしながら本格的な酒対決に突入。特にミヌクは「たった一晩が、15年の歳月に敵うと思いますか?」とドゥジュンを刺激し、ドゥジュンは苛立ちつつも、ミヌクとヒウォンの関係が想像以上に深いことに気づかされる。

酔った勢いでヒウォンの家を訪ねたドゥジュン。何が好きかわからず全部買ってきたというドゥジュンに、ヒウォンは二人の幼稚なプライド争いだと片づけるが、ドゥジュンは「心配はありません。僕が全部守ります」と率直な想いを告白。さらに「何に悩んでいるか分かっています。僕に言えるのは、どんな状況でも一人で背負わせないということ。今回は絶対に手を離しません」と語り、次の産婦人科の健診に付き添うと約束する。手を放さないに込められたドゥジュンのトラウマをヒウォンはまだ知らない。

しかし約束の日、ドゥジュンの父カン・チャンギル(ソン・ビョンホ)が倒れた。結局、ヒウォンは一人で産婦人科へ向かい、ちょうど近くを通りかかったミヌクが彼女を見つけ、保護者として同行することに。その後、遅れて産婦人科に駆けつけたドゥジュンだったが、ヒウォンのそばにはミヌクがいるのを見て、取り残されたように立ち尽くし、近づけないまま複雑な表情を浮かべるドゥジュンだった。



■第5・6話の見どころと視聴者の声
① 直球すぎる男 vs そばにい続けた男――三角関係の温度差
ドゥジュンの魅力は、迷いのない一直線な想いと「守る」という覚悟。一方でミヌクは、長い時間をかけてヒウォンの人生に寄り添ってきた存在。
同じ“想い”でもアプローチも距離感も正反対な二人が正面からぶつかることで、三角関係は一気に臨界点へと近づいていく。

② ヒウォンの心が動く瞬間を丁寧に描写
第5・6話で印象的なのは、ヒウォンが「恋を自覚するまで」の細かな感情の揺れ。
否定、戸惑い、安心、そしてときめき——その過程が台詞だけでなく、視線や沈黙で丁寧に積み重ねられ、視聴者も自然と彼女の感情に引き込まれる。

③ ロマンスだけじゃない“不安の影”が緊張感を加速
甘い展開の裏で進行する、ドゥジュンの家族問題や過去のトラウマ。
幸せになりかけた瞬間に差し込まれる不穏な出来事が、物語を単なるラブコメで終わらせず、次の展開への緊張感を生み出している。

なお、第5話の全国視聴率は0.9%、第6話は1.4%と低迷しているが、視聴後の視聴者の声は、「ドゥジュン(チェ・ジニョク)の真っすぐな愛が胸に刺さる」「現実ではなかなか見られない直球ロマンスが新鮮」など、主人公のキャラクター人気の高さを評価する声が散見された。また、「ヒウォン(オ・ヨンソ)の揺れる気持ちが丁寧で感情移入しやすい」「三角関係の火花が立つ展開にSNSで盛り上がっている」といった感想も多く、キャラクターの心理描写に共感する投稿が見られる。一方で「視聴率は低くてもSNSや海外配信では話題になっている」「U-NEXTや海外OTTでの関心が高く、国内視聴数を上回る勢い」といった声もあり、数字以上に“見た人の満足度”や“口コミ”で支持が広がっているという反応も出ている。

「子供ができました」第7話は2月7日22時30分放送で、日本ではU-NEXTで独占見放題配信される。

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