「誰だって無価値な」コ・ユンジョンが痛快にパワハラ我慢放棄を宣言【第3話第4話】

15時51分ドラマ
画像:JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」公式HPより
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中

4月25日、26日にJTBCにて放送、Netflixにて配信される「誰だって無価値な自分と闘っている」第3話第4話では、ドンマン(ク・ギョファン)とウナ(コ・ユンジョン)が感情を分かち合うことで互いを知っていく姿が描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)


【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】



「誰だって無価値な自分と闘っている」は、映画業界を舞台に、「優秀な友人たちの中で自分だけ何ひとつうまくいかない」と感じている主人公が、嫉妬や劣等感で心を病みながらも、自分なりの平和を探していくヒューマンドラマ。

■キャスト⇒キャスト、キャラクターを画像・相関図付きで徹底紹介
ファン・ドンマン役:ク・ギョファン
ピョン・ウナ役:コ・ユンジョン
パク・ギョンセ役:オ・ジョンセ
コ・ヘジン役:カン・アムグム
ファン・ジンマン役:パク・ヘジュン
 ほか

■第3話あらすじ
無価値3画像:JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」公式HPより
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中

ドンマン(ク・ギョファン)とウナ(コ・ユンジョンは)感情ウォッチの話で盛り上がる。他者に理解され難い破壊的で非情な感性をさらけ出す彼をウナは千の扉が開け放たれている、と感嘆。続けて動物的で温かい人だ、自身をと称賛するウナにドンマンは胸を高鳴らせた。

映画が大コケしたギョンセ(オ・ジョンセ)は評論家の批評に絶望する中、何気なく8人会のグループチャットに入室する。そこでドンマンが書き残した自身の映画への批評がネット上で見たものと一致することに気付く。8人会の集まりに何食わぬ顔で現れたドンマンに彼は、何物でもない奴、と怒りのままに罵った。

ギョンセの言葉に苛立ちを覚えて帰宅したドンマンは、ジンマン(パク・へジュン)が自ら命を絶とうとしている姿を見る。動揺を隠しながら思い止まるよう明るく声を掛けるドンマン。ハッと我に返ったジンマンは絶望の表情を浮かべるも、ドンマンは依然明るく振る舞いながら寄り添う。

帰宅したウナは元恋人が家にいることに眉をひそめた。共に作った映画が入選したことを事前に知っていたウナは、彼が口止めに来たことを察し憤る。名を連ねるか、自分が書いた部分を消すかの選択を迫った彼女は、元恋人に暴言を吐かれ鼻血を流す。その瞬間彼は頬に掠めた枝で怪我をする。

ヨンス(チョン・ペス)に呼び出されたドンマンはギョンセとの衝突の件について、人との接し方を改めるよう注意される。これにド、自身に好意的な人の幸せを祈ることは出来るが、自身を嫌う人には同じように返すことしか出来ない、と反論。続けて8人会で感じる不安、歓迎されていない肩身の狭さを明かすドンマンにヨンスは言葉を失った。

その頃、ウナは鼻血が止まらず救急センターヘと向かう。カウンセリングを通じて過去を振り返る彼女は、母との葛藤を思い出しかける。

帰り道、ボーッと歩いていたウナは事故に巻き込まれそうになる。偶然その現場を見たドンマンは慌てて彼女に駆け寄る。事故現場に遭遇してときめいたことがある、と言っていた彼の感情ウォッチがこの時示した感情は驚き、動揺、心配。これにドンマンは破壊的な人間ではない、怪物ではないと喜び、涙を流した。

■第3話見どころ
ドンマンとウナの心の距離が近づく様子が印象的に描かれた3話。苦悩を押し殺して生きる2人が隠していた本心を打ち明け、心を通わせるシーンに視聴者からは「自分の感情をいきいきと語るドンマンとそれを好奇心いっぱいに聞くウナの姿が良かった」、「2人は世間から機能不全と烙印を押されているかも知れないけど、こんなにも私の心を癒してくれた・・・」と、胸を温める声が聞かれた。
一方で、ドン漫画ジンマンの自殺を止めるシーンは視聴者に大きな衝撃を与えたようだ。「お兄ちゃんの横で明るく振る舞うドンマンのメが心配と涙で溢れそうになっているシーンに涙が堪えきれなかった」、「ジンマンがなんで極端な選択をしようとしたのかを尋ねず、ただいつもの調子で手を握って降りてきて、というドンマン・・・」、「私の中で今ドンマンがジンマンに作ってあげると言ったキムチチャーハンが世界一悲しい食べ物(涙)」と静かに絶縁に向き合った兄弟のシーンに胸を痛める視聴者が続出した。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第3話の視聴率は全国2.1%、首都圏2.5%だった。
【4月25日視聴率TOP10】



■第4話あらすじ
無価値4画像:JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」公式HPより
「誰だって無価値な自分と闘っている」Netflixで独占配信中

依然、ドンマンへの怒りが晴れないギョンセはその怒りを書き連ねたメッセージをグループチャットに送信する。心の傷を的確に抉る言葉の数々にドンマンが傷つく頃、8人会の他のメンバーもその毒舌に絶句した。ヒョジン(パク・イェニ)を通じてこれを知ったウナは、ギョンセたちにささやかな復讐をする。

翌日、出社したウナは女優のオ・ジョンヒ(ペ・ジョンオク)に対するSNSの書き込みが物議を醸していることを知る。その内容が彼女の娘にまつわるものだと知ったウナは大きく動揺し、喧嘩した両親に置き去りにされた過去を思い出した。

映画のため、ジョンヒの騒動を大ごとにしたくないチェ代表(チェ・ウォニョン)は娘を探そうとする。娘のへの配慮など無く、保身しか考えていない彼の言い分が嫌でも耳に入ってきたウナは胸の中に渦巻く感情を懸命に虚無で流す。

その後も相変わらず会社で肩身の狭い思いをしていたウナは、ヒョジンにドンマンと関わっていることをからかわれる。反論を暴言と嫌味でねじ伏せられたウナはストレスを感じ、鼻血を流した。

帰宅後も鼻血が止まらなかったウナはドンマンに電話をかけ、面白い話をして欲しい、と頼む。流れるようにどこか真理をついた奇妙な話を始める彼に泣きながら笑うウナ。彼女が泣いている気配を察したドンマンは、話の延長で彼女の心に優しく寄り添った。そんな彼に心を温めたウナの鼻血は止まる。

電話を通じてウナとドンマンはこの日まで抱えていた辛さを解し合う。これに力を得たウナは、翌日会社でチェ代表とヒョジンに隠してきた本心をぶちまけ、啖呵を切る。一方のドンマンもギョンセへの反論を行う。しかしその現場をジンマンに見られてしまい、彼には兄の拳がとんだ。

ジンマンに殴られ、怪我を負ったドンマンは彼と共に警察に連行される。職業を聞かれ、口ごもるドンマンだったが、その場に駆けつけたウナが彼に変わって映画監督だ、と答えた。

■第4話見どころ
ウナが自分を解放するかのようにチェ代表やヒョジンに本心をぶつけるシーンが見どころとなっていた今回。彼女が我慢を止めることを宣言するシーンは視聴者にも人気で「私は大人しいけど弱虫じゃないって台詞、全ての内向的な人の心を代弁してくれているみたいですごく良かった」、「ギョンセに復讐していたあたり、本当に弱虫ってわけじゃないのがかっこいい」、「ウナは本当に最後まで戦うタイプの人だと思う・・・!」と彼女の勇気と痛快なワードセンスに称賛の声が多く聞かれている。
また、ドンマンが電話でウナを励ますシーンも今回の見どころとなっていた。「むやみに闘うなってドンマンの言葉、私にもすごく刺さった・・・」、「月曜日が始まる前にこれを見てよかった・・・」、「今週辛いことがあったらこのシーンに帰ってこよう」と、ドンマンのウナへのエールは、新たな1週間の始まりを迎える視聴者の心にも響いたようだ。
なお、本作は韓国ではJTBCで放送されており、第4話の視聴率は全国2.4%、首都圏3.0%、と自己最高視聴率を記録した。⇒【4月26日視聴率TOP10】

「誰だって無価値な自分と闘っている」はNetflixで2026年4月18日から独占配信された。


誰だって無価値な自分と闘っている | オフィシャル予告編 | Netflix
JTBC「모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다」HP

全12話で構成される本作は、毎週土曜22時40分、日曜22時30分に放送。Netflixで独占配信される。

世紀末の空気と現代的な共感が交差する“潜入オフィス劇”「誰だって無価値な自分と闘っている」は1月17日21時10分よりtvNで初放送、その後Netflixにて独占配信する。

kandoratop【作品詳細】【関連・各話のあらすじ】