「四季の春」は、K-POP最高のバンドグループのスター「サゲ」がチームを追放され、紆余曲折の末に始まった大学生活の中で運命のように「キム・ボム」と出会い、見事に再起を果たす青春音楽ロマンス。
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■解説
★ヒットメーカー×SBSによる世代青春バンドロマンス
「黒い太陽~コードネーム:アムネシア~」「恋人」を演出したキム・ソンヨン監督とSBSが意気投合した同作は、次世代青春バンドロマンスの新しい活路を開拓する。
★AxMxPのハ・ユジュン×N․Flyingのイ・スンヒョプ
2025年の上半期にデビューを控えている新人バンドAxMxPのハ・ユジュンが、デビュー前(2024年12月)に主人公のセゲ役に抜擢された。サゲはK-POP最高のバンド“ザ・クラウン”のボーカル兼ギターメンバーで、恵まれた遺伝子と超肯定的な思考を持つ“宇宙大スター”だったが、突然の事故後、所属事務所の措置によりハンジュ大学に入学させられ、キム・ボム(パク・ジフ役)と絡み合うようになる。
一方、「となりのMr.パーフェクト」でチョン・ソミンの弟役を務めたイ・スンヒョプは、本作で大学1年生にして実力だけでバンド部の部長になった“生きる伝説”テヤン役を演じる。カリスマ性にあふれ、他人には無関心に見えるが、実は典型的なツンデレキャラクターだ。
★ヒロインは、映画『はちどり』のパク・ジフ
映画『はちどり』で第18回トライベッカ国際映画祭にて史上最年少で主演女優賞を受賞し、大きな話題を集めたパク・ジフが女性主人公を担当。
彼女は、ドラマ「今、私たちの学校は…」「シスターズ」、映画『コンクリート・ユートピア』など、さまざまな作品で熱演を見せてきた若手演技派女優
■あらすじ
K-POP最高のバンドグループのトップスターのサゲが、ある日突然グループから追い出され、生まれて初めて行ったキャンパスでリアルバラエティのようなドタバタ大学生活を経験し、運命的に出会ったキム・ボムと激しく愛し合い、不思議なバンド部を結成して音楽をやり直す物語を描いたドラマ。
■作品紹介
【四季の春】(全10話)韓国ドラマ紹介
