「伝説のキッチン・ソルジャー」7%台、「孤島のエリートドクター」5%台をキープ 月火ドラマ視聴率対決は安定推移

08時06分ドラマ
画像:tvN「취사병 전설이 되다」、ENA「닥터 섬보이」

韓国の月火ドラマ戦線で、tvN「伝説のキッチン・ソルジャー」とENA「孤島のエリートドクター」が揃って安定した視聴率を維持している。



視聴率調査会社ニールセンコリアによると、6月15日に放送されたtvN「伝説のキッチン・ソルジャー」第11話は全国有料世帯基準で7.1%、首都圏7.8%を記録した。前週放送の第10話が全国7.3%、首都圏7.6%だったことから、全国ではわずかに数字を落としたものの、首都圏では上昇を見せている。

一方、ENA「孤島のエリートドクター」第5話は全国5.0%、首都圏5.5%を記録。前週の第4話(全国5.2%、首都圏5.0%)と比べると全国では0.2ポイント下落したが、首都圏では自己最高を更新するなど、着実な支持を集めている。

最終回目前『伝説のキッチン・ソルジャー』は有終の美なるか
パク・ジフン主演の「伝説のキッチン・ソルジャー」は、銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身につけた二等兵カン・ソンジェが、“伝説の炊事兵”へと成長していく姿を描くミリタリー・クッキング・ファンタジーだ。

視聴率は第1話の5.8%でスタートし、第4話と第5話で自己最高となる7.9%を記録。その後も7%前後を維持し続けており、最終回で自己最高記録を更新できるか注目が集まっている。

最新話では、ソンジェが江林哨所で最後となる給食を振る舞い、隊員たちに忘れられない思い出をプレゼントした。豆もやしスープや山菜ビビンバなど、部隊での日々を象徴する料理が食卓に並び、兵士たちは「もう食べられなくなるのが寂しい」と涙を流した。

さらにソンジェは給食料理大会で首位タイとなり個人戦進出を決めるが、その直後に料理人としての特殊能力を失う危機に直面。能力を失った状態で大会に挑むことになるのか、最終回への期待が高まっている。

※この回の詳しいあらすじと見どころは最終回放送後に【「伝説のキッチン・ソルジャー」を2倍楽しむ】で紹介する。


『孤島のエリートドクター』は恋愛モードへ突入
イ・ジェウクとシン・イェウンが主演する「孤島のエリートドクター」は、誰も赴任したがらない離島・ペンドン島を舞台に、公衆保健医ト・ジイと秘密を抱えた看護師ユク・ハリが繰り広げるメディカル・ラブコメディ。

視聴率は第1話4.0%からスタートし、第2話5.0%、第3話5.1%、第4話5.2%と右肩上がりを続けてきた。第5話では5.0%とやや足踏みしたものの、5%台を維持しながら安定した人気を証明している。

第5話では、海に転落したジイの過去の傷が徐々に明かされる中、ハリとの関係が大きく進展。ハリの元恋人が現れる波乱もあったが、ジイが彼女を支えたことで2人の距離は一気に縮まり、ついには互いの気持ちを確かめ合ってキスを交わした。

公開された第6話予告では、周囲に秘密で交際を続ける2人の姿が描かれた一方、ジイが別の保健所への異動を命じられる場面も登場。ようやく結ばれた2人に訪れる新たな試練が、今後の見どころとなりそうだ。

※この回の詳しいあらすじと見どころは第6話放送後に【「孤島のエリートドクター」を2倍楽しむ】で。


月火ドラマ視聴率対決は「伝説のキッチン・ソルジャー」が7%台、「孤島のエリートドクター」が5%台でそれぞれ安定推移。最終回を迎える「伝説のキッチン・ソルジャー」と、ロマンスが本格化した「孤島のエリートドクター」が、どこまで数字を伸ばすのか注目される。

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