第50回ACC CMフェスティバルグランプリ受賞作品「梅の花」シリーズCM3本の動画をチェック!

[2010年11月07日09時36分]  【商品・CM】

毎年恒例となっている全日本シーエム放送連盟(ACC)のCMフェスティバルにおいてグランプリを獲得した、レストランチェーン「梅の花」のCM動画が公開されている。同社は豆腐や湯葉料理専門の和食レストランで、本社を福岡に置く東証2部上場の企業である。毎年テレビCM部門は強豪揃いだが、並み居る大企業CMを押しのけて見事グランプリを獲得したシリーズCM3本を紹介する。

広告業界で最も栄誉あるとされるこの賞は、これまでにグランプリを獲得した広告主がサントリー、ネスレジャパン、JR東海、コカ・コーラといった誰もが知る大企業のものが一般的であった。そんな中で九州の一割烹店からスタートした創業20年の会社のCMがグランプリ獲得とあって大きな注目を集めた。ちなみに2位以下は「アデランスは誰でしょう?」シリーズ4編、ソフトバンクモバイルの「母に会いに2010・冬」、サントリー「BOSS 食後の余韻」の食後の出来事シリーズ4本、サントリー「BOSS」の「宇宙人ジョーンズ」シリーズ(リンク先はいずれもナビコンの過去記事)という人気CMが続いている。
現在同社公式ホームページに設けられた「テレビCMシアター」には7本のテレビCM動画が公開されているが、今回グランプリを獲得したのは「夜は夜の梅の花」編、「旅館みたいだね」編、「ちょうどあいだ」編の3本である。全てのCMが訳あり風の男女が歌いながら梅の花の門をくぐるというものだが、出演タレントの口パクであるのが分かる作りやテーマごとに違う歌が絶妙な可笑しさをかもし出している。審査委員長も「さくらと一郎と、ヒデとロザンナの、ちょうど間くらいの適度に高級すぎないタレントさんが歌う、安っぽすぎないCMソングが心地いい」と高く評価している。大企業CMと違って目にした事のない人も多かったかもしれないが、審査では有名企業のCMが揃う中であれよあれよと言う間に決まってしまったようだ。
「ちょうどあいだ」編で歌われる「安い居酒屋と高級割烹のちょうど間」という歌詞はまさに同店をズバリ表したフレーズである。いつもより良い食事をしたいけど有名割烹店は敷居が高いという場合に適した料金設定と、扱われている和食も豆腐と湯葉が中心のメニューという事で健康食ブームも追い風に全国展開するまでに成長した。個室を多く取り入れた店舗構成になっているので、カップルや商談、女性グループの会食などに評判である。同社のCM紹介ページにあるテレビCMのうち、今回の受賞作を除いた過去の4本は、そうした利用場面についてをPRしたものとなっており、こちらも時代劇のカットを取り入れたり様々なシチュエーションを巧みに表現した秀逸なCMである。飲食店としての本業はもちろんだが、今後もこうした優れたCMでも客を楽しませてくれる料理店として期待したい。

CMフェスティバルグランプリ受賞の「梅の花」のCM3作品は、同店ホームページ「テレビCMシアター」で視聴出来る。


株式会社 梅の花

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