BS朝日「青春ウォルダム 呪われた王宮」第19-最終回:腕輪の仕掛け、チョン・ソニの正体発覚
BS朝日「月曜ストーリーデラックス」枠で2話連続放送の「青春ウォルダム 呪われた王宮」はパク・ヒョンシク主演の韓国時代劇。6月1日の第19話~第20話(最終回)のあらすじと見どころを紹介。予告動画は番組サイトで公開中だ。
「青春ウォルダム 呪われた王宮」は、呪いに苦しむ王位継承者イ・ファンと、家族殺害の罪を着せられた名家の娘ミン・ジェイが、宮廷に渦巻く陰謀と謎に挑む青春ミステリー時代劇。【「青春ウォルダム 呪われた王宮」を2倍楽しむ】で、全話のあらすじ(ネタバレあり、なし)のあらすじと見どころ、キャスト・キャラクターを相関図付きで徹底解説、時代背景などまとめている。
■キャスト⇒【メインキャスト6人・キャラクター・人物を画像付きで徹底紹介】/【その他の人物たち】
イ・ファン役:パク・ヒョンシク
ミン・ジェイ役:チョン・ソニ
チャン・ガラム役:ピョ・イェジン
ハン・ソンオン役:ユン・ジョンソク
キム・ミョンジン役:イ・テソン
ほか
■第19話⇒【19話ネタバレ】
内務長官の娘の遺体から腕輪を取ったミン・ジェイ[チェイ]は腕輪に毒を仕込む細工がしてあることに気付く。兵士長ハン・ソンオンは世子の妃きさき候補として上京してきたソウンに今でもチェイを待っていることを打ち明ける。一方、チェイは全てが解決したら都で1人暮らしをしたいと世子セジャイ・ファンに告げる。そんな中、幻におびえるミョンアン大君テグンはウィヒョン世子に桃をあげたのは自分だと言う。
この回は、自分を恋慕する女人がいると知り上機嫌のミョンジンから始まる。もちろん、それはミョンジンをこっぴどく振ったキツツキ女をぎゃふんと言わせるためのカラムだが、本人は知らない。そんなキツツキ女こと吏曹判書の三女がまさか死亡するとは…。その結果、腕輪に仕掛けが明らかになった。毎回のように変人ぶりを発揮するミョンジンだが、推理の方は冴えており、四方案事件と開城の家族毒殺との関係図で事件を整理し、仲間3人の素性を見事に見破った。
■第20話(最終回)⇒【20話ネタバレ】
宋(ソン)家の妻の正体に気付き、憤る右議政ウイジョンチョ・ウォンボ。ファンはチェイたちと共に碧川ピョクチョン出身者を助けるために彼らが隠れて暮らすネワン谷へ。10年前に碧川ピョクチョンで何があったのかを聞き出そうとするが、碧川ピョクチョン出身者たちはファンたちを侵入者として捕らえる。夜を徹して井戸を掘るひたむきなファンの姿を見て人々が心を開きかけたやさき、ウォンボが兵を率いて現れ、口封じのために皆を殺そうとするのだが…。
最終回の前半は事件の真相を明かし悪人どもを成敗し、後半は悪人たちの末路と、ファンと共に事件解決をした仲間たちのその後が描かれた。先の読めない事件の真相を暴くミステリー部分も面白いが、何よりタイトルの副題“~運命を乗り越えて~”が示すように、性別、身分、慣習、失恋、復讐などに立ち向かうファン、チェイ、カラム、ミョンジン、ソンオン、テガンの6人の若者たちの姿に勇気がもらえる素敵な作品だった。
◇BS朝日「青春ウォルダム 呪われた王宮」HP
2026年3月30日~6月1日 月19:00-20:54(2話連続)