チャン・シニョン、これで最優秀演技賞を受賞 「太陽を飲み込んだ女」6月26日からBS初放送<あらすじ・キャスト>

17時40分ドラマ
ⓒ2025MBC

韓国MBCで話題を集めた愛憎復讐ドラマ「太陽を飲み込んだ女」が、2026年6月26日よりBS11にて全78話でBS初放送される。チャン・シニョン主演の壮絶復讐劇のあらすじと見どころ、キャストを紹介しよう。相関図はBS11番組サイトで公開中だ。



「太陽を飲み込んだ女」は、巨大財閥によって娘の人生を踏みにじられた母親が、理不尽な権力社会に立ち向かう壮絶な復讐劇。被害者が加害者へと仕立て上げられていく不条理な現実の中で、愛する娘のために戦い続ける母の姿を描き、多くの視聴者の共感を呼んだ。

主人公ペク・ソルヒを演じるのは、「自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!~」「黄金の帝国」「クリーニングアップ」などで知られるチャン・シニョン。未婚の母として娘ミソを女手ひとつで育ててきたソルヒは、進学校への入学を控えた娘との穏やかな生活を送っていた。

しかしある日、企業グループ“ミンガン流通”の娘ミン・セリによる暴行事件が発生。ところが権力によるもみ消しによって、加害者であるはずのセリが“被害者”として扱われ、娘ミソが加害者にされてしまう。警察、検察、マスコミまでもが真実を隠ぺいする現実に絶望したソルヒは、娘の名誉を守るため巨大な権力へ復讐を誓う。

ソルヒと共に戦うムン・テギョン役には、「秘密の家~愛と復讐の迷宮~」「血も涙もなく~ディア・マイ・シスター~」のソ・ハジュン。幼い頃に父親の特許を奪われ、家族を失った過去を持つ彼は、ミンガン流通会長ミン・ドゥシクに法的責任を取らせようとしている人物だ。

さらに、「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」のユン・アジョンが、財閥令嬢ミン・ギョンチェ役を熱演。冷酷な権力者である父ミン・ドゥシク役には、「結婚作詞 離婚作曲」シリーズなどで知られるチョン・ノミンが出演し、圧倒的な存在感を放つ。

また、宇宙少女のメンバーとしても活動するイ・ルダが、ソルヒの娘ミソ役としてフレッシュな魅力を披露。パク・ソヨンは初の悪役となるミン・セリ役で強烈な印象を残した。

演出は「秘密の家~愛と復讐の迷宮~」のキム・ジニョン、脚本は「かくれんぼ」のソル・ギョンウンが担当。ベテラン俳優陣の安定感ある演技と若手キャストの躍進が融合し、スリリングな愛憎劇を完成させた。

韓国放送時には、復讐と陰謀、そして母の愛を描いた濃密なストーリー展開が話題となり、最終盤では全国視聴率6.9%、瞬間最高視聴率7.5%(ニールセン・コリア調べ)を記録。2025年6月から12月まで、約6カ月の長編ドラマとして、有終の美を飾った。また、主演のチャン・シニョンが「2025 MBC演技大賞」最優秀演技賞を受賞、ユン・アジョンとオ・チャンソクがそれぞれ男女の優秀演技賞を受賞した(受賞一覧)。

複雑に絡み合う因縁、暴かれていく真実、そして最後に待ち受ける“赦し”とは――。怒涛の愛憎ドラマ「太陽を飲み込んだ女」に注目したい。

■キャスト
ペク・ソルヒ役:チャン・シニョン
ムン・テギョン役:ソ・ハジュン
ミン・ギョンチェ役:ユン・アジョン
キム・ソンジェ役:オ・チャンソク
ミン・ドゥシク役:チョン・ノミン
ミン・ジソブ役:カン・ソクジョン
ミン・スジョン役:アン・イソ
ミン・セリ役:パク・ソヨン
ペク・ミソ役:イ・ルダ(宇宙少女)
 ほか

BS11「太陽を飲み込んだ女」
 2026年6月26日スタート 月~金 14:29~15:30 BS初放送

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