「ラムネモンキー」謝罪されても許さない!キンポー(津田健次郎)の言葉に納得の嵐【第4話ネタバレと第5話予告】

09時35分ドラマ
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マチルダ(木竜麻生)の行方を追う吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)が次に疑ったのは隣の中学の不良・佃将道(東根作寿英)だ。立派に更生してにこやかに現れた佃に、いじめられていた紀介(津田健次郎)が思いの丈を爆発させた。「ラムネモンキー」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年2月11日第5話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「ラムネモンキー」とは
「ラムネモンキー」は、中学時代の映画研究部の顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出し、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディだ。その第4話は2月4日に放送された。

キンポーこと紀介(津田健次郎)の言葉に共感が広がる

4日に放送された第4話では、マチルダ(木竜麻生)を殺したのが隣の中学の不良たちではないかと紀介が思い出す。記憶の中では紀介が不良たち3人を覚えたてのカンフーで倒し、とどめをさすのをマチルダに制され、マチルダが不良たちと話し合いにいったあと、行方をくらましたというものだ。しかし、それは記憶違い。紀介は一発殴っただけで、その後、徹底的に不良たちにいじめ抜かれる。現在介護施設を経営している佃将道(東根作寿英)はにこやかに“やり合った”“昔の友人をわかり合えるのはうれしい”といい、握手の手を紀介に差し出す。しかし、ここで、紀介がこれまでの思いの丈を吐き出す。長セリフの中には一方的にいじめられたこと、母の仕事を侮辱されたことを“絶対に”許せないという思いがある。放送後、ネットではドラマタイトルのみならず、“キンポー”もトレンド入りした。紀介の気持ちに同感している視聴者が多かった。

雄太(反町隆史)、肇(大森南朋)に挟まれて存在感が薄めの紀介を演じる津田健次郎

現在、連ドラで見ないクールはないほど売れっ子となっている津田健次郎。声優で大人気となり、NHK朝ドラ「エール」で語り以外にも演技を披露したころから俳優としての活動を一気に広げていった。2026年冬クールは今作、2025年秋はTBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」、2025年夏クールは「19番目のカルテ」、朝ドラ「あんぱん」にも出演していた。今作でも“いい味”を出している。第4話の放送後はその演技に多くの人がうたれた。

ついに、鶴見巡査(濱尾ノリタカ)のマチルダ捜索に参加?

11日に放送される第5話では、佃(東根作寿英)からの情報をもとに、レンタルビデオショップ「ビデオジュピター」の店主・蛭田哲夫を探す。前科があるという蛭田のことを調べるために、ついに鶴見も3人と行動を共にし始めるようだ。

■第4話ネタバレあらすじ

吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は体育教師・江藤(須田邦裕・石倉三郎)からマチルダ(木竜麻生)が酒臭い男につきまとわれていたということを知らされた。

子供の頃から絵が得意で漫画を描いていた紀介だが、今は理容室を継ぎ、認知症になった母・祥子(高橋惠子)の面倒を見ていた。また、漫画を描いてみてはと助言され、紀介はアイデアを描き連ねる。実は中学生のころも漫画を描いて、漫画家になる夢を見ていた。しかし、父親が小学生の時に亡くなり、一人で理容室を支えている母を助けるために漫画家になる夢は捨てたのだった。そのころの夢も合わせて“今”もう一度夢見た漫画家になりたいと思う。

そんな中、三人は隣の中学の不良たちと喧嘩したことを思い出す。肇と紀介が不良に絡まれ、そこへ通りかかった雄太が参戦したのが始まりだった。そして、紀介はある記憶を思い出す。不良に絡まれた紀介は、練習で鍛えたカンフーの技で不良たちを次々に倒したというのだ。紀介はマチルダが理容室に来た際に不良のリーダー格の男が外から覗いていた、マチルダを殺した犯人はその男かもしれないと推測する。

そんな中、祥子が突然いなくなってしまった。人の好き嫌いが激しい祥子は新しく来たヘルパーが気に入らないようだった。慌てて家に戻った紀介と着いてきてくれた雄太、肇。家につくと、ヘルパーのもとに祥子が見付かったと連絡が入った。怒る紀介に対して祥子は謝るわけでもない。

紀介は雄太と肇に、2年くらい前から祥子の認知症の症状が酷くなっていることと話す。行方が見付かったと知らされて、ほっとする一方、このままどこかに行ってしまってくれたらと思っている自分もいたことを素直に話した。そんな紀介に二人は言葉もない。

やがて、紀介たちは当時の因縁を抱えたまま、真相を求めて不良のリーダー格・佃将道(東根作寿英)が経営している介護施設に向かうのだった。佃は入居者からの信頼も厚いようで、中学時代の面影もない。マチルダのことを聞くと、紀介を争った後、学校にやってきたという。ものすごい剣幕だったので、下を向くことしか出来なかったといい、追い回したりしていないという。酒は今も一滴も飲めないというが、紀介は自分の理容室を覗いていたことを問い詰める。すると、佃は紀介の母親を見ていたのだという。

佃は紀介が母親の介護で困っているなら助けるという。昔、“やり合った”友人とこうやって年を取ってから“わかりあえ”“助け合える”のはいいことだといい、紀介に握手するために手を出した。紀介はその手を力を入れて握りながら「さぞ気持ちいいでしょうね」と話し始めた。

一方的に暴力をふるったことを“やりあった”といい、昔は悪かったけど更生したという話がみんな好きだが、暴力をふるわれた側はどうしたらいいのかと。謝罪しようとする佃に謝っても許すか許さないかは自分が決めるのだと告げる。母親が切ってくれた自分の髪を侮辱したことはどんなに謝られても一生許さないという。戸惑う佃にカンフーポーズを決めて、3人は帰って行った。

ガンダーラで、紀介ははっきりと思い出した。漫画家の夢を捨てたのは周りのせいではなく、新しい夢ができたからだった。それは母親の仕事ぶりをみて憧れて、理容師になりたいという夢だった。自分はしっかりと夢を叶えていた。

家に帰ると母親の祥子が「早く寝なさい」といい、中学時代と同じように「いじめられてるの?ごめんね、お母さんのせいで」といって髪をなでる。紀介は少し優しい気持ちになれた。

そんな中、佃から雄太にマチルダを狙っていたのはレンタルビデオショップ「ビデオジュピター」の店主・蛭田哲夫だったと連絡が入った。



■第5話あらすじ

マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の失踪について調べている吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、当時映画研究部の部室にしていた「ビデオジュピター」の店主に前科があったという情報を得る。

一方、贈賄の容疑で起訴されている雄太は公判に向けての準備を進める。無罪を主張し争うつもりの雄太だったが、容疑の一部を認めて早期解決を図る考えに傾いていく。

肇と紀介は店主の名前・蛭田哲夫まではなんとか突き止めた。鶴見(濱尾ノリタカ)の調べで、蛭田の前科がアダルト雑誌の違法制作・販売だったことも判明した。雄太の頭の中には奇妙な記憶が蘇ってきて…。


雄太たちは“ジュピターの家”という謎の組織を運営している人物の情報を得る。一同は、早速“ジュピターの家”へと乗り込む。

中学時代以来の再会を果たした三人を、手荒く歓迎する蛭田(生瀬勝久)。そして、マチルダについて尋ねると、蛭田は思いも寄らない事実を語り出し…。

フジテレビ 2026年1月14日スタート。毎週水曜日22時放送「ラムネモンキー」。出演: 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、濱尾ノリタカ、松村雄基、中越典子、高橋惠子、高田純次、泉有乃、前田美波里、大角英夫、青木奏、内田煌音 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ramunemonkey88」。

フジテレビ「ラムネモンキー」番組公式サイト

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