【ドクタースランプ】（全16話）韓国ドラマ紹介

「Dr.スランプ」は、高校時代のライバル同士で、それぞれ医師として輝かしいキャリアを積み上げるも、人生最悪のスランプに陥ってしまったヨ・ジョンウとナム・ハヌルがひょんなことから再会し、互いの存在に生きる喜びを見いだしていくラブコメディ。 。
【関連記事・各話あらすじ】

■解説
★ヒットメーカーによるタッグ
「その男の記憶法」「恋のゴールドメダル～僕が恋したキム・ボクジュ～」などでセンシティブで緻密な演出で評価されたオ・ヒョンジョン監督、「九尾の狐とキケンな同居」「キム秘書はいったい、なぜ？」などでウィットに富んだ筆致を披露したペク・ソヌ作家。

★パク・シネ＆パク・ヒョンシクが「相続者たち」以来10年ぶりに共演
「青春ウォルダム」で久々に時代劇に復帰したパク・ヒョンシクが、本作で演じるのはスター整形外科医から人生最悪のスランプに落ちるヨ・ジョンウだ。学生時代はずっと全校トップで実力と素晴らしい人柄を兼ね備えたスター医師。ジョンウの人生は成功そのものだったが、謎の医療事故によって一瞬にして崖っぷちに立たされる。

「シーシュポス：The Myth」以来3年ぶりのドラマ出演となるパク。彼女が演じるのはバーンアウト症候群（燃え尽き症候群）になった麻酔科医ナム・ハヌル。頭脳明晰で絶え間ない努力で勉強に励み医師になっても仕事中毒で、勉強と仕事以外は何もできない面白くない人生を生きてきた。

★実力派俳優陣が共演
「君は私の春」や「気象庁の人々：社内恋愛は予測不可能？！」で人気のユン・バクは大学同期のヨ・ジョンウに“1人で”ライバル意識を持っているが、誰よりも彼を理解する整形外科医ピン・デヨンを演じる。
「悪の心を読む者たち」で注目されたコン・ソンハはナム・ハヌルの親友で産婦人科の麻酔医イ・ホンランを演じる。

■作品紹介