【最終回ネタバレ】「50%の人生リスタート」シン・ハギュン最終決戦に島民大活躍【第11話第12話】
MBC新金土ドラマ「50%の人生リスタート」(原題:오십프로)の第11話と第12話が6月26日・27日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。ネタバレあり。
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クライマックスとなる第11話と第12話では、ギョンウク(キム・サンギョン)の野望を阻止するため、一度は困難に陥ったホミョン(シン・ハギュン)らが再集結し、島民たちの大活躍で悪党を次々と追い詰め、島の平和を取り戻すまでの過程が描かれた。
「50%の人生リスタート」は、かつて名を馳せたものの、歳月の流れの中で錆びついてしまった中年男性たちが、再び危険な世界へ飛び込む姿を描くアクションコメディ。義理と生存本能だけを武器に生き抜こうとする3人の、壮絶でありながらコミカルなサバイバルストーリー。全話あらすじや制作発表会レポートなど➡【「50%の人生リスタート」を2倍楽しむ】
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
チョン・ホミョン役:シン・ハギュン
ポン・ジェスン役:オ・ジョンセ
カン・ボムニョン役:ホ・ソンテ
マ・ゴンボク役:イ・ハクジュ
カン・ヨンエ役:キム・シンロク
ハン・ギョンウク役:キム・サンギョン
リ・チョルジン役:チョン・ソギョン
ユ・イング役:ヒョン・ボンシク
ト・ヒョンテ役:クォン・ユル
ほか
■第11話あらすじ
記憶を取り戻した「火犬」ジェスン(オ・ジョンセ)の嘘を見破り、10年間探し続けた「ブツ」に近づいたホミョン(シン・ハギュン)とボムニョン(ホ・ソンテ)は、ヒョンテ(クォン・ヨル)が送った刺客の襲撃を受ける。共闘の提案を呑んだジェスンは二人と力を合わせてあっという間に刺客を制圧。電話を通じて宣戦布告されたヒョンテは報復を恐れ始める。ギョンウク(キム・サンギョン)を落とすための「ブツ」を発見したホミョンら。一緒に隠されていたダイヤを狙うジェスンだが、全てが終わるまで共闘を強いられる。USBにはパスワードがかかっていた。仲間割れしながらも慎重を期するものの、北朝鮮が接続信号をキャッチし、チョルジン(チョン・ソギョン)が動き出していた。これを知ったギョンウクは、ホミョンが「ブツ」を手に入れたと確信し、警戒を強める。
ゴンボク(イ・ハクジュ)がパスワードを解析する中、仲間割れをするボムニョンらに、本当に10年前に失った人生をやり直したいのかと核心を突くホミョン。ギョンウクの当選が確実視される中、土地を奪われた島民たちは我慢の限界に達していた。チョルジンとファサン(キム・ビョンオク)が「ブツ」の回収と関係者の始末を命じられる中、仲間はずれにされたヒョンテは、密かにギョンウクへの復讐を狙うファサンと事業乗っ取りを画策。
3日後のデモで島民に被害が出ることを恐れる中、ファサンから「ブツ」を持ってくるよう命じられたボムニョンは島を守るべきか、忠誠を貫くべきかで悩み、任務から外れるが、ミギョン巡査(ハン・ジウン)の言葉に考えを改める。島を守る前に家族を守って逃げるのが最善というジェスンの言葉に悩むホミョン。
ナミル(キム・ソンジョン)を拉致され、USBを持ってくるよう取引を持ちかけられたジェスンは、罠にかかりピンチに陥るが、加勢したホミョンとの南北最精鋭タッグで敵陣を一掃し、チョルジンにギョンウクへの伝言を託す。
■見どころ
第11話では、遂に失われた「ブツ」が発見され、10年前に争ったかつての凄腕3人が共闘を開始。ギョンウクらの根回しで窮地に立たされた3人がそれぞれが選択を迫られる中、最後の戦士であるジェスンとホミョンが共闘を通じて進撃を開始。それぞれの葛藤と守るべきものが明確に描かれ、最終決戦へと続いていく。今回の韓国での視聴率は全国6.0%とこれまでの記録を伸ばした。(ニールセン・コリア調べ)(【6月26日視聴率TOP10】)
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■第10話あらすじ
ヨンエの指揮のもと、島民たちは工作員が潜伏するホテルに潜入して一芝居打つことに。状況が生配信される中、チョルジンらは逮捕され、ヨンエを尾行していた刑事たちも英雄として持ち上げられたことで、ギョンウク側にいられなくなってしまう。
ギョンウクが島を訪れたタイミングに悪党を集結させ、一網打尽にする作戦に出るホミョンら。作戦前夜、ヨンエが機動隊を連れてくるタイミングに懸かった成功率50%の難しい任務を前に、成功後のささやかな願いを語り合った。
遊説を開始したギョンウクに宣戦布告し、わざとアジトの位置を仄めかしたホミョン。ギョンウクはヒョンテらの裏切りを知らされただけでなく、チョルジンの逮捕、ヨンエの生存、自身の関与疑惑を報じるニュースに表情を歪め、風向きが変わり始める。
ボムニョンから連絡を受けたファサンとヒョンテも現場を襲撃し、ギョンウクへの復讐を代行する代わりにUSBを渡すよう提案。そこにギョンウク本人が現れ、二つの勢力間の緊張感が高まるが、ホミョンの狙いを察したギョンウクは、まず共闘してUSBを手にいれるよう仕向ける。
乱闘が開始する中、健闘を続けていた一同も数で押され始め、ゴンボクが刺されてしまう。ヒョンテやギョンウクに恨みを持つイング(ヒョン・ボンシク)の乱入という、想定外の出来事を経ながらも、拳銃を持ったギョンウクの前で身動きが取れなくなってしまう。
ヨンエの任務は部長検事の工作で暗礁に乗り上げるが、殺人教唆の証拠をネタに脅迫し、援軍を招集。ギョンウクはUSBを受け取った直後にホミョンを銃撃して逃亡するも、USBはダミーで、悪事が世間に知られヒョンテらと共に一斉検挙された。
島には平和が訪れ、ジェスンはダイヤを児童施設に寄付すると、ヨンエと共に「ダンスサークル」に合流。ボムニョンは晴れてミギョンと交際を開始し、銃撃で痛手を負ったホミョンもまた、家族との平和な第二の人生を取り戻していた。
■見どころ
最終回はジェスンとその師匠であるチョルジンのシュールな決闘から始まり、決意を固めたホミョンらにヨンエとソンウォンが合流。ヨンエとジェスンの愛くるしいロマンス(イチオシの名場面)を挟みながら、島民の大活躍による工作員検挙からの敵陣崩しがテンポ良く描かれた。最終決戦では、手に汗握るスリリングなアクションシーンの末に、ホミョンが銃弾に倒れるという不穏な展開が繰り広げられるが、ホミョンのシュールな呻き声と、絆が芽生えたアラフィフ3人の友情をコミカルに描きつつ、決戦はホミョンらの戦略勝ちで終結。エピローグは尺としては短かったものの、捕まった悪党たちや、それぞれのコミュニティが記念撮影するシチュエーションを通じて、彼らがその後どうなったのかが分かりやすく描かれた。このラストシーンでは、黒幕であるギョンウクが小さく手を振っていることから、その後を物語るだけでなく、視聴者に向けたカーテンコールとも捉えることができる。役柄とキャストの遊び心が伝わる微笑ましいエンディングで物語は幕を閉じた。
今回の韓国での視聴率は全国5.0%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【6月27日視聴率TOP10】)
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MBC「50%の人生リスタート」はDisney+(ディズニープラス)にて全話独占見放題配信中だ。
◇MBC「오십프로」HP
◇<오십프로> 하이라이트(ハイライト映像)