涙が止まらない―“人を救う心”を描いた名作韓国時代劇「ホジュン~宮廷医官への道~」5月7日より放送へ<全話あらすじ>

15時00分ドラマ
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一度見始めたら止まらない…涙と感動に包まれる名作韓国時代劇「ホジュン~宮廷医官への道~」が、BS12でついに放送。“人を救う心”という普遍のテーマが、今あらためて胸に迫る。



韓国で1999~2000年に韓国MBCで放映され視聴率63.7%を叩き出した国民的ドラマ「ホジュン~宮廷医官への道~」が、2026年5月7日よりBS12にて放送される。放送は毎週水・木曜15:00~17:00で、2話連続という見応えたっぷりの編成となる。

「ホジュン~宮廷医官への道~」は、朝鮮王朝時代に実在した名医・許浚(ホ・ジュン)の波乱の生涯を描いた大河時代劇。“医術”だけでなく、“人を救うとは何か”という普遍的なテーマを真正面から描いた作品として、今なお高く評価されている。これまでテレビでも何度も放送されており、BS12で放送される全69話版の各話のあらすじ(場面写真付き)はこちらで一覧できる。⇒【全話あらすじと見どころ】

物語の大きな魅力は、単なる歴史ドラマにとどまらず、「人はどう生きるべきか」という問いを深く掘り下げている点にある。庶子という不遇な身分に生まれたホ・ジュンが、幾度もの挫折や差別に直面しながらも医師として成長していく姿は力強く、視聴者の心をつかんで離さない。また、名医ユ・ウィテとの出会いを軸に描かれる師弟関係も、本作の大きな見どころのひとつだ。

主演を務めるチョン・グァンリョルは、重厚な演技で主人公の葛藤と信念を体現し、作品の中心をしっかりと支える。さらに、師ユ・ウィテを演じたイ・スンジェも、厳しさと温かさを併せ持つ存在感で物語に深みを与えている。加えて、主人公を取り巻く女性たちやライバルたちの人間模様も丁寧に描かれ、重層的なドラマを形成している。

舞台となるのは16世紀の朝鮮王朝時代。厳しい身分制度のもとで生きる人々の姿や、医学の発展過程もリアルに描かれており、後に編纂される医学書『東医宝鑑』へとつながる歴史的背景も見逃せないポイントだ。

【韓流コラム】韓方医学を発展させたホ・ジュン(許浚)と『東医宝鑑』紹介

1999年から2000年にかけて韓国で放送された本作は、最高視聴率63.7%を記録した“国民的ドラマ”として知られる。演出を手がけたイ・ビョンフンの代表作のひとつであり、同監督による名作「宮廷女官チャングムの誓い」と並び称されることも多い。

歴史の重厚さと人間ドラマの深さを兼ね備えた本作は、成長物語や医療ドラマが好きな人はもちろん、じっくりと人物を描く長編時代劇を楽しみたい視聴者にもおすすめだ。今回のBS12での放送は、改めてこの名作に触れる絶好の機会となりそうだ。

【「ホジュン~宮廷医官への道~」を2倍楽しむ】では時代背景や相関図・キャスト解説、豆知識、全話あらすじと見どころなどまとめている。

BS12「ホジュン~宮廷医官への道~」HP
 2026年5月7日スタート 水・木15:00~ 2話連続放送
 ※初回、1話放送。
YouTube|Seven Contentsチャンネル「ホジュンファンミーティング」

kandoratop【作品詳細】【「ホジュン~宮廷医官への道~」を2倍楽しむ】