プリティーリズム・オーロラドリーム全23話
23件中1~10件を表示しています。
ファッション大好きだが、運動神経ゼロの超ドジっ子である春音あいらは、買い物に出かけたショッピングモールで、そのコーデセンスが芸能事務所の敏腕マネージャー、滝川純の目に止まる。半ば強引に、あいらは同じく運動センスを純に認められた少女、天宮りずむとイベントショーのステージに上がることになってしまい…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
新学期、クラスメイトとなったりずむに放課後、あいらは芸能事務所「プリティートップ」のダンススクールへと連れて行かれる。そこでりずむにいきなりダンス勝負を挑まれるあいらだが、本来運動オンチな彼女に上手く踊れるはずもない。そんなあいらを、事務所社長の阿世知はプリズムショーデビューさせると言い出して…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
あいらとりずむに特別ダンスレッスンが行われることになった。レッスン室に待ち構えていたのは、しゃべるペンギンのぬいぐるみ、ペンギン先生。そして二人の専属コーチとして付いたのは、しゃべるぬいぐるみであるウサギのラビチとクマのベアチであった。ラビチとベアチは二人の日常生活の中でレッスンを行うことに…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
プリズムストーンの新作を買おうと、あいらはりずむとショップを訪れる。残念ながら目当ての商品は売り切れていたが、二人は店のデザイナーの知り合いだというコーリングスの三人に頼まれ、ショッピングモールを盛り上げるためイベントを手伝うことに。そしてあいらのアイデアでイースターイベントを行うことになるが…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
あいらとりずむをメインとして、プリズムショーとファッションショーのコラボイベントが開催されることとなった。その大々的な宣伝のため、プリズムショー嫌いの父、ヒロシに今でも隠しているデビューがバレてしまわないかと気が気でないあいら。りずむに協力して貰い、あいらはごまかしながらレッスンを進めるが…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
母の日の企画として、プリズムショーファンの親子を集めたツアーに参加することとなったあいらとりずむ。阿世知社長は二人の親にも来て貰えと言うが、現在母親が家にいないというりずむは、父親の参加も嫌な様子。しかし、その帰り道、二人に声を掛けてきた軽いノリの男こそ、りずむの父である龍太郎であった…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
プリズムショーなど自分がやる価値がないと言い放ち、失踪中の高峰みおん。そんなみおんのことをりずむが批判したことから、口論になってしまうあいらとりずむ。ダンスよりもファッションが第一のあいらと、ジャンプに情熱を燃やすりずむ。もともと正反対であった二人の意見が衝突し、ついに喧嘩になってしまった…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
あまり勉強が得意ではないりずむは学校のテストで散々な点数を取ってしまった。プリティートップは文武両道がモットーだとする阿世知社長は、追試で70点以上を取らなければテスト後に行われるプリズムショーに出場させないばかりか、引退させるとまで言い渡す。応援するあいらとりずむは純たちに勉強を教わるのだが…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
新人プリズムスターの登竜門ティアラカップ。その優勝者には、ピュアクリスタルティアラのプリズムストーンが贈られるという。伝説のプリズムクイーン、神崎そなたがかつてティアラカップで優勝したと聞き、思いつめた様子を見せるりずむ。一人練習に集中しようとするが、気ばかりが焦って上手く踊れなくなってしまい…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
ティアラカップでりずむと競わなければいけなくなった上に、梅雨の空模様に憂鬱な気分のあいら。そんなレッスンにも身が入らない彼女に、ショウが日曜日に二人で会いたいと誘ってきた。デートかと冷やかし、恋愛ハウツー本の知識を教えるりずむ。そんなことは無いと思いつつも淡い期待に胸を膨らませるあいらだったが…。
(C) TOMY / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
23件中1~10件を表示しています。