韓国名作長編「それでも青い日に」BS日テレで3月2日より平日午後放送 全話あらすじキャスト

02月03日11時24分ドラマ
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韓国ドラマ「それでも青い日に」(原題:그래도 푸르른 날)が BS日テレで3月2日(月)より毎週月~金曜 15:00〜16:00に放送開始となる。YouTubeにはオリジナル版の予告が公開中だ。



「それでも青い日に」は、愛と運命に翻弄されながらも強く生き抜くヒロインの姿を描いたラブ&サクセス・ヒューマンドラマで、その丁寧な人間ドラマが人気を呼んだ名作である。2015年に韓国KBSにて約30分×129話で放送された。
※2019年にBSで放送時に紹介した全話(全84話)のあらすじはこちらで一覧できる➡【全話あらすじ・場面写真】(BS12で放送時に紹介)

本作のあらすじは、韓国の尚州の旧家・イ家で同じ日に2人の女の赤ちゃんが誕生するところから始まる。一方は本妻の娘、もう一方は愛人の娘という複雑な境遇で、愛人のエシムは自分の娘の未来を思い、本家の娘との取り替えを企てる。しかしそれがきっかけとなり、もう一人の娘ジョンヒが連れ去られ、取り残されたヨンヒは不遇な運命を背負いながらも必死に生きていくことになる。

ヨンヒは没落した家族を支えるため、故郷を離れてソウルで働きながら成功を夢見て奮闘し、やがて名家の御曹司イノと、幼なじみで優しいドンスという対照的な2人の男性との間で心を揺らす三角関係の恋も経験していく。さらに、行方不明になったジョンヒの運命や、ヨンヒが自分を見捨てた母と再会できるのかという点も物語の大きな見どころとなっている。

キャストにはソン・ハユン、イ・ヘウ、チョン・イヨン、キム・ミンスら実力派俳優が名を連ね、視聴者を引き込む濃密な人間ドラマが展開される。



■ 主なキャスト紹介
◆ イ・ヨンヒ役:ソン・ハユン
主人公。出生の秘密を抱え、幼い頃から差別や偏見にさらされながらも、前向きに人生を切り開いていく女性を演じる。ソン・ハユンは本作で、長編ドラマのヒロインとしての存在感と感情表現力を確立した俳優の一人で、涙を誘う繊細な演技から、逆境に立ち向かう芯の強さまでを丁寧に体現する。理不尽な運命にも屈せず、夢と愛を追い続けるヨンヒの姿は、物語全体の感情軸を担う存在となっている。

◆ ソ・イノ役:イ・ヘウ
名家に生まれ育った御曹司で、ヨンヒと運命的に出会う男性。知性と品格を備えながらも、家柄や立場に縛られる葛藤を抱える人物を演じる。イ・ヘウは抑制の効いた演技で、理性と感情の間で揺れる大人の男性像を表現し、ヨンヒとのロマンスに切なさと緊張感をもたらす。身分差や家族の反対といった古典的な要素を現代的な感覚で見せる役どころとなっている。

◆パク・ ドンス役:キム・ミンス
ヨンヒの幼なじみで、誰よりも彼女を思い続ける誠実な男性。派手さはないが、常にヨンヒのそばで支え続ける存在を演じる。キム・ミンスは、静かな優しさと一途な愛情を自然体で表現し、視聴者の共感を集めるキャラクターを確立する。イノとは対照的な魅力を持つ存在として、三角関係の感情構造をより立体的にしている。

◆ チャン・ウナ/イ・ジョンヒ役:チョン・イヨン
本来は名家の娘として生まれながら、運命のいたずらによって行方不明となった女性。成長後に明かされていく真実が、物語を大きく揺さぶる重要人物を演じる。チョン・イヨンは、影のある存在感と不安定な心理描写を巧みに表現し、ヨンヒとは異なる人生を歩む女性像を提示する。2人の女性の運命が交差していく過程は、本作屈指の見どころとなっている。

◆ チョン・ドッキ/チョン・エシム役:ユン・ヘヨン
ヨンヒの母であり、すべての悲劇の発端となる女性。母としての愛情と、自己保身の狭間で揺れ動く複雑な人物を演じる。ユン・ヘヨンは、憎まれ役でありながら単なる悪役に終わらせない重層的な演技で、物語に深みを与える。母娘の関係性が物語後半に向けて大きな感情の波を生み出す。

今回の放送は、日本の視聴者にとっても韓国ドラマファンなら見逃せない“長編サクセス・ロマンス”として、午後の時間帯にじっくり楽しめるラインナップとなる見込みだ。1960〜70年代の韓国社会の空気感や、ヒロインの波乱万丈の人生が織りなす重厚なストーリーを、字幕付きでたっぷり堪能できる。

「それでも青い日に」は2026年3月2日より、BS日テレ「裏切りの花束をあなたに」の後続作として放送される。

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 2026年3月2日スタート 月-金15:00-16:00
YouTube|KBSTV소설「그래도 푸르른 날에」1부 예고(第1話予告)日本語字幕なし

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