向井理主演「MR -医薬情報担当者-」知英が韓国のメディカルセンター院長役で出演決定!本予告映像も解禁
向井理が主演を務める「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」に、知英の出演が決定した。知英は、紀尾中正樹(向井理)や鮫島淳(要潤)たちに影響を及ぼす韓国のメディカルセンター院長、カン・ヨンジン役を演じる。あわせて、韓国の医師らも巻き込んで展開する物語の一端を映し出した本予告映像も解禁された。
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」は、作家で医師の久坂部羊による同名小説を原作に、製薬業界と医療現場の裏側、そして命に向き合う人々の葛藤を描く社会派医療ドラマ。10月4日(日)午後10時よりWOWOWで放送・配信がスタートする。
知英が韓国のメディカルセンター院長に
本作の主人公は、準大手製薬会社「天保薬品」のMR(医薬情報担当者)、紀尾中正樹。患者、医師、製薬会社の間で揺れ動きながらも、“患者ファースト”という信念を貫こうとする紀尾中を向井理が演じる。
一方、紀尾中の元同期で、外資のライバル企業「タウロス」に所属するMR・鮫島淳を要潤、「天保薬品」の新人MRで、紀尾中を理想のMRとして慕う市橋和巳を正門良規(Aぇ! group)が演じる。
そしてこのたび、紀尾中や鮫島たちに大きな影響を及ぼすことになる韓国のヒュンスンメディカルセンターのメンバーが発表された。日本でもK-POPブームを牽引したKARAのメンバーとして活躍し、現在は俳優としても幅広く活動する知英が、メディカルセンターの院長カン・ヨンジン役で出演する。
さらに、医師イ・ソンハ役にテジュ、ムン・ジョンギル役にヨシムラケンイチが決定。日本と韓国の医療関係者がどのように物語に関わっていくのか、注目が集まりそうだ。
“患者ファースト”と利益追求がぶつかる医療業界の裏側
本作のMRとは、医師や薬剤師などの医療従事者を訪問し、医療用医薬品の情報提供や収集を行い、医薬品の適正使用を推進する製薬会社の営業職だ。
製薬業界と医療現場のリアルを背景に描かれるのは、“患者ファースト”を掲げる紀尾中、徹底した営利主義を貫く鮫島、そして会社を守ろうとする製薬会社上層部や、利益を追う医療関係者たちの対立。
医療の理想とビジネスの現実の間で、人々はどのような選択をするのか。薬をめぐる問題を通して、「命」と「医療」の本質に迫る重厚な人間ドラマが展開される。
新薬をめぐる熾烈な戦い…薬害訴訟の危機も
紀尾中は、自社の画期的な二型糖尿病の新薬「パンセル」が「診療ガイドライン」の第一選択に決定されることを目標に奔走していた。第一選択に採択されれば、年間売上1000億円超えのメガヒット商品になることが確実視される。
しかし、ライバル社「タウロス」の鮫島による苛烈な妨害工作により、「パンセル」はセミナーでのコンプライアンス違反を問われる事態に。
さらに、紀尾中自身が患者に薦めた天保薬品のがん治療薬「ノベルマ」で、副作用による死者が出ていることも明らかになる。会社は薬害訴訟の危機に直面し、社内にも分断が生まれていく。
窮地に追い込まれた紀尾中たちは、どのような選択をするのか。薬は誰のために、どうあるべきなのか――患者を救うという使命を持ちながら、利益をめぐって揺れるMRたちの戦いが幕を開ける。
紀尾中の過去、薬害訴訟、そして韓国の医師たち…本予告映像で新たな展開が明らかに
今回解禁された本予告映像には、全キャストが集結。紀尾中の知られざる過去や薬害訴訟をめぐる動きに加え、韓国の医師たちも巻き込む騒動など、特報では描かれなかった新たな展開が垣間見える。
本予告と本編内のナレーションは橋本さとしが担当。医薬情報の“プロ”であるMRたちの戦いを静かに見守る。
脚本は「ハヤブサ消防団」「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の香坂隆史、監督はWOWOWドラマ初監督となる金井紘が務め、音楽はWOWOWドラマの劇伴を初めて手がけるjizueが担当する。久坂部羊作品のWOWOW映像化としては「ドラマW 第三のミス~まず石を投げよ~」「連続ドラマW 神の手」に続く3作目となる。
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」は、WOWOWで10月4日(日)午後10時より放送・配信スタート。全5話で、第1話は無料放送・配信される。
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」本予告映像
◇YouTubeで本予告映像を見る
【番組情報】
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」
10月4日(日)スタート
WOWOWにて毎週日曜午後10:00放送・配信
全5話
第1話無料放送・配信
出演: 向井理、要潤、正門良規(Aぇ! group)、武田玲奈、松尾諭、森田想、野添義弘、川島潤哉、佐野泰臣、知英、渡辺真起子、升毅、酒向芳、豊原功補 ほか
原作: 久坂部羊「MR」(幻冬舎文庫)
監督: 金井紘
脚本: 香坂隆史
音楽: jizue