愛と復讐が交錯する壮大宮廷ドラマ「鳳凰の飛翔」BS11で2月27日からBS初放送|あらすじ・見どころ・キャスト
チェン・クン×ニー・ニー共演、愛と復讐が交錯する壮大な中国宮廷絵巻「鳳凰の飛翔」が、BS11にて2月27日からBS初放送する。
母と兄を奪われた悲劇の皇子と、出生の秘密を背負い男として生きるヒロイン。因縁と策略に満ちた宮廷で出会った2人の運命は、やがて王朝そのものを揺るがしていく――。
「鳳凰の飛翔」は、架空の王朝「天盛」を舞台に、復讐と愛、権力闘争が交錯する壮大な物語。「風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-」のチェン・クンと、「運命の桃花~宸汐縁~」のニー・ニーという実力派スター共演で描かれる、愛と復讐、そして権力闘争が渦巻く本格宮廷ドラマだ。
■あらすじ
前王朝を倒して建国された架空の「天盛王朝」。その成立から約20年後、王朝内部では再び権力闘争の兆しが見え始めていた。第六皇子・寧弈は無能を装いながらも、密かに大きな野望を抱き、皇宮の中で機会をうかがっている。一方、才気あふれる青年・魏知として朝廷に現れた人物の正体は、前王朝の遺児である女性・鳳知微だった。それぞれ秘密と目的を胸に秘めた2人は、互いを探り合いながら関係を築いていくが、その出会いはやがて王朝の運命を大きく揺るがしていくことになる。
■見どころ
“永遠の男神”チェン・クンが魅せる、知略と色気
第六皇子・寧弈を演じるのは、圧倒的な存在感を誇るチェン・クン。笑みの裏に冷徹な計算を秘め、周囲を欺きながら復讐の機会を待つ皇子という難役を、緻密な演技で表現する。40代を迎えてなお衰えぬ美貌と、繊細な表情演技はまさに“永遠の男神”。寧弈というキャラクターの妖しさと切なさを、これ以上なく体現している。
ニー・ニーが体現する、中性的で芯の強いヒロイン像
男装して朝廷に入り、国士として生きる鳳知微を演じるのはニー・ニー。知性と覚悟を併せ持つヒロイン像を、中性的な魅力と確かな演技力で説得力たっぷりに演じ切る。寧弈と惹かれ合いながらも、立場と宿命に引き裂かれていく2人の関係性は、本作屈指の見どころだ。
実力派・豪華キャストが集結
辛子硯(シン・ズーイエン)役:趙立新(チャオ・リーシン)
天盛初代皇帝・寧世征役:倪大紅(ニー・ダーホン)
晋思羽役:袁弘(ユエン・ホン)
さらに、バイ・ジンティンら若手からベテランまで、中国ドラマ界を牽引する俳優陣が集結。
重厚な人間ドラマに、確かな厚みを与えている。
豆瓣8.1点の高評価
演技・美術・映像美すべてが一級品の話題作。原作は人気小説「凰権」。中国大手レビューサイト「豆瓣(douban)」では10点満点中8.1点(※2024年12月12日時点)という高評価を獲得している。単なるロマンスにとどまらず、知略と信頼、そして裏切りが交錯する物語構造は見応え十分。衣装・美術には、映画『グランド・マスター』でアカデミー賞衣装デザイン賞にノミネートされたウィリアム・チャンが参加し、唐代風の豪奢な世界観を作り上げている。
■キャスト
寧弈(ニン・イー)/陳坤(チェン・クン)
鳳知微(フォン・ジーウェイ)/倪妮(ニー・ニー)
辛子硯(シン・ズーイエン)/趙立新(チャオ・リーシン)
寧世征(ニン・シージョン)/倪大紅(ニー・ダーホン)
晋思羽(ジン・スーユー)/袁弘(ユエン・ホン)
■スタッフ
演出:沈严、刘海波
脚本:路怡、邹越、卢菁、王佩、邱永懿
原作:「凰権」天下帰元
◇BS11「中国時代劇鳳凰の飛翔」㏋
2026年2月27日スタート 月-金13:00-14:00 BS初放送