杉咲花「冬のなんかさ、春のなんかね」“小説を書くということ”第4話ネタバレと第5話予告

00時32分ドラマ
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杉咲花主演の「冬のなんかさ、春のなんかね」の第4話が2月4日に放送された。予告動画は番組公式サイトで公開、Tverで最新作が、Huluで全話配信されている。2月11日に放送される第5話に細田佳央太が大学3年生時代の元恋人役で登場する。



「冬のなんかさ、春のなんかね」は、今泉力哉が監督・脚本を担い、主人公・文菜を杉咲花が演じる「考えすぎてしまう人のための普段着のラブストーリー。

2月4日に放送された第4話「小説を書くということ」では、大学時代に文菜に小説を書くことを薦めた元カレで人気小説家の小林二胡(栁俊太郎)との再会が描かれた。

SNSでは大学生時代の文菜の喫煙シーンが話題に。「クールすぎてくぎ付けだった」「杉咲花の喫煙シーンに感動」「花ちゃんの喫煙は新鮮な姿だけど。文菜なので違和感ない」といった好意的なコメントのほか「あまり意図が見いだせなくてなんか嫌」「杉咲花にまで喫煙シーンを見せつけられるのか」といったコメントも。

次回2月11日(水)放送の第5話に細田佳央太が、文菜が大学3年の時につきあっていた元カレ・佃武役で登場する。ある日、大学の中庭で小説を読みながら泣いている文菜を見て、元々好意を持っていたが決定的に惹かれてしまった佃。文菜に告白し、二人はお茶をしたり映画を見たりしながら、時間を重ねてつきあうことに。佃にとって文菜は初めての彼女。文菜にとっては、柴咲秀(倉悠貴)の次につきあった彼氏。不器用だが真っすぐに接して来る正直さ、とその優しさに文菜もきちんと惹かれていく。

■第4話ネタバレあらすじ

1月。文菜の新作小説『生活1・2・3』のトークイベント&サイン会場。大学時代の恋愛についても書いたと話す文菜。サイン会終了後、売れっ子小説家の小林二胡が挨拶に来る。彼は文菜の元カレで、文菜に小説を書くきっかけを与えた人物だ。久々に再会し、二胡に誘われて軽く飲む。文菜は今1年付き合っている恋人がいると話すと、二胡は特定な恋人はいないがパートナーのいる女性四人とつきあっていると話し、そのうちの一人を飲みの席に呼び寄せた。その帰り、本屋に立ち寄った文菜は二胡の最新刊を手に取る。

そう言えば、昔もこんなふうに二胡の小説を探したことがあったな、と思う文菜。

7年前、大学4年の秋。クラスメイトのエンちゃん(野内まる)に誘われてクラブに遊びに行った文菜は、大きな音の中で小説を読んでいる二胡を見かけて興味を持つ。「あの人、小説家だよ」とエンちゃんから聞いた文菜は、本屋で二胡の小説が掲載された文芸誌を購入する。

エンちゃんの紹介で二胡と3人で飲むことになった文菜。二胡から自身の小説の感想を聞かれた文菜は、決してすべてを肯定せず、お世辞など言わず、自分の感想を正直に伝える。小説談義で盛り上がった二人はよく会うようになる。「自分で書こうとは思わないんですか?」「読んでみたいですけどね、文菜さんの小説」と二胡から言われた文菜は、初めての小説を書き始める。

クリスマスの日。二人は読んだことのない本をプレゼントしあう。奇しくも同じ本、町田康『告白』を贈りあった二人は、その日から恋人同士に。そして文菜は初めて書いた小説が受賞した。

その一年後、二人は別れるためのデートに出かけた。ライブ会場で涙を見せる文菜。その後居酒屋へ行き、正式に分かれることに決めた二人。何が原因だったのかと問う文菜に「今は1人になりたい。誰かとつきあっている状態というのが俺には無理。あと、これはほんとにダサいけど、あなたの才能に嫉妬している」と答える二胡。文菜が「孤独になれないと、不幸じゃないと小説が書けない?甘えだよ」と意見すると、二胡は「文菜が邪魔で、文菜に嫌われたくて…」と独善的な物言いを続けた。文菜はいたたまれずに席をたつ。

そして、孤独を手に入れたニ胡は、さまざまな挫折や出会いを経て売れっ子小説家になっていった。文菜は思う「きっと、今の自分が妥協の産物だということは自分が一番わかっているのだと思う。でも、その道を選んだ二胡の現在のスタンスを私は尊敬している。誰もができることではない。あこがれはしないけど。そして、久々に読んだ二胡の小説は、やはり私には必要のないものだった」

文菜が読み終わった二胡の小説は、読んでみたいというゆきお(成田凌)に贈られた。文菜は今、二胡が欲していた「一人になりたい」という気持ちが、あの時よりもわかるような気がしている



■第5話あらすじ

大学3年時。当時の文菜はまだ浮気などもせず、まっすぐで、友達の真樹(志田彩良)がよくない恋愛をしていることを知り、「今すぐ別れな」などと言っていた。ある日、同級生の佃武(細田佳央太)から告白される文菜。佃は文菜が小説を読みながら泣いているのを見て好きになったという。一度、返事を保留にしつつも映画デートやお茶などを繰り返し、晴れて二人はつきあうことに。動物園デートをした際、文菜がつくったお弁当を食べながら佃は幸せすぎて泣き出してしまう。しかし、文菜はデート中に佃が頻繁にするあくびが気になっていた。

「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜日22時放送)は日本テレビ系列で2026年1月14日スタート。監督・脚本:今泉力哉/出演:杉咲花、成田凌、岡山天音、水沢林太郎、野内まる、志田彩良、倉悠貴、栁俊太郎、細田佳央太、内堀太郎、林裕太、河井青葉、芹澤興人 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@fuyunonankasa」。

日本テレビ「冬のなんかさ、春のなんかね」番組公式サイト

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