イ・ソジン主演の歴史大作「階伯-ケベク-」テレビ愛知で6月15日から再放送決定<全話あらすじ・キャスト>
テレビ愛知は、平日午前に放送している「韓ドラW2部」(月~金曜午前9時15分~10時30分)にて、現在放送中の韓国時代劇「華政(ファジョン)」の後番組として、6月15日から韓国歴史大河ドラマ「階伯-ケベク-」を再放送することを発表した。
「階伯-ケベク-」は、韓国三国時代の百済(ペクチェ)末期を舞台に、実在した名将・階伯(ケベク)の波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作。祖国への忠義、友情、愛、そして国家の命運を懸けた壮絶な戦いを重厚なスケールで描き、多くの時代劇ファンから高い評価を受けた作品だ。
●亡国の英雄ケベク将軍の生きた時代“百済”とは?年表と地図紹介
百済最後の英雄の生涯を描く壮大な物語
物語の舞台は7世紀の百済。武王(ムワン)の第一妃・サテク妃が絶大な権力を握る中、第2妃の息子であるウィジャは常に命を狙われる危険な立場に置かれていた。
将軍の息子であるケベクは、幼い頃からウィジャの護衛として数々の危機を共に乗り越え、深い友情を育んでいく。しかし、ある事件をきっかけに母が無実の罪で命を落とし、ケベク自身も過酷な運命へと巻き込まれていく。
やがて成長したケベクは百済を代表する将軍となるが、愛する女性ウンゴとの切ない恋、そして祖国の存亡を懸けた新羅との決戦へと向かうことになる。
「朱蒙」「善徳女王」の制作陣が集結
本作の大きな魅力の一つは、韓国時代劇の名作「朱蒙(チュモン)」や「善徳女王」の制作陣が再び集結している点だ。
百済末期の激動の歴史を壮大なスケールで映像化し、宮廷内の権力争いから迫力満点の戦闘シーンまで見応え十分。歴史ドラマならではの重厚な世界観が楽しめる。
また、ケベクとウィジャの熱い友情や信頼関係の変化、ヒロイン・ウンゴを巡る切ない恋模様など、人間ドラマとしての魅力も見逃せない。
さらに終盤に描かれる「黄山伐(ファンサンボル)の戦い」は本作最大の見どころ。わずか5000の兵で5万の新羅軍に挑んだとされるケベクの壮絶な最期は、多くの視聴者の涙を誘った名場面として知られている。
実力派キャストが集結
主人公ケベクを演じるのは、韓国を代表する俳優 イ・ソジン。祖国と愛する人々を守るため運命に立ち向かう英雄を、力強さと繊細さを兼ね備えた演技で表現した。
ケベクの親友で後の百済第31代王・義慈王(ウィジャワン)役には チョ・ジェヒョン、ヒロインのウンゴ役には ソン・ジヒョ が出演。さらに権力を掌握するサテク妃役を オ・ヨンス が演じ、物語に緊張感を与えている。
歴史スペクタクルと人間ドラマが融合した韓国時代劇の名作「階伯-ケベク-」。再放送を機に、百済最後の英雄が歩んだ壮絶な人生を改めて堪能してみてはいかがだろうか。
テレビ愛知で2020年に放送時に紹介したネタバレなしのあらすじは【こちら】で一覧できる。
【「階伯〔ケべク〕」を2倍楽しむ】では、時代背景や実在人物の紹介、全話ネタバレあらすじと見どころ、豆知識などもまとめている。
◇テレビ愛知「階伯〔ケべク〕HP
2026年6月15日スタート 月~金9:15~10:30 再放送
2020年10月14日-12月2日 月~金08:15-09:30 終了
◇
『階伯〔ケベク〕』予告編 | ポニーキャニオン WE LOVE K