日韓共同ドラマ、キム・ナムギルの「赤と黒(悪い男)」17話一挙放送決定!予告動画と見どころ紹介-NHK

[2011年08月25日10時52分]  【ドラマ】

日韓共同ドラマ、キム・ナムギルの「赤と黒(悪い男)」17話一挙放送決定!予告動画と見どころ紹介-NHK

「冬のソナタ」にもハマらなかったNHK担当者の心をわしづかみにしたドラマ「赤と黒」が、ついに9月4日から連日一挙放送!番組サイトでは、ハマったスタッフからの熱いメッセージや、人物相関図、次回予告動画が公開されている。

「赤と黒」は、韓国では「悪い男」というタイトルで、韓国SBS水木ドラマにて2010年5月26日から放送されたドラマで、イ・ヒョンミン監督が贈る日韓共同製作の珠玉の一作。ドラマは、自分の人生を狂わせた財閥グループに復讐すべく、“悪魔”に心を譲り渡し、危険な野望に体を任せた一人の男の哀しい運命を描いている。

イ・ヒョンミンと言えば、「冬のソナタ」のプロデューサーにして、「ごめん、愛してる」「雪の女王」の監督。日本でも大ヒットした作品を送り出した人物だけに、韓ドラの魅力のツボを知り尽くしているはず。そんな人物が腕によりをかけたドラマに、キャスティングされたのは日本でも人気の俳優たち。

赤と黒(C)アジア・コンテンツ・センター グッド・ストーリー NHK主演はあの「善徳女王」のピダムのアクションで多くの男性を虜にし、ヒロインとの悲恋にあまたの女性の母性本能をしびれさせたキム・ナムギル。「赤と黒」では、パラグライディングからスキンスキューバ、アクション専門スタントに流ちょうな外国語力まで兼ね備えた優れた才能をもつ、アクションスクール スタントマンのシム・ゴヌクを演じる。
このパーフェクト・ガイが全てを奪い取ってやろうと狙うのは、財閥・海神グループ後継者のホン・テソン。コーヒープリンス1号店」「メリは外泊中」のキム・ジェウクが演じる。
そんな二人の間で揺れ動くのは、名門大を卒業したもののごく平凡な家庭に育ったムン・ジェイン。美術館アートコンサルタントを職業とし、財閥家の優雅な奥様として生きるために財閥の2世を狙っている。演じるのは、韓国のオリビア・ハッセーと呼ばれ、「魔女ユヒ」でヒロインを演じたハン・ガイン。
海神グループ長女で、政略結婚さえ当然と割り切っていた女性が、ゴヌクと知り合い、生まれて初めて劇場的な愛を感じるホン・テラを「朱蒙」でチュモン王子の母ユファ夫人や、「帰ってきたプリンセス」のヒロインを演じたオ・ヨンスが扮する。
そして、テラの妹で、ゴヌクに夢中になり、家族にゴヌクとの結婚を認めさせようとさまざま画策するホン・モネを、「イタズラなKiss~Playful Kiss」でチャーミングな女性を演じたチョン・ソミンが演じる。
他にも、日本からは豊原功補 三浦孝太 麻由らが出演する。

ドラマの見どころは、何といってもヒットメーカーのイ・ヒョンミン監督が贈る、貧しい男が上流階級の欺瞞を打ち破るべく仕掛ける復讐と愛が複雑に絡み合うストーリー展開。
しかし、イ・ヒョンミン監督はドラマの制作コンセプトを、ストーリーからではなく、主人公となるシム・ゴヌクからスタートしたという。彼がもし俳優だとしたら、絶対演じてみたいキャラクターが、邦題にもなったフランスの作家スタンダールの小説「赤と黒」のジュリアン・ソレルや、映画「太陽がいっぱい」のトム(アラン・ドロン)など、若くてセクシーな男性主人公だったという。これまでの韓ドラの主人公は、ルックス、財力、才能などが溢れるキャラクターが多く、多少性格に難があっても、そこには必ず清廉清潔な人物イメージがついてきた。
ところが、本作にみるゴヌというキャラクターは、本能的な強烈さと、現代的なセクシーさを兼ね備えた韓ドラには珍しい個性。むしろ韓国映画にみるキャラクターに近い。そういう意味では、本作はこれまでの韓ドラとは一線を画した冒険的な作品と言えよう。
そしてそれに挑戦したのがキム・ナムギルだ。彼は、一人の人物の中に“善と悪”を共存させることにかけては、「善徳女王」のピダムで実証済み。ただあちらは、一人の女性を想い続ける従来の韓ドラ主人公の域を出ていない。そんな彼が、本作でどんな新しい個性を見せてくれるのか?そして、冒険的な韓ドラが日本でも受け入れられるのか?大いに興味がわくところである。

そして、その興味を白けさせないために、全17話を9月4日(日)に1話を、それ以降の月曜日から木曜日まで2話ずつ、2週に亘って一気に見せてしまおうという、NHKBSプレミアムの姿勢も大いに歓迎だ。放送は、夜10時から、初回のみ1話で2回目以降は2話ずつ放送する。

■作品紹介
・韓国放送:SBS、2010年
・話数:全17話
・出演:キム・ナムギル キム・ジェウク ハン・ガイン、豊原功補 三浦孝太 麻由 ほか
・監督:イ・ヒョンミン
   (「冬のソナタ」プロデューサー・「雪の女王」「ごめん、愛してる」監督)
・脚本:イ・ドヨン、キム・ジェウン、キム・ソンヒ
・主題歌:ラムジ「好きだから」
・主な日本ロケ地:三重県=ココパリゾート

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NHKBSプレミアム「赤と黒」

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