「プロフェッショナル 保険調査員」中村海人は父であり師匠の石黒賢の元に残って芸を磨く【第5話ネタバレと第6話予告】

08時46分ドラマ
©フジテレビ

映画撮影中のワイヤーの事故で意識不明の重体に陥った鈴木海斗(中村海人・Travis Japan)。容疑は師匠であり共演する深津慎介(石黒賢)にかかるが、天音(玉木宏)は深津と協力して事件を捜査する。「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年2月12日第6話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第5話は2月5日に放送された。

たまには役に立つ深山(小手伸也)

いつも天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)に調査にいかせて、事務所に残っている深山だが、実際はちゃんと“書類系”の仕事をしていることがわかった。意識不明の重体に陥った若手アクション俳優の鈴木海斗(中村海人)の保険金、母親の保険金を調べたことで、海斗の父親が深津慎介(石黒賢)であることがわかった。珍しく調査の役にたった深山が見られた。

今週は天音(玉木宏)のアクションや氷室貴羽(長谷川京子)の登場はなし

ブラジリアン柔術の使い手である玉木宏のアクションを待ち望んでいる視聴者も多いと思われる。5日に放送された第5話ではその演出はなかった。アクション映画シーンでゲストの石黒賢と中村海人のアクションは見ることができたが、玉木宏のシーンは残念ながらなかった。また、“なかった”といえば、天音を因縁がある氷室貴羽(長谷川京子)も登場しなかった。

第5話ゲスト、石黒賢、中村海人(Travis Japan)のコメント

第5話にアクション映画のスターを演じた石黒賢、人気若手アクション俳優を演じた中村海人から、第5話の放送前にコメントが届いている。石黒は「今回は、アクション映画の大スター俳優という設定で、殺陣のシーンの稽古を何度もやらせていただきました。中村海人くんとの立ち回りのシーンは、見どころ満載です。見やすい内容であり、また犯人探しの妙味も盛り込まれたエンターテインメント作品となっております。どうかお楽しみください」と話す。今回、二刀流のアクションに初挑戦した中村海人は動画で研究したり、家に刀を持ち帰って練習をして臨んだという。「石黒賢さんとともに悪の組織に立ち向かう忍びの役を演じました。取り巻く人の波に負けないように演じましたので、みなさん、ぜひご覧ください」とコメントしている。

第6話はなんと“幽霊保険”

12日に放送される第6話で天音(玉木宏)たちが調査するのは、“幽霊保険”だ。幽霊に襲われた時の怪我や事故、病気を補償してくれる保険という突拍子もないものだが、なんとその保険に入り、保険金を申請してくる人がいる。保険金支払いを回避するために、天音たちは廃病院に向かうが、本当に幽霊がでてくるのか?



■第5話ネタバレあらすじ

保険会社の沢木(野間口徹)によると、『劇場版 TOKYO SHADOWS』の制作会社に脅迫状が届いたと言うのだ。“TOKYO SHADOWS”は人気のテレビドラマシリーズで、映画の制作費は10億円以上だ。この作品は“ムービー保険”に加入しており、事故やスキャンダルで映画が中止に追い込まれた場合に、制作に使用した分だけ保険金が支払われる。保険金を払いたくない沢木は天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)に調べて欲しいと泣きついた。

撮影所では、サイゾウ役の深津慎介(石黒賢)がサスケ役の鈴木海斗(中村海人)に厳しく当たっていた。そして深津は突然、自分のワイヤーアクションのシーンを海斗と入れ替えろと言い出し、監督は仕方なく受け入れる。撮影現場に保険会社の社員として見学している天音と凜。

海斗が追っ手の敵を斬り、地上で戦っている深津のもとへ飛び降りると、その降下の途中でワイヤーが切れ、バランスを崩し落下してしまう。現場が騒然とする中、海斗は苦しげに何かを指差し、気を失ってしまう。天音は、ワイヤーに故意に入れられた切り込みをみて警戒を強める。佐久間(渡部篤郎)とともに調査が始まる。

マネージャーの吉原(入江甚儀)は佐久間に前日の夜に深津を見かけたと話す。佐久間がそれを深津に聞くと、自分は絶対にやっていないという。

深津のことを信じた天音は深津に一緒に犯人を捜すように協力を依頼する。なにかおかしいことはないかと聞くと、ギャラの払いが遅れているという噂があることを教えてくれた。

プロデューサーの片桐をつけてみると、片桐はヤクザが経営している闇カジノに入っていた。天音は凜に和服をきせ、北九州の組のものだといって、自分の所場で借金を作ったまま逃げている“片桐”を探しているといって入り込んだ。しかし、ヤクザの親分にばれてしまう。そこに時間ぴったりに佐久間たちが入ってきて、天音は難を逃れた。そして、片桐を連れ出して、深津のもとへゆく。

脅迫状を出したこと、制作費を使い込んだことは認めるが、断じてワイヤーに切れ込みをいれるようなことはしていないという。

深山リサーチにもどった天音は深山から海斗の保険状況について教えてもらう。さらに亡くなった母親のものを見せられると、天音はあることに気がついた。

天音は深津アクションクラブに行く。そして、“with DREAM”という信念が人の名前から来ているのではと深津に確認する。鈴木結芽という名前をだすと深津は驚く。それは海斗の母親の名前であり、深津がデビュー前に付き合っていた女性の名前だった。海斗は深津の子どもだったのだ。

天音は海斗が倒れた時に誰かを指さしていたことを思い出す。映像を確認する。そして、吉原を呼び出した。ナイフをもつ吉原を見たと証言した人がいる。とぼけていた吉原だったが、その証言が意識を取り戻した海斗からのものだと知ると崩れ落ちた。

吉原もアクションスターを目指していたが、事故で怪我をおい、俳優を断念していた。そして、海斗の才能を感じ、一緒に深津の元をでて独立しようと企てる。しかし、海斗は深津のもとを離れたくないといっていた。深津さえいなくなればいいと思い、深津が飛ぶはずだったワイヤーに細工をしたのだった。

映画は深津が主演となった。海斗はリハビリをして次作での主演を目指す。



■第6話あらすじ

天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が、イギリスの心霊スポットマニアのアンディ(アントニー)の配信映像を見ている。彼が日本のとある廃病院に潜入しレポートしていると、突如、暗闇から奇妙な声が聞こえてくる。アンディが病室の扉を開くとそこには髪の長い女が…悲鳴とともに映像がフリーズし配信は途切れた。

沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)が”幽霊保険”の案件の依頼でやってきた。幽霊に襲われた時の怪我や事故、病気を補償してくれる保険だという。アンディが、生配信中に行方不明になり、イギリスにいる彼の母親が保険適用を申し出たというのだ。

沙月は強い霊感を持っており、今回は特別に、彼女も調査に同行することになった。

事件の真相を突きとめるため、天音、凛、沙月が、アンディが失踪した岩鬼村の廃病院に向かうと、ロンドン警察から捜索願が届いたと、佐久間(渡部篤郎)と野島(片岡久道)が現れる。凛が幽霊保険がらみだと説明すると、佐久間は「どうせヤラセとかドッキリだろ」と強い口調ながらも、その手にはお守りが握りしめられていた。佐久間を残して、天音たちは廃病院へと潜入する。

フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。

フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト

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