「素晴らしき新世界」ユン・ビョンヒ、名脇役ぶりが話題 2026年は話題作で存在感を発揮
SBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」でユン・ビョンヒの活躍が注目を集めている。主演ではないものの、作品ごとに強烈な印象を残す“名脇役”として評価される彼は、今年も話題作への出演が相次ぎ、その存在感を改めて証明している。
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現在Netflixでも配信中の「素晴らしき新世界」は、朝鮮時代の稀代の悪女の魂が憑依したことで“極悪化”した無名女優シン・ソリ(イム・ジヨン)と、“資本主義の怪物”と呼ばれる冷酷な財閥チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)が繰り広げる、戦争のような恋模様を描くロマンティックコメディだ。12日放送の第11話では、全国9.9%、首都圏も10.1%、最高視聴率11.3%を記録し人気を集めている(【6月12日視聴率TOP10】)。
その中で視聴者の心をつかんでいるのが、ホ・ナムジュン演じるチャ・セゲの秘書室長ソン・ジェハンを演じるユン・ビョンヒだ。
ソン・ジェハンは有能な秘書でありながら、どこか人間味あふれる愛嬌を持つキャラクター。ユン・ビョンヒは軽妙なセリフ回しと自然な演技で作品に笑いと活力を与えている。
特に第1話では、シン・ソリ(イム・ジヨン)とチャ・セゲの口論を面白そうに見守る姿で視聴者を笑わせた。花や葉っぱを手に言い争う2人を余裕たっぷりに眺める姿は、ソン・ジェハンらしい“傍観者キャラ”として強い印象を残した。
第5話では恋愛コーチとして活躍。恋愛の駆け引きに悩むチャ・セゲへ次々とアドバイスを送りながらも、自身の恋愛経験については「百戦百敗」と打ち明けるギャップで笑いを誘った。
さらに第10話では、上司の恋愛問題に振り回される会社員の悲哀をリアルに表現。シン・ソリとの関係で揺れるチャ・セゲの顔色をうかがいながら冷や汗を流す姿は、多くの視聴者の共感を呼んだ。
こうした自然体の演技が評価されるユン・ビョンヒだが、2026年は「素晴らしき新世界」以外でも印象的な活躍を見せている。
SBSドラマ「本日も完売しました」では、アン・ヒョソプ扮するマシュー・リーとコジュノク・バイオの共同代表を務めカン・ムウォン役を熱演。投資家一家の御曹司でありながら親しみやすい一面を持つ人物を魅力的に演じ、アン・ヒョソプとの息の合った掛け合いも大きな話題となった。
また、MBCドラマ「21世紀大君夫人」には特別出演。IU演じる企業代表のもとで働くキャッスルビューティー企業の広報チーム長役として登場し、上司の顔色をうかがいながら極秘ミッションを遂行する“お助けキャラ”として短い出演時間ながら強い印象を残した。
作品ごとに全く異なるキャラクターを演じ分けながら、確かな存在感を発揮しているユン・ビョンヒ。『素晴らしき新世界』では恋愛コーチ、ムードメーカー、そして働く会社員の代弁者として視聴者の支持を集めている。
予測不能な展開で話題を呼ぶ「素晴らしき新世界」の中で、今後ソン・ジェハンがどのような活躍を見せるのか。そして2026年を代表する“名脇役”としてユン・ビョンヒがどのような作品で新たな魅力を披露するのか、引き続き注目が集まりそうだ。
「素晴らしき新世界」第12話は13日21時00分よりSBSで初放送、その後Netflixにて独占配信する。
◇YouTube|素晴らしき新世界|オフィシャル予告編 | Netflix
◇SBS「멋진 신세계」HP